有効成分情報

アムロジピンベシル酸塩

配合薬剤一覧 (128剤)

商品名 メーカー 剤形
アマルエット配合錠1番「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
アマルエット配合錠1番「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
アマルエット配合錠1番「サンド」 サンド株式会社 錠
アマルエット配合錠1番「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
アマルエット配合錠1番「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
アマルエット配合錠1番「日医工」 日医工株式会社 錠
アマルエット配合錠2番「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
アマルエット配合錠2番「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
アマルエット配合錠2番「サンド」 サンド株式会社 錠
アマルエット配合錠2番「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
アマルエット配合錠2番「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
アマルエット配合錠2番「日医工」 日医工株式会社 錠
アマルエット配合錠3番「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
アマルエット配合錠3番「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
アマルエット配合錠3番「サンド」 サンド株式会社 錠
アマルエット配合錠3番「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
アマルエット配合錠3番「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
アマルエット配合錠3番「日医工」 日医工株式会社 錠
アマルエット配合錠4番「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
アマルエット配合錠4番「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
アマルエット配合錠4番「サンド」 サンド株式会社 錠
アマルエット配合錠4番「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
アマルエット配合錠4番「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
アマルエット配合錠4番「日医工」 日医工株式会社 錠
アムバロ配合OD錠「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
アムバロ配合OD錠「日医工」 日医工株式会社 錠
アムバロ配合錠「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
アムバロ配合錠「FFP」 共創未来ファーマ株式会社 錠
アムバロ配合錠「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
アムバロ配合錠「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
アムバロ配合錠「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
アムバロ配合錠「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社 錠
アムバロ配合錠「オーハラ」 大原薬品工業株式会社 錠
アムバロ配合錠「サンド」 サンド株式会社 錠
アムバロ配合錠「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
アムロジピンOD錠10mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
アムロジピンOD錠10mg「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
アムロジピンOD錠10mg「科研」 大興製薬株式会社 錠
アムロジピンOD錠2.5mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
アムロジピンOD錠2.5mg「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
アムロジピンOD錠2.5mg「科研」 大興製薬株式会社 錠
アムロジピンOD錠5mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
アムロジピンOD錠5mg「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
アムロジピンOD錠5mg「科研」 大興製薬株式会社 錠
アムロジピン錠10mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
アムロジピン錠10mg「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
アムロジピン錠10mg「アメル」 共和薬品工業株式会社 錠
アムロジピン錠10mg「イセイ」 コーアイセイ株式会社 錠
アムロジピン錠10mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社 錠
アムロジピン錠2.5mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
アムロジピン錠2.5mg「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
アムロジピン錠2.5mg「アメル」 共和薬品工業株式会社 錠
アムロジピン錠2.5mg「イセイ」 コーアイセイ株式会社 錠
アムロジピン錠2.5mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社 錠
アムロジピン錠5mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
アムロジピン錠5mg「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
アムロジピン錠5mg「アメル」 共和薬品工業株式会社 錠
アムロジピン錠5mg「イセイ」 コーアイセイ株式会社 錠
アムロジピン錠5mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社 錠
アムロジンOD錠10mg 住友ファーマ株式会社 錠
アムロジンOD錠2.5mg 住友ファーマ株式会社 錠
アムロジンOD錠5mg 住友ファーマ株式会社 錠
アムロジン錠10mg 住友ファーマ株式会社 錠
アムロジン錠2.5mg 住友ファーマ株式会社 錠
アムロジン錠5mg 住友ファーマ株式会社 錠
イルアミクス配合錠HD「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
イルアミクス配合錠HD「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
イルアミクス配合錠HD「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社 錠
イルアミクス配合錠HD「サンド」 サンド株式会社 錠
イルアミクス配合錠HD「ダイト」 ダイト株式会社 錠
イルアミクス配合錠HD「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
イルアミクス配合錠LD「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
イルアミクス配合錠LD「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
イルアミクス配合錠LD「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社 錠
イルアミクス配合錠LD「サンド」 サンド株式会社 錠
イルアミクス配合錠LD「ダイト」 ダイト株式会社 錠
イルアミクス配合錠LD「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
エックスフォージ配合OD錠 ノバルティスファーマ株式会社 錠
エックスフォージ配合錠 ノバルティスファーマ株式会社 錠
カデュエット配合錠1番 ヴィアトリス製薬合同会社 錠
カデュエット配合錠2番 ヴィアトリス製薬合同会社 錠
カデュエット配合錠3番 ヴィアトリス製薬合同会社 錠
カデュエット配合錠4番 ヴィアトリス製薬合同会社 錠
カムシア配合錠HD「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
カムシア配合錠HD「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
カムシア配合錠HD「サンド」 サンド株式会社 錠
カムシア配合錠HD「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
カムシア配合錠HD「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
カムシア配合錠LD「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
カムシア配合錠LD「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
カムシア配合錠LD「サンド」 サンド株式会社 錠
カムシア配合錠LD「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
カムシア配合錠LD「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
ザクラス配合錠HD 武田薬品工業株式会社 錠
ザクラス配合錠LD 武田薬品工業株式会社 錠
ジルムロ配合錠HD「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
ジルムロ配合錠HD「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
ジルムロ配合錠HD「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社 錠
ジルムロ配合錠HD「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社 錠
ジルムロ配合錠HD「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
ジルムロ配合錠HD「武田テバ」 T'sファーマ株式会社 錠
ジルムロ配合錠LD「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
ジルムロ配合錠LD「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
ジルムロ配合錠LD「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社 錠
ジルムロ配合錠LD「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社 錠
ジルムロ配合錠LD「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
ジルムロ配合錠LD「武田テバ」 T'sファーマ株式会社 錠
テラムロ配合錠AP「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
テラムロ配合錠AP「EE」 ニプロファーマ株式会社 錠
テラムロ配合錠AP「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
テラムロ配合錠AP「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
テラムロ配合錠AP「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
テラムロ配合錠AP「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
テラムロ配合錠BP「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
テラムロ配合錠BP「EE」 ニプロファーマ株式会社 錠
テラムロ配合錠BP「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
テラムロ配合錠BP「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
テラムロ配合錠BP「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
テラムロ配合錠BP「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
ノルバスクOD錠10mg ヴィアトリス製薬合同会社 錠
ノルバスクOD錠2.5mg ヴィアトリス製薬合同会社 錠
ノルバスクOD錠5mg ヴィアトリス製薬合同会社 錠
ノルバスク錠10mg ヴィアトリス製薬合同会社 錠
ノルバスク錠2.5mg ヴィアトリス製薬合同会社 錠
ノルバスク錠5mg ヴィアトリス製薬合同会社 錠
ミカトリオ配合錠 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 錠
ユニシア配合錠HD T's製薬株式会社 錠
ユニシア配合錠LD T's製薬株式会社 錠

成分相互作用情報 (122件)

ラジレス 禁忌
機序:テルミサルタン:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。
** 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
グレカプレビル 禁忌
機序:機序:グレカプレビルのOATP1B1/1B3及びBCRP阻害、ピブレンタスビルのOATP1B1及びBCRP阻害に基づく作用によるものと考えられている。
対処法:グレカプレビル・ピブレンタスビル(400mg・120mg)との併用により、アトルバスタチンのAUCが8.28倍、C max が22.0倍に上昇したとの報告がある。本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ピブレンタスビル 禁忌
機序:機序:グレカプレビルのOATP1B1/1B3及びBCRP阻害、ピブレンタスビルのOATP1B1及びBCRP阻害に基づく作用によるものと考えられている。
対処法:グレカプレビル・ピブレンタスビル(400mg・120mg)との併用により、アトルバスタチンのAUCが8.28倍、C max が22.0倍に上昇したとの報告がある。本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
アンジオテンシン変換酵素阻害薬 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
アラセプリル 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
イミダプリル塩酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
エナラプリルマレイン酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
カプトプリル 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
キナプリル塩酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
シラザプリル水和物 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
テモカプリル塩酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
デラプリル塩酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
トランドラプリル 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
ベナゼプリル塩酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
リシノプリル水和物 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
ペリンドプリルエルブミン 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
デスモプレシン酢酸塩水和物 禁忌
機序:ヒドロクロロチアジド:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ミニリンメルト 禁忌
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
糖尿病用剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:機序は明確ではないが、ヒドロクロロチアジドによるカリウム喪失により膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下すると考えられている。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱することがある。
グリチルリチン製剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:グリチルリチン製剤は低カリウム血症を主徴とした偽アルドステロン症を引き起こすことがある。したがってヒドロクロロチアジドとの併用により低カリウム血症を増強する可能性がある。
対処法:血清カリウム値の低下があらわれやすくなる。
ACTH 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジド及び糖質副腎皮質ホルモン剤ともカリウム排泄作用を持つ。
対処法:低カリウム血症が発現することがある。
ロキソプロフェン 注意(重要)
機序:プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下するためと考えられる。
対処法:腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。
糖質副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジド及び糖質副腎皮質ホルモン剤ともカリウム排泄作用を持つ。
対処法:低カリウム血症が発現することがある。
乳酸ナトリウム 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによるカリウム排泄作用により低カリウム血症や代謝性アルカローシスが引き起こされることがある。アルカリ化剤である乳酸ナトリウムの併用はこの状態をさらに増強させる。
対処法:チアジド系薬剤による代謝性アルカローシス、低カリウム血症を増強することがある。
ニトログリセリン等 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。 降圧剤の用量調節等に注意すること。
パンクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
その類似作用物質 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ツボクラリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
S 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:非ステロイド系消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じてヒドロクロロチアジドの作用と拮抗する。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
インフルエンザHAワクチン 注意(重要)
アドレナリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ジギタリス剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。マグネシウム低下も同様の作用を示す。
対処法:ヒドロクロロチアジドとの併用により、ジギタリスの心臓に対する作用を増強し、不整脈等を起こすことがある。血清カリウム値に十分注意すること。
ジギトキシン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。マグネシウム低下も同様の作用を示す。
対処法:ヒドロクロロチアジドとの併用により、ジギタリスの心臓に対する作用を増強し、不整脈等を起こすことがある。血清カリウム値に十分注意すること。
バルビツール酸誘導体 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:これらの薬剤の中枢抑制作用と利尿剤の降圧作用による。
対処法:起立性低血圧が増強されることがある。
あへんアルカロイド系麻薬 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:あへんアルカロイドの大量投与で血圧下降があらわれることが報告されている。
対処法:起立性低血圧が増強されることがある。
アルコール 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:血管拡張作用を有するアルコールとの併用により降圧作用が増強される可能性がある。
対処法:起立性低血圧が増強されることがある。
昇圧アミン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ノルアドレナリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ニルマトレルビル 注意(重要)
機序:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
アリスキレンフマル酸塩 注意(重要)
機序:テルミサルタン:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m 2 未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。
非ステロイド性抗炎症薬(NSAID 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:非ステロイド系消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じてヒドロクロロチアジドの作用と拮抗する。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
ミコナゾール付着 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール硝酸塩 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:OATP1B1又はOATP1B3を阻害することにより、sacubitrilat及びバルサルタンの血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:Sacubitrilat又はバルサルタンの曝露量が増加し、副作用が増強されるおそれがある。
カリウム保持性利尿薬 注意(重要)
機序:本剤のアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値及び血清クレアチニン値が上昇するおそれがある。
PDE5阻害剤 注意(重要)
機序:PDE5阻害剤は本剤の投与により増加するcGMPの分解を阻害する。
対処法:高血圧症患者において、本剤とシルデナフィルとの併用により、本剤単独投与よりも血圧低下が認められたとの報告がある。本剤の投与を受けている患者においてシルデナフィル又は他のPDE5阻害剤の投与を開始する際には注意すること。
アトルバスタチン 注意(重要)
機序:本剤は、OATP1B1及びOATP1B3を介する薬剤の肝臓への取り込みを阻害する可能性がある。
対処法:併用によりアトルバスタチンの血中濃度が上昇するおそれがある。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬 注意(重要)
機序:併用によりレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、これらの薬剤と併用すべきでない。
SU剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:機序は明確ではないが、ヒドロクロロチアジドによるカリウム喪失により膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下すると考えられている。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱することがある。
メシル酸ガレノキサシン水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用により降圧作用を増強するおそれがある。
インドメタシン坐剤 注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
インドメタシン製剤 注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
インドメタシンパップ 注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
インドメタシン 注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
外皮用インドメタシン 注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
インドメタシンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
スルフィンピラゾン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は、腎での尿酸分泌の阻害、尿酸再吸収の増大作用を有すると考えられ、スルフィンピラゾンの尿酸排泄作用に拮抗することがある。
対処法:チアジド系薬剤はスルフィンピラゾンの尿酸排泄作用に拮抗することがある。
コレスチラミン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:コレスチラミンの吸着作用により、チアジド系薬剤の吸収が阻害されることがある。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
インスリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:機序は明確ではないが、ヒドロクロロチアジドによるカリウム喪失により膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下すると考えられている。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱することがある。
インドメタシン等 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
タクロリムス 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンベシル酸塩との併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。
シンバスタチン 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:アムロジピン:グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。
リファンピシン等 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。
CYP3A4誘導剤 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。
イトラコナゾール等 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
リトナビル 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
ジルチアゼム 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
CYP3A4阻害剤 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:腎におけるリチウムの再吸収を促進し、リチウムの血中濃度を上昇させる。
対処法:ヒドロクロロチアジドにより、振戦、消化器愁訴等、リチウム中毒を増強することがある。
シルデナフィル等 注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。用量調節等に注意すること。
ニトログリセリン 注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。用量調節等に注意すること。
降圧作用を有する他の薬剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。 降圧剤の用量調節等に注意すること。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
ループ利尿剤 注意(重要)
機序:(1)レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 (2)利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 危険因子:厳重な減塩療法中の患者、低ナトリウム血症の患者、低血圧の患者、NYHA心機能分類Ⅲ等の比較的重症度の高い慢性心不全患者、腎障害のある患者、血液透析中の患者
対処法:慢性心不全の臨床試験では、左記の併用に加え更に本剤を併用すると、立ちくらみ、ふらつき及び低血圧の発現頻度が高く、かつ程度が高い。 腎機能低下あるいは貧血を起こすおそれがある。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。 降圧剤の用量調節等に注意すること。
次の薬剤により併用治療されている場合 注意(重要)
機序:(1)レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。 (2)利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 危険因子:厳重な減塩療法中の患者、低ナトリウム血症の患者、低血圧の患者、NYHA心機能分類Ⅲ等の比較的重症度の高い慢性心不全患者、腎障害のある患者、血液透析中の患者
対処法:慢性心不全の臨床試験では、左記の併用に加え更に本剤を併用すると、立ちくらみ、ふらつき及び低血圧の発現頻度が高く、かつ程度が高い。 腎機能低下あるいは貧血を起こすおそれがある。
リチウム 注意(重要)
機序:バルサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの蓄積が起こると考えられている。
対処法:リチウム中毒を起こすことが報告されている。
アンジオテンシン変換酵素阻害剤 注意(重要)
機序:テルミサルタン:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:急性腎障害を含む腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある 4) 。
トリクロルメチアジド等 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
フロセミド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
利尿剤 注意(重要)
機序:利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、カンデサルタン シレキセチルが奏効しやすい。 危険因子:特に最近利尿剤投与を開始した患者
対処法:利尿剤で治療を受けている患者に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、少量から開始するなど慎重に投与すること。
カリウム補給剤 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
エプレレノン 注意(重要)
機序:カンデサルタン シレキセチルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
トリアムテレン等 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
スピロノラクトン 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
リチウム製剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:腎におけるリチウムの再吸収を促進し、リチウムの血中濃度を上昇させる。
対処法:ヒドロクロロチアジドにより、振戦、消化器愁訴等、リチウム中毒を増強することがある。
エナラプリル 注意(重要)
機序:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。
等 注意(重要)
機序:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
ビキサロマー 注意(重要)
機序:リン酸結合性ポリマーにより、同時に服用した場合、バルサルタンの吸収を遅延あるいは減少させる可能性がある。
対処法:バルサルタンの血中濃度が約30~40%に低下したとの報告がある。バルサルタンの作用が減弱するおそれがある。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
トリメトプリム含有製剤 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
ドロスピレノン 注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
塩化カリウム 注意(重要)
機序:バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
カリウム補給製剤 注意(重要)
機序:バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
非ステロイド性抗炎症薬 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:非ステロイド系消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じてヒドロクロロチアジドの作用と拮抗する。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
イミダプリル等 注意(重要)
機序:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。マグネシウム低下も同様の作用を示す。
対処法:ヒドロクロロチアジドとの併用により、ジギタリスの心臓に対する作用を増強し、不整脈等を起こすことがある。血清カリウム値に十分注意すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
インドメタシンファルネシル製剤 注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
利尿降圧剤 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
塩化カリウム等 注意(重要)
機序:アジルサルタンのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
エプレレノン等 注意(重要)
機序:本剤のアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値及び血清クレアチニン値が上昇するおそれがある。
トリアムテレン 注意(重要)
機序:本剤のアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値及び血清クレアチニン値が上昇するおそれがある。
降圧作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相互に作用を増強するおそれがある。
対処法:降圧作用が増強されるおそれがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察することが望ましい。