有効成分情報

レボドパ

配合薬剤一覧 (11剤)

商品名 メーカー 剤形
イーシー・ドパール配合錠 大原薬品工業株式会社 錠
スタレボ配合錠L100 オリオンファーマ・ジャパン株式会社 錠
スタレボ配合錠L50 オリオンファーマ・ジャパン株式会社 錠
デュオドーパ配合経腸用液 アッヴィ合同会社 液剤
ネオドパストン配合錠L100 大原薬品工業株式会社 錠
ネオドパストン配合錠L250 大原薬品工業株式会社 錠
ネオドパゾール配合錠 アルフレッサ ファーマ株式会社 錠
マドパー配合錠L100 太陽ファルマ株式会社 錠
マドパー配合錠L50 太陽ファルマ株式会社 錠
メネシット配合錠100 オルガノン株式会社 錠
メネシット配合錠250 オルガノン株式会社 錠

成分相互作用情報 (113件)

ロピニロール塩酸塩経皮吸収型製剤 注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
ドロキシドパ等 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるアセチルコリン系感受性が亢進し、精神症状や心血管系の症状を呈しやすくなる。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
タリペキソール 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるアセチルコリン系感受性が亢進し、精神症状や心血管系の症状を呈しやすくなる。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
スクロオキシ水酸化鉄等 注意(重要)
機序:キレートを形成し、本剤の吸収が減少するとの報告がある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
全身麻酔薬 注意(重要)
機序:末梢でドパミンはβ 1 アドレナリン受容体を刺激し強心作用を示す。またハロタンは心筋の被刺激性亢進作用を示すので、本剤による心臓への影響が増強されると考えられている。
対処法:不整脈があらわれるおそれがある。
ブロモクリプチン等 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるコリン作動性神経系感受性が亢進すると考えられている。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
抗コリン作動薬 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるコリン作動性神経系感受性が亢進すると考えられている。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
交感神経節遮断薬 注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:降圧薬の作用を増強することがある。
降圧薬 注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:降圧薬の作用を増強することがある。
ハロタン等 注意(重要)
機序:末梢でドパミンはβ 1 アドレナリン受容体に作用し強心作用を示し、ハロタンは心筋の被刺激性亢進作用を示す。
対処法:不整脈を起こすおそれがある。
全身麻酔剤 注意(重要)
機序:末梢でドパミンはβ 1 アドレナリン受容体に作用し強心作用を示し、ハロタンは心筋の被刺激性亢進作用を示す。
対処法:不整脈を起こすおそれがある。
アマンタジン等 注意(重要)
機序:長期投与により大脳皮質におけるアセチルコリン系感受性が亢進する。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
ペロスピロン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
ハロペリドール等 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
クロルプロマジン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
スルピリド 注意(重要)
機序:本剤は抗ドパミン作用を有するため、作用が拮抗する。
対処法:相互に作用を減弱させることがある。
ロピニロール塩酸塩徐放 注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
ロピニロール塩酸塩 注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
リン酸チアミンジスルフィドピリドキシン塩酸塩シアノコバラミン静注用 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
B12配合剤 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。
対処法:レボドパの有効性を減じることがある。
B6 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。
対処法:レボドパの有効性を減じることがある。
シアノコバラミン 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
ピリドキシン塩酸塩 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
チアミンジスルフィド 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。
対処法:レボドパの有効性を減じることがある。
サプロプテリン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用することにより相加的にカテコールアミンの産生が増加するためと推測される。
対処法:興奮性、易刺激性が生じることがあるので、このような場合には減量するなど慎重に投与すること。
ドロキシドパ 注意(重要)
機序:動物実験でレボドパ、アマンタジンの作用を増強することが認められている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強することがある。
ビタミンB1 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。
対処法:レボドパの有効性を減じることがある。
慢性腎不全高カロリー輸液用アミノ酸 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
微量元素 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
トコフェロールニコチン酸エステル製剤 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
チアミン塩化物塩酸塩 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。
対処法:レボドパの有効性を減じることがある。
ピリドキサールリン酸エステル水和物 注意(重要)
機序:末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
対処法:ビタミンB 6 がレボドパの作用を減弱することがある。
プラミペキソール塩酸塩水和物徐放 注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
プラミペキソール塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
パンテノール 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
高カロリー輸液用総合ビタミン剤 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
ビペリデン塩酸塩 注意(重要)
機序:ドパミン過剰及びアセチルコリン系神経機能低下が考えられている。
対処法:幻覚、妄想等の精神神経系の副作用が増強することがある。
クエン酸第二鉄水和物 注意(重要)
機序:これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。
対処法:これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。
ニコチン酸アミド散10% 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
パパベリン塩酸塩配合剤 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
ニコチン酸アミド 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
トコフェロールニコチン酸エステル 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
総合ビタミン 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
ピリドキシン塩酸塩配合剤 注意(重要)
機序:ビタミンB 6 はレボドパ脱炭酸酵素の補酵素であるため併用により末梢での脱炭酸化を促し作用部位への到達量を減少させると考えられる。
対処法:作用を減弱することがある。(ビタミンB 6 による)
リボフラビン 注意(重要)
機序:ビタミンB 6 はレボドパ脱炭酸酵素の補酵素であるため併用により末梢での脱炭酸化を促し作用部位への到達量を減少させると考えられる。
対処法:作用を減弱することがある。(ビタミンB 6 による)
ベンフォチアミンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミン 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
チアミン塩化物塩酸塩リボフラビンリン酸エステルナトリウムピリドキシン塩酸塩ニコチン酸アミドアスコルビン酸パンテノール 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 )がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する。
対処法:レボドパの作用を減弱させることがある。
トリヘキシフェニジル塩酸塩 注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:精神神経系の副作用が増強されることがある。
日本薬局方シアノコバラミン 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるビタミンB 6 はレボドパの作用を減弱することがある。
対処法:パーキンソン症状が悪化することがある。
シアノコバラミン点眼 注意(重要)
機序:本剤中に含まれるビタミンB 6 はレボドパの作用を減弱することがある。
対処法:パーキンソン症状が悪化することがある。
オクトチアミンリボフラビンピリドキシン塩酸塩シアノコバラミン 注意(重要)
機序:ビタミンB 6 はレボドパ脱炭酸酵素の補酵素であるため併用により末梢での脱炭酸化を促し作用部位への到達量を減少させると考えられる。
対処法:作用を減弱することがある。(ビタミンB 6 による)
ロチゴチン経皮吸収型製剤 注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
注射用ヒドロキソコバラミン 注意(重要)
機序:末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
対処法:ビタミンB 6 がレボドパの作用を減弱することがある。
イソニアジドメタンスルホン酸ナトリウム水和物 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、本剤によりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:レボドパの作用が減弱するおそれがある。
ヒドロキソコバラミン 注意(重要)
機序:末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
対処法:ビタミンB 6 がレボドパの作用を減弱することがある。
ヒドロキソコバラミン酢酸塩 注意(重要)
機序:末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
対処法:ビタミンB 6 がレボドパの作用を減弱することがある。
テトラベナジン 注意(重要)
機序:脳内のドパミンを減少させてパーキンソン症状を悪化させる。
対処法:脳内ドパミンが減少し、本剤の作用が減弱するおそれがある。
メマンチン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、ドパミン遊離が促進する可能性がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。
NMDA受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、ドパミン遊離が促進する可能性がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。
ブロモクリプチン 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるアセチルコリン系感受性が亢進し、精神症状や心血管系の症状を呈しやすくなる。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
アマンタジン 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるアセチルコリン系感受性が亢進し、精神症状や心血管系の症状を呈しやすくなる。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
抗コリン剤 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるアセチルコリン系感受性が亢進し、精神症状や心血管系の症状を呈しやすくなる。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
他の抗パーキンソン剤 注意(重要)
機序:長期投与により、大脳皮質におけるアセチルコリン系感受性が亢進し、精神症状や心血管系の症状を呈しやすくなる。
対処法:精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある。
その他 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
ブチロフェノン系薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
抗精神病薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
レセルピン等 注意(重要)
機序:作用機序は異なるが、本剤と血圧降下剤の併用により相加的血圧低下が起こる可能性がある。
対処法:血圧低下作用が増強されることがある。
メチルドパ 注意(重要)
機序:作用機序は異なるが、本剤と血圧降下剤の併用により相加的血圧低下が起こる可能性がある。
対処法:血圧低下作用が増強されることがある。
血圧降下剤 注意(重要)
機序:レボドパに降圧作用があるため、相加作用により血圧降下剤の作用を増強する。
対処法:血圧降下剤の作用を増強することがある。
パパベリン 注意(重要)
機序:明確な機序は不明であるが、以下のような説がある。 ・パパベリンが線条体でのドパミン受容体を遮断する。 ・パパベリンがアドレナリン作動性神経小胞でレセルピン様作用を示す。
対処法:本剤の作用が減弱され、パーキンソン病症状が悪化するおそれがある。
レセルピン製剤 注意(重要)
機序:脳内のドパミンを減少させてパーキンソン症状を悪化させる。
対処法:脳内ドパミンが減少し、本剤の作用が減弱するおそれがある。
鉄剤 注意(重要)
機序:キレートを形成し、本剤の吸収が減少するとの報告がある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:エンタカポンはR-ワルファリン(光学異性体)のAUCを18%増加させ、プロトロンビン比(INR値)を13%増加させたとの報告がある。併用する場合にはINR等の血液凝固能の変動に十分注意すること。
セレギリン等 注意(重要)
機序:選択的MAO-B阻害剤は用量の増加とともにMAO-Bの選択的阻害効果が低下し、非選択的MAO阻害による危険性があるため、本剤との併用により、生理的なカテコールアミンの代謝が阻害される可能性がある。
対処法:血圧上昇等を起こすおそれがある。 本剤とセレギリンを併用する場合は、セレギリンの1日量は10mgを超えないこと。
選択的MAO-B阻害剤 注意(重要)
機序:選択的MAO-B阻害剤は用量の増加とともにMAO-Bの選択的阻害効果が低下し、非選択的MAO阻害による危険性があるため、本剤との併用により、生理的なカテコールアミンの代謝が阻害される可能性がある。
対処法:血圧上昇等を起こすおそれがある。 本剤とセレギリンを併用する場合は、セレギリンの1日量は10mgを超えないこと。
ドパミン等 注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
イソプレナリン 注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
ノルアドレナリン 注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
アドレナリン 注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
COMTにより代謝される薬剤 注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
乳酸ビペリデン 注意(重要)
機序:ドパミン過剰及びアセチルコリン系神経機能低下が考えられている。
対処法:幻覚、妄想等の精神神経系の副作用が増強することがある。
フルスルチアミン 注意(重要)
機序:末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
対処法:ビタミンB 6 がレボドパの作用を減弱することがある。
ピリドキサールリン酸エステル水和物フルスルチアミン塩酸塩リボフラビンヒドロキソコバラミン酢酸塩 注意(重要)
機序:末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
対処法:ビタミンB 6 がレボドパの作用を減弱することがある。
アマンタジン塩酸塩 注意(重要)
機序:いずれも中枢神経系刺激作用を有するため。
対処法:幻覚、睡眠障害等の副作用が増強されることがあるので用量に注意すること。
高カロリー輸液用アミノ酸 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
水溶性ビタミン 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
脂肪 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
電解質 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
糖 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
アミノ酸 注意(重要)
機序:ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位ヘの到達量を減少させる。
対処法:レボドパの作用を減弱させるおそれがある。
NMDA受容体拮抗剤: 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、ドパミン遊離が促進する可能性がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。
他の抗パーキンソン剤: 注意(重要)
機序:それぞれの薬剤で精神神経系の副作用が報告されていることから、併用により精神神経系の副作用が増強されることがある。
対処法:精神神経系の副作用が増強されることがある。
抗精神病薬: 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりドパミン受容体が遮断される。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
血圧降下剤: 注意(重要)
機序:作用機序は異なるが、本剤と血圧降下剤の併用により相加的血圧低下が起こる可能性がある。
対処法:血圧低下作用が増強されることがある。
等 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、レボドパに血圧降下作用があるためと考えられている。
対処法:血圧降下剤の作用を増強することがある。
節遮断剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、レボドパに血圧降下作用があるためと考えられている。
対処法:血圧降下剤の作用を増強することがある。
ブロモクリプチンメシル酸塩 注意(重要)
機序:併用によりレボドパの効果増加につながるが、同時に精神神経系の副作用が増強される可能性もある。
対処法:精神神経系の副作用が増強することがある。
フルスルチアミン塩酸塩 注意(重要)
機序:末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
対処法:ビタミンB 6 がレボドパの作用を減弱することがある。
メマンチン塩酸塩等 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、ドパミン遊離が促進する可能性がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。
パパベリン塩酸塩 注意(重要)
機序:明確な機序は不明であるが、以下のような説がある。 a. パパベリン塩酸塩が線条体でのドパミン受容体を遮断する。 b. パパベリン塩酸塩がアドレナリン作動性神経小胞でレセルピン様作用を示す。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ペロスピロン塩酸塩等 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において本剤と作用が拮抗するため。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。パーキンソン症状の悪化についてモニタリングすること。
リスペリドン 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において本剤と作用が拮抗するため。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。パーキンソン症状の悪化についてモニタリングすること。
受容体遮断作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において本剤と作用が拮抗するため。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。パーキンソン症状の悪化についてモニタリングすること。
2 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において本剤と作用が拮抗するため。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。パーキンソン症状の悪化についてモニタリングすること。
ドパミンD 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において本剤と作用が拮抗するため。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。パーキンソン症状の悪化についてモニタリングすること。
節遮断剤等 注意(重要)
機序:レボドパに降圧作用があるため、相加作用により血圧降下剤の作用を増強する。
対処法:血圧降下剤の作用を増強することがある。
レセルピン 注意(重要)
機序:レボドパに降圧作用があるため、相加作用により血圧降下剤の作用を増強する。
対処法:血圧降下剤の作用を増強することがある。
メチルドパ水和物 注意(重要)
機序:レボドパに降圧作用があるため、相加作用により血圧降下剤の作用を増強する。
対処法:血圧降下剤の作用を増強することがある。
スピラマイシン 注意(重要)
機序:本剤はカルビドパの吸収を阻害する。その結果、レボドパの血中濃度が低下する。
対処法:レボドパの血中濃度を低下させ、作用を減弱させる。本剤と併用する場合には、患者の状態を十分観察し、必要に応じてレボドパの投与量を調整すること。
イストラデフィリン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:エンタカポンとイストラデフィリンとの併用によりジスキネジーの発現頻度の上昇が認められた。
イソニアジド 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。