有効成分情報

フラジオマイシン硫酸塩

配合薬剤一覧 (10剤)

商品名 メーカー 剤形
クロマイ‐P軟膏 アルフレッサ ファーマ株式会社 軟膏・クリーム
ソフラチュール貼付剤10cm テイカ製薬株式会社 軟膏・クリーム
ソフラチュール貼付剤30cm テイカ製薬株式会社 軟膏・クリーム
ネオ メドロールEE軟膏 ファイザー株式会社 軟膏・クリーム
ハイセチンP軟膏 富士製薬工業株式会社 軟膏・クリーム
バラマイシン軟膏 東洋製薬化成株式会社 軟膏・クリーム
フルコートF軟膏 田辺ファーマ株式会社 軟膏・クリーム
ベルベゾロンF点眼・点鼻液 ロートニッテン株式会社 液剤
点眼・点鼻用リンデロンA液 シオノギファーマ株式会社 液剤
眼・耳科用リンデロンA軟膏 シオノギファーマ株式会社 軟膏・クリーム

成分相互作用情報 (93件)

ミニリンメルト 禁忌
機序:機序は不明である。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
骨髄抑制を起こす可能性のある薬剤 禁忌
機序:本剤の副作用で、重篤な血液障害が報告されている。
対処法:骨髄抑制作用が増強されることがある。
生ワクチン又は弱毒生ワクチン 禁忌
機序:免疫抑制が生じる量の副腎皮質ホルモン剤の投与を受けている患者
対処法:ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰があらわれるおそれがある。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤 禁忌
機序:MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
デスモプレシン酢酸塩水和物 禁忌
機序:機序不明
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ミコナゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤 注意(重要)
機序:ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。
対処法:消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。 必要に応じて本剤又は非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤を減量するなど用量に注意すること。
パンクロニウム臭化物等 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。 必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
ワルファリンカリウム等 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。 また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
パルナパリンナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。 また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
9 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
8 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
アプレピタント 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
エストロゲン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
ダルホプリスチン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
キヌプリスチン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
ジクロフェナク等 注意(重要)
機序:ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。
対処法:消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。 必要に応じて本剤又は非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤を減量するなど用量に注意すること。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
バルビツール酸誘導体 注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
エリスロマイシン等 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
リトナビル含有製剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
コビシスタット含有製剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
CYP3A4阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
* 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
アルファカルシドール等 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
糖尿病用剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
メトトレキサート 注意(重要)
機序:本剤がメトトレキサートと血漿中蛋白結合部位で置換し、遊離型血漿中メトトレキサート濃度が上昇すると考えられている。
対処法:メトトレキサートの作用を増強させるおそれがある。
シクロホスファミド水和物 注意(重要)
機序:本剤がシクロホスファミド水和物の肝薬物代謝酵素を阻害し、シクロホスファミド水和物活性代謝物の生成を減少させると考えられている。
対処法:シクロホスファミド水和物の作用を減弱させることがある。
インスリン製剤 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グリメピリド等 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クロルプロパミド 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
スルホニル尿素系経口血糖降下薬 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
2 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
1 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
サザピリン 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。 必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
フェノバルビタール等 注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
アスピリン等 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。 必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:カリウム排泄による血中カリウム値低下により、ジゴキシンの作用が増強する。
対処法:ジゴキシン中毒があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はジゴキシンを減量するなど用量に注意すること。
フロセミド等 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
カリウム排泄型利尿剤 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
3 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
DPP-4阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
非脱分極性筋弛緩剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。 必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がシクロスポリンの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:シクロスポリンの血中濃度を上昇させることがある。
トリクロルメチアジド等 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
アセタゾラミド 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
フロセミド 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
利尿剤 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
インスリン製剤等 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
SGLT2阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
GLP-1受容体作動薬 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
パンクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
チアゾリジン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
α-グルコシダーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
速効型インスリン分泌促進剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
スルホニルウレア剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
ビグアナイド系薬剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
糖尿病用薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
抗凝血剤 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。 また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
サザピリン等 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。
対処法:併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
アスピリンダイアルミネート 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。
対処法:併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
β2刺激剤 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
活性型ビタミンD 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはCYPを誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱することが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:リファンピシンが肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
サリチル酸誘導体 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。 必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ロクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序は不明
対処法:筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
パロペグテリパラチド 注意(重要)
機序:** 本剤が血清カルシウムや骨代謝に影響を及ぼし、パロペグテリパラチドの治療効果に影響を与える可能性がある。
対処法:** パロペグテリパラチドによる血清カルシウム濃度の正常化を阻害し、パロペグテリパラチドの治療効果に影響を与える可能性がある。
ホルモテロールフマル酸塩水和物等 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
プロカテロール塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
ツロブテロール塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
アスピリン 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。
対処法:併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
エフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
イソプレナリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
** 注意(重要)
機序:機序は不明
対処法:筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
メシル酸ガレノキサシン水和物等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクを増加させるとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
レボフロキサシン水和物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクを増加させるとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
キノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクを増加させるとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
リトドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:体内の水分貯留傾向が促進される。
対処法:併用により肺水腫があらわれることがある。
ベクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。 必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。