有効成分情報

テルミサルタン

配合薬剤一覧 (83剤)

商品名 メーカー 剤形
テラムロ配合錠AP「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
テラムロ配合錠AP「EE」 ニプロファーマ株式会社
テラムロ配合錠AP「JG」 日本ジェネリック株式会社
テラムロ配合錠AP「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
テラムロ配合錠AP「トーワ」 東和薬品株式会社
テラムロ配合錠AP「ニプロ」 ニプロ株式会社
テラムロ配合錠BP「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
テラムロ配合錠BP「EE」 ニプロファーマ株式会社
テラムロ配合錠BP「JG」 日本ジェネリック株式会社
テラムロ配合錠BP「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
テラムロ配合錠BP「トーワ」 東和薬品株式会社
テラムロ配合錠BP「ニプロ」 ニプロ株式会社
テルチア配合錠AP「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
テルチア配合錠AP「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
テルチア配合錠AP「トーワ」 東和薬品株式会社
テルチア配合錠BP「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
テルチア配合錠BP「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
テルチア配合錠BP「トーワ」 東和薬品株式会社
テルミサルタンOD錠20mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
テルミサルタンOD錠20mg「トーワ」 東和薬品株式会社
テルミサルタンOD錠40mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
テルミサルタンOD錠40mg「トーワ」 東和薬品株式会社
テルミサルタン錠20mg「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
テルミサルタン錠20mg「FFP」 共創未来ファーマ株式会社
テルミサルタン錠20mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
テルミサルタン錠20mg「NPI」 日本薬品工業株式会社
テルミサルタン錠20mg「TCK」 辰巳化学株式会社
テルミサルタン錠20mg「VTRS」 ダイト株式会社
テルミサルタン錠20mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
テルミサルタン錠20mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
テルミサルタン錠20mg「ケミファ」 日本ケミファ株式会社
テルミサルタン錠20mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
テルミサルタン錠20mg「サンド」 サンド株式会社
テルミサルタン錠20mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
テルミサルタン錠20mg「トーワ」 東和薬品株式会社
テルミサルタン錠20mg「ニプロ」 ニプロ株式会社
テルミサルタン錠20mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
テルミサルタン錠20mg「三和」 株式会社三和化学研究所
テルミサルタン錠20mg「日医工」 日医工株式会社
テルミサルタン錠20mg「明治」 Meiji Seikaファルマ株式会社
テルミサルタン錠20mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
テルミサルタン錠40mg「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
テルミサルタン錠40mg「FFP」 共創未来ファーマ株式会社
テルミサルタン錠40mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
テルミサルタン錠40mg「NPI」 日本薬品工業株式会社
テルミサルタン錠40mg「TCK」 辰巳化学株式会社
テルミサルタン錠40mg「VTRS」 ダイト株式会社
テルミサルタン錠40mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
テルミサルタン錠40mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
テルミサルタン錠40mg「ケミファ」 日本ケミファ株式会社
テルミサルタン錠40mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
テルミサルタン錠40mg「サンド」 サンド株式会社
テルミサルタン錠40mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
テルミサルタン錠40mg「トーワ」 東和薬品株式会社
テルミサルタン錠40mg「ニプロ」 ニプロ株式会社
テルミサルタン錠40mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
テルミサルタン錠40mg「三和」 株式会社三和化学研究所
テルミサルタン錠40mg「日医工」 日医工株式会社
テルミサルタン錠40mg「明治」 Meiji Seikaファルマ株式会社
テルミサルタン錠40mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
テルミサルタン錠80mg「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
テルミサルタン錠80mg「FFP」 共創未来ファーマ株式会社
テルミサルタン錠80mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
テルミサルタン錠80mg「NPI」 日本薬品工業株式会社
テルミサルタン錠80mg「TCK」 辰巳化学株式会社
テルミサルタン錠80mg「VTRS」 ダイト株式会社
テルミサルタン錠80mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
テルミサルタン錠80mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
テルミサルタン錠80mg「ケミファ」 日本ケミファ株式会社
テルミサルタン錠80mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
テルミサルタン錠80mg「サンド」 サンド株式会社
テルミサルタン錠80mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
テルミサルタン錠80mg「トーワ」 東和薬品株式会社
テルミサルタン錠80mg「ニプロ」 ニプロ株式会社
テルミサルタン錠80mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
テルミサルタン錠80mg「三和」 株式会社三和化学研究所
テルミサルタン錠80mg「日医工」 日医工株式会社
テルミサルタン錠80mg「明治」 Meiji Seikaファルマ株式会社
テルミサルタン錠80mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
ミカトリオ配合錠 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
ミカルディス錠20mg 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
ミカルディス錠40mg 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
ミカルディス錠80mg 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

成分相互作用情報 (60件)

ラジレス 禁忌
機序:テルミサルタン:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。
デスモプレシン酢酸塩水和物 禁忌
機序:ヒドロクロロチアジド:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ミニリンメルト 禁忌
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ACTH 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジド及び糖質副腎皮質ホルモン剤ともカリウム排泄作用を持つ。
対処法:低カリウム血症が発現することがある。
糖尿病用剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:機序は明確ではないが、ヒドロクロロチアジドによるカリウム喪失により膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下すると考えられている。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱することがある。
糖質副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジド及び糖質副腎皮質ホルモン剤ともカリウム排泄作用を持つ。
対処法:低カリウム血症が発現することがある。
乳酸ナトリウム 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによるカリウム排泄作用により低カリウム血症や代謝性アルカローシスが引き起こされることがある。アルカリ化剤である乳酸ナトリウムの併用はこの状態をさらに増強させる。
対処法:チアジド系薬剤による代謝性アルカローシス、低カリウム血症を増強することがある。
ニトログリセリン等 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。 降圧剤の用量調節等に注意すること。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。 降圧剤の用量調節等に注意すること。
降圧作用を有する他の薬剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。 降圧剤の用量調節等に注意すること。
パンクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
その類似作用物質 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ツボクラリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
アドレナリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ノルアドレナリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
昇圧アミン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
グリチルリチン製剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:グリチルリチン製剤は低カリウム血症を主徴とした偽アルドステロン症を引き起こすことがある。したがってヒドロクロロチアジドとの併用により低カリウム血症を増強する可能性がある。
対処法:血清カリウム値の低下があらわれやすくなる。
あへんアルカロイド系麻薬 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:あへんアルカロイドの大量投与で血圧下降があらわれることが報告されている。
対処法:起立性低血圧が増強されることがある。
SU剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:機序は明確ではないが、ヒドロクロロチアジドによるカリウム喪失により膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下すると考えられている。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱することがある。
インスリン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:機序は明確ではないが、ヒドロクロロチアジドによるカリウム喪失により膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下すると考えられている。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱することがある。
コレスチラミン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:コレスチラミンの吸着作用により、チアジド系薬剤の吸収が阻害されることがある。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
スルフィンピラゾン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は、腎での尿酸分泌の阻害、尿酸再吸収の増大作用を有すると考えられ、スルフィンピラゾンの尿酸排泄作用に拮抗することがある。
対処法:チアジド系薬剤はスルフィンピラゾンの尿酸排泄作用に拮抗することがある。
非ステロイド性抗炎症薬(NSAID 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:非ステロイド系消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じてヒドロクロロチアジドの作用と拮抗する。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
S 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:非ステロイド系消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じてヒドロクロロチアジドの作用と拮抗する。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
エプレレノン 注意(重要)
機序:カンデサルタン シレキセチルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
利尿剤 注意(重要)
機序:利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、カンデサルタン シレキセチルが奏効しやすい。 危険因子:特に最近利尿剤投与を開始した患者
対処法:利尿剤で治療を受けている患者に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、少量から開始するなど慎重に投与すること。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
インドメタシン等 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎障害のある患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
ビキサロマー顆粒Bixalomer 注意(重要)
機序:本剤はリン酸結合性ポリマーであり、同時に服用した場合、これらの薬剤の吸収を遅延あるいは減少させる。
対処法:In vitro 試験で、本剤とこれらの薬剤の吸着が認められており、これらの薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。
ビキサロマーカプセルBixalomer 注意(重要)
機序:本剤はリン酸結合性ポリマーであり、同時に服用した場合、これらの薬剤の吸収を遅延あるいは減少させる。
対処法:In vitro 試験で、本剤とこれらの薬剤の吸着が認められており、これらの薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。
CYP3A4阻害剤 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
アリスキレンフマル酸塩 注意(重要)
機序:テルミサルタン:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある。なお、eGFRが60mL/min/1.73m 2 未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
スピロノラクトン 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
トリアムテレン等 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
カリウム補給剤 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
リチウム製剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:腎におけるリチウムの再吸収を促進し、リチウムの血中濃度を上昇させる。
対処法:ヒドロクロロチアジドにより、振戦、消化器愁訴等、リチウム中毒を増強することがある。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:腎におけるリチウムの再吸収を促進し、リチウムの血中濃度を上昇させる。
対処法:ヒドロクロロチアジドにより、振戦、消化器愁訴等、リチウム中毒を増強することがある。
利尿降圧剤 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
フロセミド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
トリクロルメチアジド等 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
非ステロイド性抗炎症薬 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:非ステロイド系消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じてヒドロクロロチアジドの作用と拮抗する。
対処法:チアジド系薬剤の作用が減弱することがある。
アンジオテンシン変換酵素阻害剤 注意(重要)
機序:テルミサルタン:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:急性腎障害を含む腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがある 4) 。
降圧作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:アムロジピン:相互に作用を増強するおそれがある。
対処法:降圧作用が増強されるおそれがある。
アルコール 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:血管拡張作用を有するアルコールとの併用により降圧作用が増強される可能性がある。
対処法:起立性低血圧が増強されることがある。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
ジルチアゼム 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
リトナビル 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
イトラコナゾール等 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。
対処法:エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、アムロジピンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
CYP3A4誘導剤 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。
リファンピシン等 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンの代謝が促進される可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンの血中濃度が低下するおそれがある。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:アムロジピン:グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇する可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンの降圧作用が増強されるおそれがある。
シンバスタチン 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
タクロリムス 注意(重要)
機序:アムロジピン:アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。
対処法:アムロジピンベシル酸塩との併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。
ジギタリス剤 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。マグネシウム低下も同様の作用を示す。
対処法:ヒドロクロロチアジドとの併用により、ジギタリスの心臓に対する作用を増強し、不整脈等を起こすことがある。血清カリウム値に十分注意すること。
ジギトキシン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。マグネシウム低下も同様の作用を示す。
対処法:ヒドロクロロチアジドとの併用により、ジギタリスの心臓に対する作用を増強し、不整脈等を起こすことがある。血清カリウム値に十分注意すること。
バルビツール酸誘導体 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:これらの薬剤の中枢抑制作用と利尿剤の降圧作用による。
対処法:起立性低血圧が増強されることがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:ヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。マグネシウム低下も同様の作用を示す。
対処法:ヒドロクロロチアジドとの併用により、ジギタリスの心臓に対する作用を増強し、不整脈等を起こすことがある。血清カリウム値に十分注意すること。