有効成分情報
エチニルエストラジオール
配合薬剤一覧 (19剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アンジュ21錠 | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| アンジュ28錠 | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| ジェミーナ配合錠 | ノーベルファーマ株式会社 | 錠 |
| トリキュラー錠21 | バイエル薬品株式会社 | 錠 |
| トリキュラー錠28 | バイエル薬品株式会社 | 錠 |
| ドロエチフレックス配合錠「バイエル」 | バイエル ライフサイエンス株式会社 | 錠 |
| ドロエチ配合錠「あすか」 | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| ドロエチ配合錠「バイエル」 | バイエル ライフサイエンス株式会社 | 錠 |
| フリウェル配合錠LD「あすか」 | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| フリウェル配合錠LD「モチダ」 | 持田製薬販売株式会社 | 錠 |
| フリウェル配合錠ULD「あすか」 | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| フリウェル配合錠ULD「モチダ」 | 持田製薬販売株式会社 | 錠 |
| プロセキソール錠0.5mg | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| ヤーズフレックス配合錠 | バイエル薬品株式会社 | 錠 |
| ヤーズ配合錠 | バイエル薬品株式会社 | 錠 |
| ラベルフィーユ21錠 | 富士製薬工業株式会社 | 錠 |
| ラベルフィーユ28錠 | 富士製薬工業株式会社 | 錠 |
| ルナベル配合錠LD | ノーベルファーマ株式会社 | 錠 |
| ルナベル配合錠ULD | ノーベルファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (169件)
メペンゾラート臭化物
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
アセトアミノフェン
注意(重要)
機序:アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。
本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下する可能性がある。
エピジヒドロコレステリン
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
テトラサイクリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
オキシテトラサイクリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
ポリミキシンB硫酸塩
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
オキシテトラサイクリン塩酸塩挿入剤
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
テトラサイクリン塩酸塩トローチ
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
メペンゾラート臭化物錠MepenzolateBromide
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
ボリコナゾール
注意(重要)
機序:ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。
チザニジン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
リファブチン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
アンピシリン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
リトナビル配合剤
注意(重要)
機序:この薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。
アプレピタント
注意(重要)
機序:機序は解明されていないが、これらの薬剤との併用により本剤の代謝が亢進することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、これらの薬剤の投与期間中及び最終投与から1ヵ月間は、代りの避妊法又は補助的避妊法を用いる必要がある。
ホスアプレピタント
注意(重要)
機序:機序は解明されていないが、これらの薬剤との併用により本剤の代謝が亢進することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、これらの薬剤の投与期間中及び最終投与から1ヵ月間は、代りの避妊法又は補助的避妊法を用いる必要がある。
ルフィナミド
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の効果が減弱化するおそれがある。
チザニジン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
**
注意(重要)
機序:エチニルエストラジオールのAUCが減少する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ロラゼパム
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
モルヒネ
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
テトラサイクリン系抗生物質
注意(重要)
機序:これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
テトラサイクリン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
ペニシリン系抗生物質
注意(重要)
機序:これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
アンピシリン水和物等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
テルビナフィン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。
Gn-RH誘導体
注意(重要)
機序:これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。
ブセレリン酢酸塩等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。
スルフォンアミド系製剤
注意(重要)
機序:本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。
ビグアナイド系製剤等
注意(重要)
機序:本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。
ラモトリギン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ダルナビル等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:エチニルエストラジオールのAUCが低下する。
サリチル酸
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ネルフィナビルメシル酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。
ダルナビル
注意(重要)
機序:リトナビルは薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。
ホスアンプレナビル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。
ロピナビル
注意(重要)
機序:この薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。
リトナビル配合剤等
注意(重要)
機序:エチニルエストラジオールのAUCが減少する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
アタザナビル
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エトラビリン
注意(重要)
機序:この薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
フルコナゾール
注意(重要)
機序:フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
リファキシミン
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4誘導作用により、エチニルエストラジオールの代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられる。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度を低下させるおそれがある。
エナラプリル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
ロサルタンカリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
カンデサルタンシレキセチル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
カリウム保持性利尿薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
スピロノラクトン
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
トリアムテレン
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
カンレノ酸カリウム等
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
非ステロイド性消炎鎮痛剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
インドメタシン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
カプトプリル
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
抗けいれん薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
プリミドン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
インスリンリスプロ混合製剤-25
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンリスプロ混合製剤-50
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
バルサルタンヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
ヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
インスリンデテミル
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ホスフルコナゾール
注意(重要)
機序:フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:エチニルエストラジオール
28)
、レボノルゲストレルの血中濃度上昇の報告がある。
インスリングルリジン
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンリスプロ
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ベルズチファン
注意(重要)
機序:ベルズチファンがCYP3A を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、ベルズチファンの投与期間中及び最終投与から1週間は、代りの避妊法又は補助的避妊法を用いる必要がある。
アムロジピンベシル酸塩
注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
バルサルタンアムロジピンベシル酸塩
注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
タクロリムス水和物徐放性カプセルTacrolimusHydrate
注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物顆粒TacrolimusHydrate
注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物TacrolimusHydrate
注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物
注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス
注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
グレカプレビル水和物ピブレンタスビル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ALT上昇のリスクが増加するおそれがある。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物
注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
トピラマート
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
HIV感染症治療薬
注意(重要)
機序:エチニルエストラジオールのAUCが減少する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
HCV感染症治療薬
注意(重要)
機序:エチニルエストラジオールのAUCが減少する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
アスナプレビル
注意(重要)
機序:エチニルエストラジオールのAUCが減少する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
グレカプレビル水和物
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ALT 上昇のリスクが増加するおそれがある。
ピブレンタスビル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ALT 上昇のリスクが増加するおそれがある。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させることがある。必要に応じてデソゲストレル・エチニルエストラジオールの投与量を減量するなど用量に注意すること。
カリウム製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
グルコン酸カリウム等
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
ACE阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
セマグルチド
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
塩化カリウム製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤は血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
危険因子:腎障害患者
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。
補正用電解質
注意(重要)
機序:これらの薬剤は血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
危険因子:腎障害患者
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。
注入針付補正用電解質
注意(重要)
機序:これらの薬剤は血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
危険因子:腎障害患者
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。
補正用1モル塩化カリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤は血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
危険因子:腎障害患者
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がこれら薬剤の肝薬物代謝酵素を誘導するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が減少するおそれがある。これら薬剤の増量が必要となる場合がある。
リトナビル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:エチニルエストラジオールのAUCが低下する。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がこれら薬剤の肝薬物代謝酵素を誘導するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
エストロゲンをベースとする避妊剤と併用する場合は、他の避妊法に変更するか避妊法を追加する必要がある。
ダルナビルエタノール付加物
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下する可能性がある。
ビクテグラビルナトリウム
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下する可能性がある。
インスリンイコデク
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
塩化カリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
グルコン酸カリウム製剤
注意(重要)
機序:グルコン酸カリウムによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
バルサルタン
注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
シルニジピン
注意(重要)
機序:バルサルタンによる血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。
危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
血糖降下剤
注意(重要)
機序:本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。
インスリン製剤
注意(重要)
機序:本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。
スルフォニル尿素系製剤
注意(重要)
機序:本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。
トルブタミド等
注意(重要)
機序:卵胞ホルモンは耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。
ビグアナイド系製剤
注意(重要)
機序:卵胞ホルモンは耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。
ブホルミン塩酸塩等
注意(重要)
機序:卵胞ホルモンは耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
インスリンアスパルト
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
リラグルチド
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリングラルギン
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
リキシセナチド配合製剤
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
モダフィニル
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
エルビテグラビル
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下する可能性がある。
コビシスタット
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下する可能性がある。
エムトリシタビン
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下する可能性がある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が低下する可能性がある。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
グリベンクラミド
注意(重要)
機序:卵胞ホルモン(主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン)は耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
インスリンヒト
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方二相性イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方インスリンヒト
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
プレドニゾロン等
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
*
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の効果が減弱化するおそれがある。
非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:エチニルエストラジオールのAUCが低下する。
HIVプロテアーゼ阻害剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:エチニルエストラジオールのAUCが低下する。
リトナビル等
注意(重要)
機序:*
これらの薬剤等は薬物代謝酵素CYP3A4を阻害又は誘導する可能性がある。
対処法:*
本剤の血中濃度が変化するおそれがある。
ステロイドホルモン
注意(重要)
機序:これらの薬剤等は薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP3A4)を誘導することにより、本剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させる可能性がある。
対処法:本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ネルフィナビル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP3A4)を誘導又は阻害する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が変化するおそれがある。
セイヨウオトギリソウ
注意(重要)
機序:この食品は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
含有食品
注意(重要)
機序:この食品は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
副腎皮質ホルモン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
バルビツール酸系製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
イミプラミン等
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
テオフィリン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
オメプラゾール
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
ヒダントイン系製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
フェニトインナトリウム等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
ボセンタン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
エファビレンツ
注意(重要)
機序:これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
グリクラジド
注意(重要)
機序:卵胞ホルモン(主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン)は耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。
アセトヘキサミド等
注意(重要)
機序:卵胞ホルモン(主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン)は耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。
抗てんかん剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤が肝薬物代謝酵素チトクロームP-450を誘導することによって、本剤の代謝を促進する。
対処法:本剤の代謝が促進されることによって効果が減弱する可能性がある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
メプロバメート
注意(重要)
機序:これらの薬剤が肝薬物代謝酵素チトクロームP-450を誘導することによって、本剤の代謝を促進する。
対処法:本剤の代謝が促進されることによって効果が減弱する可能性がある。
フェニルブタゾン
注意(重要)
機序:これらの薬剤が肝薬物代謝酵素チトクロームP-450を誘導することによって、本剤の代謝を促進する。
対処法:本剤の代謝が促進されることによって効果が減弱する可能性がある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
HIV逆転写酵素阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤が肝薬物代謝酵素チトクロームP-450を誘導することによって、本剤の代謝を促進する。
対処法:本剤の代謝が促進されることによって効果が減弱する可能性がある。
ネビラピン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:エチニルエストラジオールのAUCが低下する。
インスリンデグルデク
注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
プロテアーゼ阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤が肝薬物代謝酵素チトクロームP-450を誘導することによって、本剤の代謝を促進する。
対処法:本剤の代謝が促進されることによって効果が減弱する可能性がある。
ネルフィナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤が肝薬物代謝酵素チトクロームP-450を誘導することによって、本剤の代謝を促進する。
対処法:本剤の代謝が促進されることによって効果が減弱する可能性がある。
セイヨウオトギリソウ含有食品
注意(重要)
機序:この食品は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
対処法:本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
マクロライド系抗生物質
注意(重要)
機序:これらの薬剤等は薬物代謝酵素CYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、作用が増強されるおそれがある。
エリスロマイシン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等は薬物代謝酵素CYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、作用が増強されるおそれがある。
イミダゾール系抗真菌剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤等は薬物代謝酵素CYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、作用が増強されるおそれがある。
ケトコナゾール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等は薬物代謝酵素CYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、作用が増強されるおそれがある。
トリアゾール系抗真菌剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤等は薬物代謝酵素CYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、作用が増強されるおそれがある。
イトラコナゾール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等は薬物代謝酵素CYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝を阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、作用が増強されるおそれがある。