有効成分情報

乾燥水酸化アルミニウムゲル

配合薬剤一覧 (5剤)

商品名 メーカー 剤形
マーレッジ懸濁用配合DS 東和薬品株式会社 散・顆粒
マルファ懸濁用配合顆粒 東洋製薬化成株式会社 散・顆粒
リタロクス懸濁用配合顆粒 鶴原製薬株式会社 散・顆粒
レスポリックス配合顆粒 鶴原製薬株式会社 散・顆粒
乾燥水酸化アルミニウムゲル「ニッコー」 日興製薬株式会社 その他

成分相互作用情報 (102件)

4 注意(重要)
機序:錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害される。
対処法:ドルテグラビルの血漿中濃度をC max で72%、C 24 で74%低下させる。ドルテグラビルナトリウムは本剤投与2時間前又は6時間後の投与が推奨される。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
カボテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:これらの多価カチオンと錯体を形成することにより、本剤の吸収が阻害される。
対処法:本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。多価カチオン含有制酸剤は、本剤の投与2時間以上前又は4時間以上後の経口投与が推奨される。
ポリスチレンスルホン酸カルシウムゼリー 注意(重要)
機序:腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる 1) 。
対処法:全身性アルカローシスなどの症状があらわれたとの報告がある 1) , 2) , 3) 。
シタフロキサシン水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。これらの薬剤は本剤投与後2時間以上あけて投与する。
シタフロキサシン水和物製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。これらの薬剤は本剤投与後2時間以上あけて投与する。
リオシグアト 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
ラルテグラビル 注意(重要)
機序:キレート形成によるラルテグラビルの吸収抑制等がおこるおそれがある。
対処法:ラルテグラビル投与前後6時間以内に本剤を併用投与した場合、ラルテグラビルの血漿中濃度が低下する。
エルトロンボパグオラミン 注意(重要)
機序:錯体を形成する。
対処法:同時に服用するとエルトロンボパグ オラミンの吸収が著しく妨げられることがあるので、投与前4時間及び後2時間は本剤の投与を避けること。
ガバペンチン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
ダサチニブ 注意(重要)
機序:ダサチニブの吸収が抑制され、血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤との同時投与は避けること。本剤の投与が必要な場合には、ダサチニブ投与の少なくとも2時間前又は2時間後に投与すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
ドルテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害される。
対処法:ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤は制酸剤、多価カチオン含有製剤投与の4時間以上前又は6時間以上後に投与すること。
ポリスチレンスルホン酸カルシウム 注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
クエン酸ナトリウム水和物等 注意(重要)
機序:キレートを形成し、アルミニウムの吸収が促進されると考えられる。
対処法:血中アルミニウム濃度が上昇することがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
カルシトリオール 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりマグネシウムの腸管からの吸収が促進することが考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症を起こすことがあるので、慎重に投与すること。
製剤 注意(重要)
機序:併用薬剤によるマグネシウムの腸管吸収促進が考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症をおこすおそれがある。
活性型ビタミンD 注意(重要)
機序:併用薬剤によるマグネシウムの腸管吸収促進が考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症をおこすおそれがある。
セフポドキシムプロキセチル 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
セフジニル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
フマル酸第一鉄等 注意(重要)
機序:本剤による胃内pHの上昇及び難溶性塩形成により、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
硫酸鉄水和物 注意(重要)
機序:本剤による胃内pHの上昇及び難溶性塩形成により、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
鉄剤 注意(重要)
機序:本剤による胃内pHの上昇及び難溶性塩形成により、併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
フェキソフェナジン 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
アジスロマイシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下するとの報告がある。
カボテグラビル 注意(重要)
機序:これらの多価カチオンと錯体を形成することにより、本剤の吸収が阻害される。
対処法:本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。多価カチオン含有制酸剤は、本剤の投与2時間以上前又は4時間以上後の経口投与が推奨される。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害される。
対処法:ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤は制酸剤、多価カチオン含有製剤投与の4時間以上前又は6時間以上後に投与すること。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害される。
対処法:ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤は制酸剤、多価カチオン含有製剤投与の4時間以上前又は6時間以上後に投与すること。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤の尿中pHを上昇させる作用により、本剤の尿中排泄率が低下し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:酸分泌量低下のため本剤の消化管での溶解性が低下し、吸収が低下することがある。
対処法:本剤と制酸剤の併用により、本剤のC max 及びAUCがそれぞれ70%及び66%減少したとの報告がある。必要に応じて本剤の投与量、両剤の投与間隔を調節するなど注意すること。
トスフロキサシントシル酸塩水和物点眼 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
トスフロキサシントシル酸塩 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
トスフロキサシントシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
併用薬剤 注意(重要)
機序:本剤の吸着作用または消化管内・体液のpH上昇による。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。
ミソプロストール 注意(重要)
機序:併用薬剤は小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水、Naの吸収を阻害し下痢を引き起こす。本剤には緩下作用があるので、両者の併用により下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤 注意(重要)
機序:マグネシウムが併用薬剤と結合する。
対処法:併用薬剤の効果が減弱するおそれがある。併用により全身性アルカローシス等の症状があらわれたとの報告がある。
ラベプラゾール 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下するとの報告がある。
ケノデオキシコール酸 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
セレコキシブ 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。
ロスバスタチン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
デラビルジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
リルピビリン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
リルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害される。
対処法:ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤は制酸剤、多価カチオン含有製剤投与の4時間以上前又は6時間以上後に投与すること。
ポリカルボフィルカルシウム 注意(重要)
機序:併用薬剤は酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、本剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。
対処法:併用薬剤の効果が減弱するおそれがある。
ポリカルボフィルカルシウム製剤PolycarbophilCalcium 注意(重要)
機序:本剤は酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、これらの薬剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の2時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
ミコフェノール酸モフェチル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある。
大量の牛乳 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤による血中pHの上昇(代謝性アルカローシス)が血清カルシウムの上昇に関与すると考えられる。
対処法:milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ミノサイクリン塩酸塩等 注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
テトラサイクリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
オフロキサシン等 注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
ノルフロキサシン 注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
エノキサシン水和物 注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
カルシトリオール等 注意(重要)
機序:ビタミンDはカルシウムの腸管からの吸収を亢進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので注意すること。
アルファカルシドール 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりマグネシウムの腸管からの吸収が促進することが考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症を起こすことがあるので、慎重に投与すること。
ビタミンD製剤 注意(重要)
機序:ビタミンDはカルシウムの腸管からの吸収を亢進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので注意すること。
キニジン等 注意(重要)
機序:尿のpH上昇による。
対処法:併用薬剤の排泄が遅延することが知られている。
胆汁酸製剤 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
甲状腺ホルモン剤 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
カルシウム製剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤による血中pHの上昇(代謝性アルカローシス)が血清カルシウムの上昇に関与すると考えられる。
対処法:milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ペニシラミン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
非ステロイド系解熱消炎鎮痛剤等 注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
β−遮断剤 注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
フェノチアジン誘導体 注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
イソニアジド 注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
ニューキノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:併用薬剤と錯体を形成し、併用薬剤の吸収を阻害する。
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
テトラサイクリン系抗生物質 注意(重要)
機序:併用薬剤と錯体を形成し、併用薬剤の吸収を阻害する。
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
血清カリウム抑制イオン交換樹脂 注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
クエン酸ナトリウム等 注意(重要)
機序:機序:キレートを形成し、アルミニウムの吸収を促進させる。 危険因子:腎障害のある患者
対処法:血中アルミニウム濃度が上昇することがある。
クエン酸カリウム 注意(重要)
機序:キレートを形成し、アルミニウムの吸収が促進されると考えられる。
対処法:血中アルミニウム濃度が上昇することがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム 注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ウルソデオキシコール酸 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物等 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ジゴキシン等 注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
エチドロン酸二ナトリウム 注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤 注意(重要)
機序:併用薬剤と錯体を形成し、併用薬剤の吸収を阻害する。
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
ノルフロキサシン等 注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ミノサイクリン等 注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
3 注意(重要)
機序:併用薬剤によるマグネシウムの腸管吸収促進が考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症をおこすおそれがある。
アジスロマイシン水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:アジスロマイシン水和物の最高血中濃度低下の報告がある。
2 注意(重要)
機序:併用により、ミコフェノール酸 モフェチルの吸収が減少したとの報告がある。
対処法:ミコフェノール酸 モフェチルの作用が減弱するおそれがある。
1 注意(重要)
機序:同時投与した場合、ペニシラミンの吸収率が低下するとの報告がある。
対処法:ペニシラミンの効果を減弱するおそれがある。
クエン酸製剤 注意(重要)
機序:キレートを形成し、アルミニウムの吸収が促進されると考えられる。
対処法:血中アルミニウム濃度が上昇することがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
レボチロキシンナトリウム等 注意(重要)
機序:本剤と吸着することにより、甲状腺ホルモン剤の吸収が阻害される。
対処法:甲状腺ホルモン剤の効果を減弱させるおそれがある。
ロメフロキサシン等 注意(重要)
機序:本剤中のAl 3+ 、Mg 2+ と不溶性のキレートを形成してTC、キノロン系抗菌剤の吸収が阻害される。
対処法:キノロン系抗菌剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤をキノロン投与後2時間後に投与すること。
レボフロキサシン 注意(重要)
機序:本剤中のAl 3+ 、Mg 2+ と不溶性のキレートを形成してTC、キノロン系抗菌剤の吸収が阻害される。
対処法:キノロン系抗菌剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤をキノロン投与後2時間後に投与すること。
キノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:本剤中のAl 3+ 、Mg 2+ と不溶性のキレートを形成してTC、キノロン系抗菌剤の吸収が阻害される。
対処法:キノロン系抗菌剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤をキノロン投与後2時間後に投与すること。
ドキシサイクリン等 注意(重要)
機序:本剤中のAl 3+ 、Mg 2+ と不溶性のキレートを形成してTC、キノロン系抗菌剤の吸収が阻害される。
対処法:テトラサイクリン系抗生物質(TC)の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤をTC投与後3~4時間後に投与すること。
テトラサイクリン 注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
MAO阻害剤等 注意(重要)
機序:本剤中のジサイクロミン塩酸塩の抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:臨床症状:抗コリン作用増強による散瞳、排尿障害、心悸亢進、頻脈、便秘、口内乾燥等を起こすことがある。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤中のジサイクロミン塩酸塩の抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:臨床症状:抗コリン作用増強による散瞳、排尿障害、心悸亢進、頻脈、便秘、口内乾燥等を起こすことがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:本剤中のジサイクロミン塩酸塩の抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:臨床症状:抗コリン作用増強による散瞳、排尿障害、心悸亢進、頻脈、便秘、口内乾燥等を起こすことがある。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:本剤中のジサイクロミン塩酸塩の抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:臨床症状:抗コリン作用増強による散瞳、排尿障害、心悸亢進、頻脈、便秘、口内乾燥等を起こすことがある。
その他の併用薬剤 注意(重要)
機序:本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。