有効成分情報
アムホテリシンB
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アムビゾーム点滴静注用50mg | 住友ファーマ株式会社 | 注射 |
| ハリゾンシロップ100mg/mL | 富士製薬工業株式会社 | 液剤 |
| ファンギゾンシロップ100mg/mL | チェプラファーム株式会社 | 液剤 |
| ファンギゾン注射用50mg | チェプラファーム株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (79件)
白血球輸
禁忌
機序:機序は不明である。
対処法:白血球輸注中又は直後に本剤を投与した患者に、急性肺機能障害がみられたとの報告がある。
リドカイン
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症のため、抗不整脈剤の毒性が増強される。
対処法:抗不整脈剤の催不整脈作用を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
ゲンタマイシン硫酸塩軟膏ゲンタマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩点眼
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
スピロノラクトン等
注意(重要)
機序:利尿剤によるナトリウム欠乏により、本剤による腎血流量の減少を助長する。
対処法:腎障害を発現、悪化することがあるので、併用する場合は十分に塩類を補給し、腎毒性の軽減をはかることが望ましい。
ヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:利尿剤によるナトリウム欠乏により、本剤による腎血流量の減少を助長する。
対処法:腎障害を発現、悪化することがあるので、併用する場合は十分に塩類を補給し、腎毒性の軽減をはかることが望ましい。
塩化パンクロニウム等
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強させる作用がある。
対処法:クラーレ様薬剤の麻痺作用を増強し、呼吸抑制が起こるおそれがある。
塩化ツボクラリン
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強させる作用がある。
対処法:クラーレ様薬剤の麻痺作用を増強し、呼吸抑制が起こるおそれがある。
ベラパミル等
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症のため、抗不整脈剤の毒性が増強される。
対処法:抗不整脈剤の催不整脈作用を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
ベタメタゾン吉草酸エステル
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
メチルジゴキシン等
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心筋収縮力増強と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの毒性(不整脈等)を増強するので、血清電解質及び心機能を観察すること。
デキサメタゾン等
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモンは血清カリウムを排泄する作用がある。
対処法:低カリウム血症を増悪させることがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
タクロリムス水和物
注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
頭部放射線療法
注意(重要)
機序:頭部放射線照射により血液脳関門に変化が生じ、本剤の神経毒性が発症する。
対処法:併用により白質脳症があらわれたとの報告がある。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:利尿剤によるナトリウム欠乏により、本剤による腎血流量の減少を助長する可能性がある。
対処法:腎障害を発現、悪化するおそれがあるので、併用する場合は十分に塩類を補給し、腎毒性の軽減をはかることが望ましい。
トリクロルメチアジド
注意(重要)
機序:利尿剤によるナトリウム欠乏により、本剤による腎血流量の減少を助長する可能性がある。
対処法:腎障害を発現、悪化するおそれがあるので、併用する場合は十分に塩類を補給し、腎毒性の軽減をはかることが望ましい。
フロセミド
注意(重要)
機序:利尿剤によるナトリウム欠乏により、本剤による腎血流量の減少を助長する。
対処法:腎障害を発現、悪化することがあるので、併用する場合は十分に塩類を補給し、腎毒性の軽減をはかることが望ましい。
利尿剤
注意(重要)
機序:利尿剤によるナトリウム欠乏により、本剤による腎血流量の減少を助長する。
対処法:腎障害を発現、悪化することがあるので、併用する場合は十分に塩類を補給し、腎毒性の軽減をはかることが望ましい。
パンクロニウム等
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強させる可能性がある。
対処法:クラーレ様薬剤の麻痺作用を増強し、呼吸抑制が起こるおそれがある。
フルドロコルチゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
ボクロスポリン
注意(重要)
機序:腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。
三酸化二ヒ素
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT延長の原因となる電解質異常を起こすことがある。
対処法:電解質異常を引き起こす。
アミオダロン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明。
低カリウム血症が惹起された場合、本剤のQT延長作用が増加されることが考えられる。
対処法:Torsade de pointesを起こすことがある。
注射用テイコプラニン
注意(重要)
機序:腎障害、聴覚毒性が増強される。
対処法:腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
テイコプラニン
注意(重要)
機序:腎障害、聴覚毒性が増強される。
対処法:腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
シスプラチン製剤
注意(重要)
機序:腎障害を有する。
対処法:腎障害が増強されることがある。
トブラマイシン点眼
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、共に腎毒性を有する。
対処法:腎障害が発現又は悪化するおそれがある。
トブラマイシン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、共に腎毒性を有する。
対処法:腎障害が発現又は悪化するおそれがある。
デスラノシド
注意(重要)
機序:これらの薬物により血中カリウム値が低下するためと考えられている。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。ジギタリス中毒の症状(嘔気、嘔吐、不整脈等)があらわれるおそれがある。消化器・神経系自覚症状、心電図、血中濃度測定等必要に応じ観察するとともに腎機能、血清電解質(カリウム、マグネシウム、カルシウム)、甲状腺機能等の誘因に注意すること。
非脱分極性筋弛緩剤
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強させる作用がある。
対処法:クラーレ様薬剤の麻痺作用を増強し、呼吸抑制が起こるおそれがある。
フラジオマイシン硫酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
ヒノキチオール配合剤
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
ヒドロコルチゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
コルチゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
クロルヘキシジン塩酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミンサリチル酸塩濃ベンザルコニウム塩化物液50
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
タクロリムス水和物TacrolimusHydrate
注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物顆粒TacrolimusHydrate
注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物徐放性カプセルTacrolimusHydrate
注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
局外生規訶子
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ペンタミジン
注意(重要)
機序:両薬剤とも腎毒性をもつ。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。
シスプラチン
注意(重要)
機序:腎障害を有する。
対処法:腎障害が増強されることがある。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム眼耳鼻科用
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
フラジオマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
ベタメタゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがある。
フルシトシン
注意(重要)
機序:本剤によるフルシトシンの細胞内取り込み促進や腎排泄障害作用により、フルシトシンの毒性が増強される。
対処法:フルシトシンの毒性(骨髄抑制作用)を増強させるとの報告がある。
ホスカルネットナトリウム水和物
注意(重要)
機序:両薬剤とも腎毒性をもつ。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。
カシ
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
アミノグリコシド系抗生物質
注意(重要)
機序:両薬剤とも腎毒性をもつ。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。
アルベカシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
アミカシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
バルガンシクロビル塩酸塩製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ガンシクロビル
注意(重要)
機序:両薬剤とも腎毒性をもつ。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。
ガンシクロビル製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:これらの薬物により血中カリウム値が低下するためと考えられている。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心筋収縮力増強と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの毒性(不整脈等)を増強するので、血清電解質及び心機能を観察すること。
イセパマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
注射用バンコマイシン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
ACTH
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモンは血清カリウムを排泄する作用がある。
対処法:低カリウム血症を増悪させることがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
バンコマイシン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
プロカインアミド等
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症のため、抗不整脈剤の毒性が増強される可能性がある。
対処法:抗不整脈剤の催不整脈作用を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
キニジン
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症のため、抗不整脈剤の毒性が増強される。
対処法:抗不整脈剤の催不整脈作用を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
アミオダロン
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症のため、抗不整脈剤の毒性が増強される可能性がある。
対処法:抗不整脈剤の催不整脈作用を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
抗不整脈剤
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症のため、抗不整脈剤の毒性が増強される。
対処法:抗不整脈剤の催不整脈作用を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
ジゴキシン等
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心筋収縮力増強と不整脈が起こる可能性がある。
対処法:ジギタリスの毒性(不整脈等)を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
ジギトキシン
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心筋収縮力増強と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの毒性(不整脈等)を増強するので、血清電解質及び心機能を観察すること。
強心配糖体
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、多量のジギタリスが心筋Na-K ATPaseに結合し、心筋収縮力増強と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの毒性(不整脈等)を増強するので、血清電解質及び心機能を観察すること。
三酸化ヒ素
注意(重要)
機序:両薬剤とも血清電解質の異常を引き起こすことがある。
対処法:血清電解質の異常をきたし、左記の薬剤によるQT延長が発現するおそれがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
ツボクラリン
注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強させる可能性がある。
対処法:クラーレ様薬剤の麻痺作用を増強し、呼吸抑制が起こるおそれがある。
ベタメタゾン等
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモンは血清カリウムを排泄する作用がある。
対処法:低カリウム血症を増悪させるおそれがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモンは血清カリウムを排泄する作用がある。
対処法:低カリウム血症を増悪させることがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
ヒドロコルチゾン
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモンは血清カリウムを排泄する作用がある。
対処法:低カリウム血症を増悪させることがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
副腎皮質ホルモン剤
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモンは血清カリウムを排泄する作用がある。
対処法:低カリウム血症を増悪させることがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
ホスカルネットナトリウム
注意(重要)
機序:両薬剤とも腎毒性をもつ。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。
タクロリムス
注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:腎障害の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:腎障害があらわれやすくなるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど患者の状態を十分に観察すること。
バンコマイシン
注意(重要)
機序:両薬剤とも腎毒性をもつ。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。