有効成分情報
アドレナリン
配合薬剤一覧 (10剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」 | テルモ株式会社 | 液剤 |
| エピペン注射液0.15mg | ヴィアトリス製薬合同会社 | 注射 |
| エピペン注射液0.3mg | ヴィアトリス製薬合同会社 | 注射 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.0mL | ニプロ株式会社 | 液剤 |
| エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8mL | ニプロ株式会社 | 液剤 |
| ネフィー点鼻液1mg | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 液剤 |
| ネフィー点鼻液2mg | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 液剤 |
| ボスミン外用液0.1% | 第一三共株式会社 | 液剤 |
| ボスミン注1mg | 第一三共株式会社 | 液剤 |
| 歯科用キシロカインカートリッジ | デンツプライシロナ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (351件)
液状フェノール
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
消毒用フェノール水
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
パラクロロフェノール製剤
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
ジヒドロコデインリン酸塩散1%
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
歯科用グアヤコール
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
塩酸ペルフェナジン
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
クロルプロマジンフェノールフタリン酸塩
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
フェノール
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
日局液状フェノール
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
アドレナリン作動薬
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
β刺激薬
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
エフェドリン
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
メチルエフェドリン等
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
リドカイン
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
リドカイン塩酸塩水和物
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
リドカイン塩酸塩
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
アドレナリン酒石酸水素塩注射剤
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
モサプラミン塩酸塩
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α,β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。
ペルフェナジンフェンジゾ酸塩
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
ブチロフェノン系薬剤
禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
フェノチアジン系薬剤
禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
イミノジベンジル系薬剤
禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ドパミン拮抗薬
禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
多元受容体標的化抗精神病薬
禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
メチルエフェドリン
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
蘇生等の緊急時以外には併用しないこと。
ドパミン受容体部分作動薬
禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ノルアドレナリン
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
リドカイン塩酸塩アドレナリン
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
カテコールアミン製剤
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩及びカテコールアミン製剤はともに交感神経刺激作用を持つ。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
イソプレナリン塩酸塩
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
フルフェナジンデカン酸エステル
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α,β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
クロカプラミン塩酸塩水和物
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。
ノルアドレナリン等
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
ペルフェナジンマレイン酸塩
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
尿素製剤
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジヒドロコデインリン酸塩
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
エフェドリン塩酸塩
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
イソプレナリン
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
蘇生等の緊急時以外には併用しない。
ノルアドレナリン等のカテコールアミン製剤
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
蘇生等の緊急時以外には併用しない。
フルフェナジンマレイン酸塩
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α,β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
プロタノール等
禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
蘇生等の緊急時以外には併用しない。
尿素
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
角化症治療剤
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
l-イソプレナリン塩酸塩
禁忌
機序:左記薬剤のβ刺激作用により、相加的に交感神経興奮作用が増強されると考えられている。
対処法:重篤ないし致死的不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
ペルフェナジン
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
クロルヘキシジン塩酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミンサリチル酸塩濃ベンザルコニウム塩化物液50
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
レボメプロマジンマレイン酸塩
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
ジフェンヒドラミン塩酸塩臭化カルシウム
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジフェンヒドラミンラウリル硫酸塩製剤
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジフェンヒドラミン
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
フラジオマイシン硫酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミン塩酸塩
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10%
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
他のカテコールアミン製剤
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
クロルフェニラミンマレイン酸塩
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
イソプレナリン塩酸塩等
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
クロルプロマジン塩酸塩
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
ジフェンヒドラミン塩酸塩
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジプロフィリン製剤
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
アルチカイン塩酸塩
禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジプロフィリン
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
MAO阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ラサギリン
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
セレギリン
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
アミトリプチリン
注意(重要)
機序:アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
バッカクアルカロイド類
注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
サフィナミド
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
インスリン等
注意(重要)
機序:本剤の血糖上昇作用によると考えられている。
対処法:血糖降下薬の作用を減弱させることがある。
血糖降下薬
注意(重要)
機序:本剤の血糖上昇作用によると考えられている。
対処法:血糖降下薬の作用を減弱させることがある。
カルベジロール等
注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤のβ遮断作用により本剤の作用が抑制される。また、本剤のβ刺激作用により、これらの薬剤の作用が抑制される。
(2)これらの薬剤のβ遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:(1)相互の薬剤の効果が減弱する。
(2)血圧上昇、徐脈があらわれることがある。
プロプラノロール
注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤のβ遮断作用により本剤の作用が抑制される。また、本剤のβ刺激作用により、これらの薬剤の作用が抑制される。
(2)これらの薬剤のβ遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:(1)相互の薬剤の効果が減弱する。
(2)血圧上昇、徐脈があらわれることがある。
*
注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
エルゴタミン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
アミトリプチリン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
スピペロン
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
プロカテロール塩酸塩水和物吸入粉末剤
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン等のカテコールアミン製剤の併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。そのため不整脈を起こすことが考えられる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
プロカテロール塩酸塩水和物エアゾール
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン等のカテコールアミン製剤の併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。そのため不整脈を起こすことが考えられる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
プロカテロール塩酸塩水和物ドライシロップ
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン等のカテコールアミン製剤の併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。そのため不整脈を起こすことが考えられる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
プロカテロール塩酸塩水和物シロップ
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン等のカテコールアミン製剤の併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。そのため不整脈を起こすことが考えられる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
プロカテロール塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン等のカテコールアミン製剤の併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。そのため不整脈を起こすことが考えられる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
ボグリボース口腔内崩壊フィルム
注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が増強又は減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ボグリボース
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
血糖コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じて中止を考慮すること。
デュラグルチド
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値、その他患者の状態を十分に観察しながら投与すること。
プロカテロール塩酸塩水和物吸入
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン等のカテコールアミン製剤の併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。そのため不整脈を起こすことが考えられる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
アゾセミド
注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられる。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
リネゾリド
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、患者の状態を観察しながら、これらの薬剤の初回量を減量するなど用量に注意すること。
イプラグリフロジンL-プロリン
注意(重要)
機序:左記薬剤との併用により血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:左記薬剤と本剤を併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
シタグリプチンリン酸塩水和物
注意(重要)
機序:左記薬剤との併用により血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:左記薬剤と本剤を併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
イプラグリフロジンL-プロリン錠IpragliflozinL-Proline
注意(重要)
機序:左記薬剤との併用により血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:左記薬剤と本剤を併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
デュロキセチン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤はノルアドレナリン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、アドレナリン作用が増強することがある。
対処法:これらの薬剤(特に注射剤)との併用により、心血管作用(血圧上昇等)が増強することがあるので、本剤及びこれらの薬剤の用量を減量するなど注意して投与すること。
テルミサルタンアムロジピンベシル酸塩
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
アムロジピンベシル酸塩
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
グルファスト錠:日本薬局方ミチグリニドカルシウム錠グルファストOD錠:ミチグリニドカルシウム水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
血糖コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じて中止を考慮すること。
モノアミン酸化酵素阻害薬
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
4
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
3
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
2
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
1
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
等
注意(重要)
機序:本剤の血管反応性を低下させることがある。また、血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。また、低カリウム血症による不整脈があらわれるおそれがある。
手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
デスラノシド
注意(重要)
機序:薬力学的相互作用により不整脈があらわれるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。ジギタリス中毒の症状(嘔気、嘔吐、不整脈等)があらわれるおそれがある。消化器・神経系自覚症状、心電図、血中濃度測定等必要に応じ観察するとともに腎機能、血清電解質(カリウム、マグネシウム、カルシウム)、甲状腺機能等の誘因に注意すること。
イルベサルタン
注意(重要)
機序:血管壁の反応性の低下及び交感神経終末からの生理的ノルアドレナリンの放出抑制が起こることが、動物試験で報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等を行うこと。
イミプラミン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ミチグリニドカルシウム水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
血糖コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じて中止を考慮すること。
ブレクスピプラゾール
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
チモロールマレイン酸塩配合懸濁性点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ブリンゾラミド
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ラタノプロスト点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ラタノプロスト配合点眼
注意(重要)
機序:アドレナリンのβ作用のみが遮断され、α作用が優位になる。
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)でアドレナリンの散瞳作用が助長されたとの報告がある。
カルテオロール塩酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンのβ作用のみが遮断され、α作用が優位になる。
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)でアドレナリンの散瞳作用が助長されたとの報告がある。
無水カフェイン
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
ミラベグロン錠Mirabegron
注意(重要)
機序:カテコールアミンの併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
エンパグリフロジン
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
バルサルタン
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジドは昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させる可能性がある。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
バルサルタンヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジドは昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させる可能性がある。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
インスリンリスプロ混合製剤-50
注意(重要)
機序:肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンリスプロ混合製剤-25
注意(重要)
機序:肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ブデソニド吸入用懸濁剤
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ブデソニド吸入剤
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ブデソニド腸溶性顆粒充填
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アセチルコリン塩化物
注意(重要)
機序:アドレナリン作動薬は、自律神経系の支配臓器においてアセチルコリンと拮抗的に作用すると考えられている。
対処法:アセチルコリンの作用が減弱されることがある。
アリルイソプロピルアセチル尿素
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
アセトアミノフェン
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
イソプロピルアンチピリン
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
エルゴタミン酒石酸塩無水カフェインイソプロピルアンチピリン
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
リナグリプチン
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:血糖が上昇する可能性があるため、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
カルテオロール塩酸塩徐放性
注意(重要)
機序:アドレナリンのβ作用のみが遮断され、α作用が優位になる。
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)でアドレナリンの散瞳作用が助長されたとの報告がある。
カルテオロール塩酸塩持続性点眼
注意(重要)
機序:アドレナリンのβ作用のみが遮断され、α作用が優位になる。
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)でアドレナリンの散瞳作用が助長されたとの報告がある。
カルテオロール塩酸塩点眼
注意(重要)
機序:アドレナリンのβ作用のみが遮断され、α作用が優位になる。
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)でアドレナリンの散瞳作用が助長されたとの報告がある。
クレンブテロール塩酸塩
注意(重要)
機序:カテコールアミン製剤の併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
インスリンデテミル
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フロセミド
注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
ルセオグリフロジン水和物製剤
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
テルミサルタンヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
サルメテロールキシナホ酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。よって、発作時に頓用で用いる場合以外は過度に併用しないよう注意すること。
ミグリトール
注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
インスリングルリジン
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クロミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢ヘのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
サキサグリプチン水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱による。
対処法:血糖降下作用が減弱し、血糖値が上昇する可能性があるため、併用する場合には、血糖値、その他患者の状態を十分に観察しながら投与すること。
マプロチリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
レボブノロール塩酸塩点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳が起こる可能性がある。
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
サリチルアミド
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
サリチルアミドアセトアミノフェン無水カフェインクロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
日本薬局方無水カフェイン
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
シメトリド
注意(重要)
機序:本剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:これら薬剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
ドルゾラミド塩酸塩点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
カンデサルタンシレキセチル
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
グリメピリド
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
セボフルラン等
注意(重要)
機序:ハロゲン含有吸入麻酔剤が心筋のカテコールアミン感受性を増大させるためと考えられている。
対処法:頻脈、心室細動をおこすおそれがある。
抗ヒスタミン剤
注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
エルゴタミン製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
分娩促進剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
その他の抗うつ剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
サフィナミドメシル酸塩等
注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ラサギリンメシル酸塩
注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
イミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
クロルフェニラミン等
注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ハロゲン含有吸入麻酔剤
注意(重要)
機序:ハロゲン含有吸入麻酔剤が心筋のカテコールアミン感受性を増大させるためと考えられている。
対処法:頻脈、心室細動をおこすおそれがある。
鼻腔内投与製剤
注意(重要)
機序:本剤投与後2週間程度は、鼻粘膜が変化し鼻腔内投与製剤の全身吸収を増加させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強する可能性がある。
ジフェンヒドラミン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
クロルフェニラミン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
抗ヒスタミン薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
オピカポン
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。
吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
-メチルトランスフェラーゼ阻害剤
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
O
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
エンパグリフロジンリナグリプチン
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある
1)
。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
クマリン系抗凝固剤
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある
1)
。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
パリペリドン
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
カナグリフロジン水和物錠カナグリフロジン水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
レボチロキシンナトリウム
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンがカテコールアミン類のレセプターの感受性を増大すると考えられている。
対処法:交感神経刺激剤の作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので、併用する場合には慎重に投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンがカテコールアミン類のレセプターの感受性を増大すると考えられている。
対処法:交感神経刺激剤の作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので、併用する場合には慎重に投与すること。
ブリモニジン酒石酸塩点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ブリモニジン酒石酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ブリモニジン酒石酸塩チモロールマレイン酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
カテコール-
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
インスリンリスプロ
注意(重要)
機序:肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アリピプラゾール水和物持続性注射剤
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
アリピプラゾール製剤
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
アリピプラゾール錠アリピプラゾール
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
アリピプラゾール
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
ブリンゾラミド懸濁性点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ブリモニジン酒石酸塩ブリンゾラミド
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
アメジニウムメチル硫酸塩
注意(重要)
機序:ノルアドレナリンの末梢神経終末における再取り込みと不活性化が抑制されるためと考えられる。
対処法:血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
トラボプロスト
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
抗精神病薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
プロプラノロール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤のβ受容体遮断作用により、アドレナリンのα受容体刺激作用が優位になり、血管抵抗性を上昇させる。
対処法:血管収縮、血圧上昇、徐脈を起こすことがある。
非選択性β遮断薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤のβ受容体遮断作用により、アドレナリンのα受容体刺激作用が優位になり、血管抵抗性を上昇させる。
対処法:血管収縮、血圧上昇、徐脈を起こすことがある。
MAO阻害薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
イミプラミン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
三環系抗うつ薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
ハロタン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
ハロゲン含有吸入麻酔薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
オマリグリプチン
注意(重要)
機序:左記薬剤との併用により血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:左記薬剤と本剤を併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
トラボプロスト点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ハロペリドール
注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
オランザピン製剤
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
オランザピン
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
プロペリシアジン
注意(重要)
機序:アドレナリンのα作用が遮断され、β作用が優位になることがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
ブデソニド
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
フルチカゾンプロピオン酸エステル
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ホルモテロールフマル酸塩水和物製剤
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
グリコピロニウム臭化物
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
クロザピン
注意(重要)
機序:*
本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:*
重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
ゾテピン
注意(重要)
機序:アドレナリンはα、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用により、β受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
注4
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
デスフルラン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
注3
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
セボフルラン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
注2
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
イソフルラン
注意(重要)
機序:本剤が心筋のアドレナリンに対する感受性を亢進することが知られている。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
本剤麻酔中のヒトの50%に心室性期外収縮を誘発するアドレナリン量(粘膜下投与)は6.7μg/kgと報告されている
1)
。この量は60kgのヒトの場合、20万倍希釈アドレナリン含有溶液80mLに相当する。
注1
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
ハロタン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
セロトニン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
トリメトキノール塩酸塩水和物吸入
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
併用する場合には過度の使用を避け、定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた際には減量するなど適切な処置を行うこと。
クラスⅢ抗不整脈剤
注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行うこと。
アミオダロン等
注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがある。
クラスⅢ抗不整脈薬
注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがある。
エルゴメトリン等
注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
麦角アルカロイド類
注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
オキシトシン等
注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
分娩促進薬
注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
α遮断薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
クロルプロマジン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
インスリンデグルデク
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ノルトリプチリン塩酸塩
注意(重要)
機序:三環系抗うつ剤は交感神経終末へのノルアドレナリンの取り込みを抑制し、作用が増強される。
対処法:過度の交感神経興奮、重篤な高血圧、異常高熱等があらわれることがある。
ベンラファキシン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤はノルアドレナリン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、アドレナリン作用が増強することがある。
対処法:これらの薬剤(特に注射剤)との併用により、心血管作用(血圧上昇等)が増強することがあるので、本剤及びこれらの薬剤の用量を減量するなど注意して投与すること。
リオチロニンナトリウム
注意(重要)
機序:甲状腺機能亢進症では心臓のカテコールアミンに対する感受性が増大することが考えられている。
対処法:本剤はこれらの作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので慎重に投与すること。
チモロールマレイン酸塩配合
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
チモロールマレイン酸塩配合点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ラタノプロスト
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ラタノプロストチモロールマレイン酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
リラグルチド
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンアスパルト
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
テルブタリン硫酸塩
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
レボドパカルビドパ水和物
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
カルビドパ水和物配合
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
エンタカポン
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
カルビドパ水和物
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
レボドパ
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
ルラシドン塩酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
アセナピンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ピパンペロン塩酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ナテグリニド
注意(重要)
機序:末梢でのグルコースの取り込み抑制及び肝での糖新生の促進により、血糖値を上昇させる。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖値が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
併用時は血糖値コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じ投与量を調節する。
サルブタモール硫酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
トリメトキノール塩酸塩水和物シロップ
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
併用する場合には過度の使用を避け、定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた際には減量するなど適切な処置を行うこと。
トリメトキノール塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
併用する場合には過度の使用を避け、定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた際には減量するなど適切な処置を行うこと。
ビルダグリプチン
注意(重要)
機序:アドレナリンによる末梢での糖利用抑制、肝での糖新生促進、インスリン分泌抑制が考えられている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。
患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ビルダグリプチンメトホルミン塩酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンによる末梢での糖利用抑制、肝での糖新生促進、インスリン分泌抑制が考えられている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。
患者の状態を十分観察しながら投与すること。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:薬力学的相互作用により不整脈があらわれることがある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:薬力学的相互作用により不整脈があらわれることがある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ドルゾラミド塩酸塩チモロールマレイン酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
チモロールマレイン酸塩点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ドルゾラミド塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
モダフィニル
注意(重要)
機序:本剤の交感神経刺激作用によるものと考えられる。
対処法:昇圧剤の作用を増強するおそれがある。
ミルナシプラン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤はノルアドレナリン再取り込み阻害作用を有するため、併用によりアドレナリン作用が増強するおそれがある。
対処法:これらの薬剤(特に注射剤)との併用により、心血管作用(血圧上昇等)を増強するおそれがある。
リキシセナチド配合製剤
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリングラルギン
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
メトホルミン塩酸塩
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ピオグリタゾン塩酸塩
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
アログリプチン安息香酸塩
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
テルブタリン硫酸塩注射剤
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
テルブタリン硫酸塩シロップ
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
アミノ安息香酸エチル
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
サルメテロールキシナホ酸塩フルチカゾンプロピオン酸エステル
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。よって、発作時に頓用で用いる場合以外は過度に併用しないよう注意すること。
安息香酸ナトリウム
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
安息香酸
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
アミノ安息香酸エチル製剤
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
アミノ安息香酸エチル歯科用ゼリー
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩軟膏剤
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
ホモスルファミン
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
ジブカイン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
テトラカイン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
トレラグリプチンコハク酸塩
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
ペロスピロン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用により、β受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
ペロスピロン塩酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用により、β受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
ニプラジロール
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)において散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ニプラジロール点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)において散瞳作用が助長されたとの報告がある。
チモロールマレイン酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
チモロールマレイン酸塩持続性点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
タフルプロスト
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
アカルボース
注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
日本薬局方ツロブテロール経皮吸収型
注意(重要)
機序:本剤及びカテコールアミン製剤はともに交感神経刺激作用を持つ。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
クエチアピンフマル酸塩QuetiapineFumarate
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
クエチアピンフマル酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
イメグリミン塩酸塩
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:血糖値、その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
カナグリフロジン水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
カナグリフロジン水和物配合錠テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱される。
対処法:血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ハロペリドールデカン酸エステル
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ナテグリニド錠Nateglinide
注意(重要)
機序:末梢でのグルコースの取り込み抑制及び肝での糖新生の促進により、血糖値を上昇させる。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖値が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
併用時は血糖値コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じ投与量を調節する。
ブロムペリドール
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧低下を起こすことがある。
セマグルチド
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ツロブテロール経皮吸収型
注意(重要)
機序:本剤及びカテコールアミン製剤はともに交感神経刺激作用を持つ。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
ツロブテロール
注意(重要)
機序:本剤及びカテコールアミン製剤はともに交感神経刺激作用を持つ。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
ツロブテロール塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤及びカテコールアミン製剤はともに交感神経刺激作用を持つ。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
アナグリプチン
注意(重要)
機序:アドレナリンによる末梢での糖利用抑制、肝での糖新生促進、インスリン分泌抑制が考えられている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。
患者の状態を十分観察しながら投与すること。
イグラチモド
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
タフルプロスト点眼
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
インダカテロールマレイン酸塩吸入用
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
モメタゾンフランカルボン酸エステル
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
インダカテロール酢酸塩
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
利尿剤
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
スピロノラクトン
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
カリウム保持性利尿剤
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
フロセミド等
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ループ利尿剤
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
インダパミド等
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
チアジド系類似剤
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
トリクロルメチアジド
注意(重要)
機序:血管壁の反応性の低下及び交感神経終末からの生理的ノルアドレナリンの放出抑制が起こることが、動物試験で報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等を行うこと。
チアジド系利尿剤
注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ブロナンセリン
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ブロモクリプチン
注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、アドレナリンの血管収縮作用、血圧上昇作用に影響を及ぼすと考えられている。
対処法:血圧上昇、頭痛、痙攣等があらわれることがある。
チロキシン等
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:冠不全発作があらわれることがある。
甲状腺製剤
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:冠不全発作があらわれることがある。
キニジン
注意(重要)
機序:相互に心筋に対する作用を増強すると考えられている。
対処法:心室細動があらわれることがある。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:ともに異所性刺激能を有し、不整脈発現の可能性が高くなると考えられている。
対処法:異所性不整脈があらわれることがある。
メチルフェニデート
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
マプロチリン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
その他の抗うつ薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
ミルナシプラン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
日本薬局方インスリンヒト
注意(重要)
機序:肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンイコデク
注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ベンセラジド塩酸塩
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
ベンセラジド塩酸塩配合剤
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
ホスカルビドパ水和物
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
ホスレボドパ
注意(重要)
機序:カテコール基を有するこれらの薬剤はCOMTにより代謝されるが、エンタカポンはこれらの薬剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。
対処法:心拍数増加、不整脈、血圧変動があらわれるおそれがある。吸入を含めて投与経路にかかわらず注意すること。
アミトリプチリン塩酸塩
注意(重要)
機序:三環系抗うつ剤は交感神経末梢へのノルアドレナリンの取り込みを抑制し、受容体のアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させることがある。
対処法:アドレナリン作動薬の作用が増強されることがある。
パリペリドンパルミチン酸エステル
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
プロクロルペラジンメシル酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧低下を起こすことがある。
プロクロルペラジンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧低下を起こすことがある。
テルミサルタン
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
日本薬局方イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方二相性イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンヒト
注意(重要)
機序:肝での糖新生の促進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制により血糖を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
マジンドール
注意(重要)
機序:本剤は神経終末におけるカテコラミンの再吸収を抑制するため、昇圧アミンの作用を増強する。
対処法:昇圧アミンの作用を増強することがあるので、観察を十分に行うこと。
スルトプリド塩酸塩
注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
ロサルタンカリウムヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:本剤の成分であるヒドロクロロチアジドは昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:ヒドロクロロチアジド:チアジド系利尿剤は昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
ロサルタンカリウム
注意(重要)
機序:本剤の成分であるヒドロクロロチアジドは昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱することがある。
手術前の患者に使用する場合、本剤の一時休薬等の処置を講ずること。
リスペリドン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:本剤の昇圧作用の反転により、低血圧があらわれることがある。