有効成分情報

トスフロキサシントシル酸塩水和物

配合薬剤一覧 (10剤)

商品名 メーカー 剤形
オゼックス細粒小児用15% 富士フイルム富山化学株式会社
オゼックス錠150 富士フイルム富山化学株式会社
オゼックス錠75 富士フイルム富山化学株式会社
オゼックス錠小児用60mg 富士フイルム富山化学株式会社
トスフロキサシントシル酸塩小児用細粒15%「明治」 Meiji Seikaファルマ株式会社 その他
トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「TCK」 辰巳化学株式会社 その他
トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「タカタ」 高田製薬株式会社 その他
トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」 東和薬品株式会社 その他
トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
トスフロキサシントシル酸塩錠75mg「サワイ」 沢井製薬株式会社

成分相互作用情報 (26件)

アルミニウム又はマグネシウム含有の制酸剤 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
テオフィリン徐放性ドライシロップ 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放性製剤 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
クエン酸鉄アンモニウム 注意(重要)
機序:消化管内で難溶性のキレートを形成して左記医薬品の吸収を阻害することが考えられる。
対処法:左記医薬品の作用が減弱するおそれがあるので、造影終了後3時間程度服用時間をあける等注意する。
ヒドロコルチゾン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
プレドニゾロン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
沈降炭酸カルシウム 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
酸化マグネシウム 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
乾燥水酸化アルミニウムゲル 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
カルシウム含有製剤 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
鉄剤 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
クエン酸第一鉄ナトリウム 注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。 同時投与を避けるなど注意すること。
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ロキソプロフェンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA A 受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。 危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。 観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
ジクロフェナクナトリウム 注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA A 受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。 危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。 観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA A 受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。 危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。 観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
フェニル酢酸系 注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA A 受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。 危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。 観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
テオフィリン 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
L-アスパラギン酸カルシウム水和物 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
L-アスパラギン酸カルシウム 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
ポリカルボフィルカルシウム 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはこれらの薬剤とキレートを形成し、吸収を阻害する。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。
ポリカルボフィルカルシウム製剤PolycarbophilCalcium 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはこれらの薬剤とキレートを形成し、吸収を阻害する。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。
アミノフィリン 注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:機序:テオフィリンの肝での代謝を抑制し、血中濃度を上昇させることが報告されている。 危険因子:高齢者、高度の腎障害患者
対処法:健康成人にテオフィリン1日400mgとトスフロキサシントシル酸塩水和物(錠剤)1日450mgを併用したところ、テオフィリンの最高血中濃度は、併用3日目で1.13倍、5日目では1.23倍の上昇を示したとの報告がある。 テオフィリンの中毒症状(消化器障害、頭痛、不整脈、痙攣等)があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行い、血中濃度モニタリングを行うなど注意すること。