有効成分情報

メトプロロール酒石酸塩

配合薬剤一覧 (11剤)

商品名 メーカー 剤形
セロケンL錠120mg 太陽ファルマ株式会社
セロケン錠20mg 太陽ファルマ株式会社
メトプロロール酒石酸塩錠20mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
メトプロロール酒石酸塩錠20mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
メトプロロール酒石酸塩錠20mg「トーワ」 東和薬品株式会社
メトプロロール酒石酸塩錠40mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
メトプロロール酒石酸塩錠40mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
メトプロロール酒石酸塩錠40mg「トーワ」 東和薬品株式会社
ロプレソールSR錠120mg サンファーマ株式会社
ロプレソール錠20mg サンファーマ株式会社
ロプレソール錠40mg サンファーマ株式会社

成分相互作用情報 (66件)

インドメタシン等 注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有する腎プロスタグランジンの合成・遊離を阻害し血圧を上昇させることがある。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがあるので、用量に注意すること。
ジフェンヒドラミン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
抗ヒスタミン剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
パロキセチン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
選択的セロトニン再取込み阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
シメチジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
タダラフィル等 注意(重要)
機序:共に降圧作用を有するため。
対処法:過度の降圧を来すおそれがあるので、用量に注意すること。
ニトログリセリン 注意(重要)
機序:共に降圧作用を有するため。
対処法:過度の降圧を来すおそれがあるので、用量に注意すること。
降圧作用を有する他の薬剤 注意(重要)
機序:共に降圧作用を有するため。
対処法:過度の降圧を来すおそれがあるので、用量に注意すること。
ヒドララジン 注意(重要)
機序:ヒドララジンは肝血流量を増加させ、本剤の初回通過効果を減少させると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有する腎プロスタグランジンの合成・遊離を阻害し血圧を上昇させることがある。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがあるので、用量に注意すること。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:共に刺激伝導速度の抑制作用を有するため。
対処法:房室伝導時間が延長し、徐脈、房室ブロック等があらわれるおそれがあるので、心機能に注意すること。
セボフルラン等 注意(重要)
機序:共に交感神経抑制作用を有するため。
対処法:過剰の交感神経の抑制を起こす可能性があるので心機能等に注意すること。
麻酔剤 注意(重要)
機序:共に交感神経抑制作用を有するため。
対処法:過剰の交感神経の抑制を起こす可能性があるので心機能等に注意すること。
ミラベグロン 注意(重要)
機序:ミラベグロンのCYP2D6阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤のAUCが3.29倍上昇したとの報告があり、本剤の作用が増強するおそれがある。
プロパフェノン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
キニジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
リドカイン 注意(重要)
機序:本剤による肝血流量の減少及び肝代謝酵素活性阻害によりリドカインの代謝を遅延させると考えられる。
対処法:リドカインの血中濃度を上昇させることがあるので、用量に注意すること。
フィンゴリモド 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモドの投与開始時に本剤を併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
* 注意(重要)
機序:共に心機能抑制作用を有するため。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP2D6阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。これら薬剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察し,減量等の措置を考慮すること。
タフルプロスト点眼 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
イグラチモド 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
日本薬局方フェロジピン 注意(重要)
機序:本剤の血管拡張作用により肝血流量を増加させ、メトプロロールの初回通過による消失を減少させると考えられている。
対処法:メトプロロールの血中濃度が上昇することがある。
フェロジピン 注意(重要)
機序:本剤の血管拡張作用により肝血流量を増加させ、メトプロロールの初回通過による消失を減少させると考えられている。
対処法:メトプロロールの血中濃度が上昇することがある。
ブリモニジン酒石酸塩チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
ブリモニジン酒石酸塩ブリンゾラミド 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
ブリモニジン酒石酸塩 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
ブリモニジン酒石酸塩点眼 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用が増強するおそれがある。
ドルゾラミド塩酸塩点眼 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP2D6阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。これら薬剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察し,減量等の措置を考慮すること。
ニプラジロール点眼 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強されることがある。
チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
チモロールマレイン酸塩持続性点眼 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
タフルプロスト 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
パロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、メトプロロールの( S )-体及び( R )-体のT 1/2 がそれぞれ約2.1及び2.5倍、AUCがそれぞれ約5及び8倍増加したことが報告されている。
対処法:メトプロロールと本剤の併用投与により、重度の血圧低下が報告されている。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、メトプロロールの( S )-体及び( R )-体のT 1/2 がそれぞれ約2.1及び2.5倍、AUCがそれぞれ約5及び8倍増加したことが報告されている。
対処法:メトプロロールと本剤の併用投与により、重度の血圧低下が報告されている。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP2D6阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。これら薬剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察し,減量等の措置を考慮すること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP2D6阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。これら薬剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察し,減量等の措置を考慮すること。
ニプラジロール 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強されることがある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP2D6阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。これら薬剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察し,減量等の措置を考慮すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP2D6阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。これら薬剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察し,減量等の措置を考慮すること。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP2D6阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。これら薬剤と併用する場合は,患者の状態を注意して観察し,減量等の措置を考慮すること。
エスシタロプラムシュウ酸塩 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:メトプロロールの血中濃度が上昇するおそれがあるので、メトプロロールを減量するなど注意すること。
ドルゾラミド塩酸塩チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
チモロールマレイン酸塩点眼 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
ドルゾラミド塩酸塩 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
ベンラファキシン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤のノルアドレナリン再取り込み阻害作用によると考えられる。
対処法:メトプロロールの降圧作用が減弱するおそれがあるので注意して投与すること。
** 注意(重要)
機序:共に心機能抑制作用を有するため。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤 注意(重要)
機序:共に交感神経抑制作用を有するため。
対処法:過剰の交感神経抑制を来し、徐脈、血圧低下等があらわれるおそれがあるので、用量に注意すること。
β遮断剤等 注意(重要)
機序:共に交感神経抑制作用を有するため。
対処法:過剰の交感神経抑制を来し、徐脈、血圧低下等があらわれるおそれがあるので、用量に注意すること。
血糖降下剤 注意(重要)
機序:本剤のβ遮断作用により、低血糖からの回復が遅れることがあり、また、低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用を増強することがある。また、低血糖症状(頻脈等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
インスリン 注意(重要)
機序:本剤のβ遮断作用により、低血糖からの回復が遅れることがあり、また、低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用を増強することがある。また、低血糖症状(頻脈等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
グリベンクラミド等 注意(重要)
機序:本剤のβ遮断作用により、低血糖からの回復が遅れることがあり、また、低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用を増強することがある。また、低血糖症状(頻脈等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:共に陰性変時・変力作用、降圧作用を有するため。
対処法:相互に作用が増強され、過度の降圧又は心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
ベラパミル 注意(重要)
機序:共に陰性変時・変力作用、降圧作用を有するため。
対処法:相互に作用が増強され、過度の降圧又は心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
ジルチアゼム等 注意(重要)
機序:共に陰性変時・変力作用、降圧作用を有するため。
対処法:相互に作用が増強され、過度の降圧又は心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
クロニジン 注意(重要)
機序:クロニジンの投与中止により血中ノルアドレナリンが増加した場合、本剤のβ遮断作用によりα刺激作用(血管収縮作用)が優位となるため。
対処法:クロニジンの投与中止後のリバウンド現象(血圧上昇)を増強するおそれがある。クロニジンの投与を中止する場合には、本剤を数日前に中止し、経過を観察してから行うこと。
ClassⅠ抗不整脈剤 注意(重要)
機序:共に心機能抑制作用を有するため。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:共に心機能抑制作用を有するため。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
プロカインアミド等 注意(重要)
機序:共に心機能抑制作用を有するため。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
ClassⅢ抗不整脈剤 注意(重要)
機序:共に心機能抑制作用を有するため。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
アミオダロン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。