有効成分情報

アシクロビル

配合薬剤一覧 (21剤)

商品名 メーカー 剤形
アシクロビルDS80%「NK」 日本化薬株式会社 散・顆粒
アシクロビルDS80%「サワイ」 沢井製薬株式会社 散・顆粒
アシクロビルシロップ8%「タカタ」 高田製薬株式会社 液剤
アシクロビル内服ゼリー200mg「日医工」 日医工株式会社 その他
アシクロビル内服ゼリー800mg「日医工」 日医工株式会社 その他
アシクロビル点滴静注液250mg「トーワ」 東和薬品株式会社 液剤
アシクロビル点滴静注液250mg「日医工」 日医工株式会社 注射
アシクロビル点滴静注液250mgバッグ100mL「アイロム」 ネオクリティケア製薬株式会社 注射
アシクロビル点滴静注用250mg「アイロム」 ネオクリティケア製薬株式会社 注射
アシクロビル点滴静注用250mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 注射
アシクロビル錠200mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
アシクロビル錠200mg「トーワ」 東和薬品株式会社
アシクロビル錠400mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
アシクロビル錠400mg「トーワ」 東和薬品株式会社
アシクロビル顆粒40%「サワイ」 沢井製薬株式会社 散・顆粒
アシクロビル顆粒40%「タカタ」 高田製薬株式会社 散・顆粒
アシクロビル顆粒40%「トーワ」 東和薬品株式会社 散・顆粒
ゾビラックス点滴静注用250 グラクソ・スミスクライン株式会社 注射
ゾビラックス錠200 グラクソ・スミスクライン株式会社
ゾビラックス錠400 グラクソ・スミスクライン株式会社
ゾビラックス顆粒40% グラクソ・スミスクライン株式会社 散・顆粒

成分相互作用情報 (23件)

リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
プログアニル塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:臨床試験において本剤の血漿中濃度のわずかな減少(平均3.8μg/mL以下)が報告されているが、因果関係は不明である。
アトバコン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:臨床試験において本剤の血漿中濃度のわずかな減少(平均3.8μg/mL以下)が報告されているが、因果関係は不明である。
シメチジン 注意(重要)
機序:シメチジンは尿細管分泌に関わるOAT1、MATE1及びMATE2-Kを阻害するため、アシクロビルの腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:アシクロビルの排泄が抑制され、アシクロビルの平均血漿中濃度曲線下面積が27%増加するとの報告がある(バラシクロビル塩酸塩でのデータ) 3) 。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
テオフィリン徐放性ドライシロップ 注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤がテオフィリンの代謝を阻害するためテオフィリンの血中濃度が上昇することが考えられる。
対処法:本剤との併用によりテオフィリンの中毒症状があらわれることがある 5) 。
テオフィリン徐放 注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放性製剤 注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
リルピビリン 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
プロベネシド 注意(重要)
機序:プロベネシドは尿細管分泌に関わるOAT1及びMATE1を阻害するため、本剤の腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の排泄が抑制され、本剤の平均血漿中半減期が18%延長し、平均血漿中濃度曲線下面積が40%増加するとの報告がある 2) 。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
アミノフィリン 注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ミコフェノール酸モフェチル 注意(重要)
機序:本剤とミコフェノール酸 モフェチル代謝物が尿細管分泌で競合すると考えられる。
対処法:本剤及びミコフェノール酸 モフェチル代謝物の排泄が抑制され、両方の平均血漿中濃度曲線下面積が増加するとの報告がある 4) 。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により、排泄が遅延し、これらの薬剤又は本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤又は本剤による副作用を増強するおそれがある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。