有効成分情報

スチリペントール

配合薬剤一覧 (3剤)

商品名 メーカー 剤形
ディアコミットカプセル250mg Meiji Seikaファルマ株式会社 カプセル
ディアコミットドライシロップ分包250mg Meiji Seikaファルマ株式会社 カプセル
ディアコミットドライシロップ分包500mg Meiji Seikaファルマ株式会社 カプセル

成分相互作用情報 (109件)

チモロールマレイン酸塩等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ロラゼパム 注意(重要)
機序:共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤及びアルコールの中枢神経抑制作用が増強され過度の鎮静が起こるおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤及びアルコールを減量するなど、注意して投与すること。
オキサゾラム 注意(重要)
機序:共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤及びアルコールの中枢神経抑制作用が増強され過度の鎮静が起こるおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤及びアルコールを減量するなど、注意して投与すること。
フルニトラゼパム 注意(重要)
機序:共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤及びアルコールの中枢神経抑制作用が増強され過度の鎮静が起こるおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤及びアルコールを減量するなど、注意して投与すること。
クロルプロマジン塩酸塩 注意(重要)
機序:共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤及びアルコールの中枢神経抑制作用が増強され過度の鎮静が起こるおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤及びアルコールを減量するなど、注意して投与すること。
トラマドール塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
コデインリン酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ハロペリドール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
クロミプラミン塩酸塩等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
セルトラリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
抗うつ薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ハロタン 注意(重要)
機序:共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤及びアルコールの中枢神経抑制作用が増強され過度の鎮静が起こるおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤及びアルコールを減量するなど、注意して投与すること。
カルベジロール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
プロプラノロール塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
β遮断薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
イトラコナゾール等 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する阻害作用により、相互に代謝を抑制する。
対処法:本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
フルコナゾール 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する阻害作用により、相互に代謝を抑制する。
対処法:本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
アゾール系抗真菌剤 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する阻害作用により、相互に代謝を抑制する。
対処法:本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
テリスロマイシン等 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する阻害作用により、相互に代謝を抑制する。
対処法:本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する阻害作用により、相互に代謝を抑制する。
対処法:本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する阻害作用により、相互に代謝を抑制する。
対処法:本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
マクロライド系抗生物質 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する阻害作用により、相互に代謝を抑制する。
対処法:本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
エチニルエストラジオール等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、注意して投与すること。
ノルエチステロン 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、注意して投与すること。
経口避妊薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、注意して投与すること。
メペンゾラート臭化物 注意(重要)
機序:(1) スチリペントールが本剤中のフェノバルビタールの肝代謝を抑制する。 (2) 本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:(1) 本剤中のフェノバルビタールの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。 (2) スチリペントールの血中濃度が低下することがある 注 1 ) 。
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
サリチルアミド 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
サリチルアミドアセトアミノフェン無水カフェインクロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
日本薬局方無水カフェイン 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
シメトリド 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
無水カフェイン 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
アリルイソプロピルアセチル尿素 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
アセトアミノフェン 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
イソプロピルアンチピリン 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
エルゴタミン酒石酸塩無水カフェインイソプロピルアンチピリン 注意(重要)
機序:スチリペントールはCYP3A4を阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、 麦角中毒を引き起こすおそれがある。
フェニトインナトリウム 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。 (2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。 (2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがあるので、併用する場合には血中濃度を参考に投与量を調節すること。 また、本剤の血中濃度が高い場合、腎障害等の副作用があらわれやすくなるので、患者の状態を十分に観察すること。
ニソルジピン等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
メペンゾラート臭化物錠MepenzolateBromide 注意(重要)
機序:(1) スチリペントールが本剤中のフェノバルビタールの肝代謝を抑制する。 (2) 本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:(1) 本剤中のフェノバルビタールの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。 (2) スチリペントールの血中濃度が低下することがある 注 1 ) 。
クロバザム 注意(重要)
機序:スチリペントールがCYP3A4及びCYP2C19を阻害することによると考えられる。
対処法:本剤及び活性代謝物の血中濃度が上昇することがある。
フェンフルラミン塩酸塩FenfluramineHydrochloride 注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。 併用投与する場合には、本剤を減量するなど注意すること。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:(1) スチリペントールが本剤中のフェノバルビタールの肝代謝を抑制する。 (2) 本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:(1) 本剤中のフェノバルビタールの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。 (2) スチリペントールの血中濃度が低下することがある 注 1 ) 。
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:(1) スチリペントールが本剤中のフェノバルビタールの肝代謝を抑制する。 (2) 本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:(1) 本剤中のフェノバルビタールの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。 (2) スチリペントールの血中濃度が低下することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:⑴スチリペントールが肝代謝を抑制する。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 ⑵スチリペントールの血中濃度が低下することがある。 注 1 )
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:⑴スチリペントールが肝代謝を抑制する。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 ⑵スチリペントールの血中濃度が低下することがある。 注 1 )
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:⑴スチリペントールが肝代謝を抑制する。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 ⑵スチリペントールの血中濃度が低下することがある。 注 1 )
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。 (2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
QT延長を起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT間隔を過度に延長させるおそれがある。
グリベンクラミド 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素に対する阻害作用により、グリベンクラミドの代謝を抑制する。
対処法:グリベンクラミドの血糖降下作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、グリベンクラミドを減量するなど、注意して投与すること。
アルコール 注意(重要)
機序:共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤及びアルコールの中枢神経抑制作用が増強され過度の鎮静が起こるおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤及びアルコールを減量するなど、注意して投与すること。
ニトラゼパム 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
免疫抑制剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
シンバスタチン等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、横紋筋融解症などの副作用の発現頻度が増加するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
アトルバスタチンカルシウム水和物 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、横紋筋融解症などの副作用の発現頻度が増加するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
スタチン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、横紋筋融解症などの副作用の発現頻度が増加するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
クロラゼプ酸二カリウム等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により過度の鎮静が起こることがある。併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
アルプラゾラム 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により過度の鎮静が起こることがある。併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
トリアゾラム 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により過度の鎮静が起こることがある。併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ミダゾラム 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により過度の鎮静が起こることがある。併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ジアゼパム 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により過度の鎮静が起こることがある。併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ベンゾジアゼピン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により過度の鎮静が起こることがある。併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
トピラマート等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
ゾニサミド 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
エトスクシミド 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
タクロリムス水和物 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
プリミドン 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
抗てんかん薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C9、CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。これら薬剤による代謝酵素(CYP1A2、CYP3A4等)誘導作用により本剤の代謝が促進される。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。また、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:(1) スチリペントールが本剤中のフェノバルビタールの肝代謝を抑制する。 (2) 本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:(1) 本剤中のフェノバルビタールの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。 (2) スチリペントールの血中濃度が低下することがある 注 1 ) 。
フェニトイン 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。 (2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ベプリジル塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6、CYP1A2等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、心室性不整脈を起こすおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6、CYP1A2等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、心室性不整脈を起こすおそれがある。
ピモジド 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6、CYP1A2等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、心室性不整脈を起こすおそれがある。
エルゴメトリンマレイン酸塩等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
エルゴタミン酒石酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
非ステロイド性抗炎症薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ニカルジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ニフェジピン 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
カルシウム拮抗薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ネルフィナビルメシル酸塩等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
サキナビルメシル酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
HIVプロテアーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるワルファリンカリウムの代謝酵素(CYP2C9等)を阻害する。
対処法:ワルファリンカリウムの抗凝血作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてワルファリンカリウムを減量する、血液凝固能を確認するなど、注意して投与すること。
クマリン系抗血液凝固薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるワルファリンカリウムの代謝酵素(CYP2C9等)を阻害する。
対処法:ワルファリンカリウムの抗凝血作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてワルファリンカリウムを減量する、血液凝固能を確認するなど、注意して投与すること。
イブプロフェン等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
ジクロフェナクナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
セレコキシブ 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
麦角アルカロイド 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
オメプラゾール等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
プロトンポンプ阻害薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
コーラ等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP1A2)に対する阻害作用により、これらの食品に含まれるカフェインの代謝を抑制する。
対処法:これらの食品に含まれるカフェインの血中濃度が上昇するおそれがある。同時に服用する場合は、注意すること。
日本茶 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP1A2)に対する阻害作用により、これらの食品に含まれるカフェインの代謝を抑制する。
対処法:これらの食品に含まれるカフェインの血中濃度が上昇するおそれがある。同時に服用する場合は、注意すること。
紅茶 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP1A2)に対する阻害作用により、これらの食品に含まれるカフェインの代謝を抑制する。
対処法:これらの食品に含まれるカフェインの血中濃度が上昇するおそれがある。同時に服用する場合は、注意すること。
コーヒー 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP1A2)に対する阻害作用により、これらの食品に含まれるカフェインの代謝を抑制する。
対処法:これらの食品に含まれるカフェインの血中濃度が上昇するおそれがある。同時に服用する場合は、注意すること。
チョコレート 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP1A2)に対する阻害作用により、これらの食品に含まれるカフェインの代謝を抑制する。
対処法:これらの食品に含まれるカフェインの血中濃度が上昇するおそれがある。同時に服用する場合は、注意すること。
カフェイン含有食品 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP1A2)に対する阻害作用により、これらの食品に含まれるカフェインの代謝を抑制する。
対処法:これらの食品に含まれるカフェインの血中濃度が上昇するおそれがある。同時に服用する場合は、注意すること。
テオフィリン 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害する。
対処法:テオフィリンの血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、必要に応じてテオフィリンを減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
カフェイン等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
キサンチン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
シクロスポリン等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。