有効成分情報

トラマドール塩酸塩

配合薬剤一覧 (19剤)

商品名 メーカー 剤形
トアラセット配合錠「DSEP」 第一三共エスファ株式会社 錠
トアラセット配合錠「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
トアラセット配合錠「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
トアラセット配合錠「SN」 シオノケミカル株式会社 錠
トアラセット配合錠「TC」 東洋カプセル株式会社 錠
トアラセット配合錠「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
トアラセット配合錠「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社 錠
トアラセット配合錠「あすか」 あすか製薬株式会社 錠
トアラセット配合錠「オーハラ」 大原薬品工業株式会社 錠
トアラセット配合錠「ケミファ」 日本薬品工業株式会社 錠
トアラセット配合錠「サンド」 サンド株式会社 錠
トアラセット配合錠「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
トアラセット配合錠「三笠」 三笠製薬株式会社 錠
トアラセット配合錠「日本臓器」 日本臓器製薬株式会社 錠
トラマールOD錠25mg 日本新薬株式会社 錠
トラマールOD錠50mg 日本新薬株式会社 錠
トラマドール塩酸塩OD錠25mg「KO」 寿製薬株式会社 錠
トラマドール塩酸塩OD錠50mg「KO」 寿製薬株式会社 錠
トラムセット配合錠 ヤンセンファーマ株式会社 錠

成分相互作用情報 (51件)

モノアミン酸化酵素阻害剤 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:機序は不明である。
対処法:高度の興奮、精神錯乱等の発現が報告されている。なお、本剤の投与を中止してからトラマドール塩酸塩及びタペンタドール塩酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。またトラマドール塩酸塩から本剤に切り換える場合には2~3日間の間隔を置くこと。
エフピー 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:機序は不明である。
対処法:セロトニン症候群等の重篤な副作用発現のおそれがある。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、トラマドール塩酸塩の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、2〜3日間の間隔を置くこと。
アジレクト 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
エクフィナ 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
ナルメフェン塩酸塩水和物 禁忌
機序:ナルメフェンのμオピオイド受容体拮抗作用により、本剤に対して競合的に阻害する。
対処法:離脱症状を起こすおそれがある。本剤の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなり、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状が発現するおそれがある。ナルメフェンを投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者には投与しないこと。
セリンクロ 禁忌
機序:ナルメフェンのμオピオイド受容体拮抗作用により、本剤に対して競合的に阻害する。
対処法:離脱症状を起こすおそれがある。本剤の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなり、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状が発現するおそれがある。ナルメフェンを投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者には投与しないこと。
MAO阻害剤 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。MAO阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にMAO阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔を空けることが望ましい。
ナルメフェン塩酸塩 禁忌
機序:μオピオイド受容体への競合的阻害による。
対処法:離脱症状を起こすおそれがある。また、鎮痛作用が減弱するおそれがある。 ナルメフェン塩酸塩を投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者には投与しないこと。
イソニアジド 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
プリミドン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
* 注意(重要)
機序:* メチルチオニニウム塩化物水和物のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:* セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。
セロトニン作用薬 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。 また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。 また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
エチニルエストラジオール含有製剤 注意(重要)
機序:アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が上昇するおそれがある。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:痙攣発作の危険性が増大するとの報告がある。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
パロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:外国において、ジゴキシン中毒が発現したとの報告がある。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
デュロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、セロトニン作用が増強することがある。
対処法:相互にセロトニン作用を増強することによりセロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがあるので、本剤及びこれらの薬剤の用量を減量するなど注意して投与すること。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:相互に作用が増強するおそれがある。
クロミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
テジゾリドリン酸エステル 注意(重要)
機序:本剤のMAO阻害作用により、セロトニン作動活性を増強するおそれがある。
対処法:併用投与により、セロトニン症候群が発現したとの報告がある。セロトニン症候群の徴候又は症状(不安、激越、落ち着きのなさ、頻脈、高血圧、高体温症、振戦、筋緊張亢進、筋固縮等)が認められた場合には、本剤とセロトニン作動薬の両方あるいはいずれか一方の投与中止を検討すること。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
** 注意(重要)
機序:** メチルチオニニウム塩化物水和物のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:** セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。
ミルタザピン 注意(重要)
機序:セロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等が生じるおそれがあるので、注意して投与すること。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
エスシタロプラムシュウ酸塩 注意(重要)
機序:本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、セロトニン作用が増強することがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
オピオイド鎮痛剤 注意(重要)
機序:本剤と相加的に作用が増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:本剤と相加的に作用が増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤と相加的に作用が増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。
催眠鎮静剤等 注意(重要)
機序:本剤と相加的に作用が増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。
三環系抗うつ剤セロトニン作用薬 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。 また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤等 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。 また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
リネゾリド 注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:出血を伴うプロトロンビン時間の延長、斑状出血等の抗凝血作用への影響がみられたとの報告がある。
メチルチオニニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:本剤のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:これらの薬剤との併用により、セロトニン症候群があらわれるおそれがある。本剤の低用量からの投与開始を考慮すること。
アルコール 注意(重要)
機序:本剤と相加的に作用が増強されると考えられる。
対処法:呼吸抑制が生じるおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素が誘導されるため。
対処法:同時あるいは前投与で本剤の鎮痛効果を下げ作用時間を短縮させる可能性がある。
キニジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:相互に作用が増強するおそれがある。
フルボキサミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:セロトニン作用を相互に増強させるためと考えられる。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれるおそれがあるので、減量するなど、観察を十分に行いながら慎重に投与すること。
オンダンセトロン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤の中枢におけるセロトニン作用が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させるおそれがある。
ブプレノルフィン 注意(重要)
機序:本剤が作用するμオピオイド受容体の部分アゴニストであるため。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させるおそれがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
ペンタゾシン等 注意(重要)
機序:本剤が作用するμオピオイド受容体の部分アゴニストであるため。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させるおそれがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:出血を伴うプロトロンビン時間の延長、斑状出血等の抗凝血作用への影響がみられたとの報告がある。