有効成分情報

リドカイン

配合薬剤一覧 (18剤)

商品名 メーカー 剤形
キシロカイン注シリンジ0.5% ニプロ株式会社 液剤
キシロカイン注シリンジ1% ニプロ株式会社 液剤
ボラザG軟膏 天藤製薬株式会社 軟膏・クリーム
リドカイン塩酸塩注0.5%「日新」 日新製薬株式会社 注射
リドカイン塩酸塩注0.5%「日新」 日新製薬株式会社 注射
リドカイン塩酸塩注1%「日新」 日新製薬株式会社 注射
リドカイン塩酸塩注1%「日新」 日新製薬株式会社 注射
リドカイン塩酸塩注2%「日新」 日新製薬株式会社 注射
リドカイン塩酸塩注2%「日新」 日新製薬株式会社 注射
リドカイン塩酸塩注射液0.5%「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
リドカイン塩酸塩注射液0.5%「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
リドカイン塩酸塩注射液1%「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
リドカイン塩酸塩注射液1%「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
リドカイン塩酸塩注射液2%「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
リドカイン塩酸塩注射液2%「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
歯科用TDゼット・ゼリー 東洋製薬化成株式会社 液剤
歯科用TDゼット液 東洋製薬化成株式会社 液剤
歯科用キシロカインカートリッジ デンツプライシロナ株式会社 注射

成分相互作用情報 (159件)

メチルエフェドリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しないこと。
イミノジベンジル系薬剤 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
フェノチアジン系薬剤 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ブチロフェノン系薬剤 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
イソプレナリン塩酸塩等 禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
アドレナリン 禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
他のカテコールアミン製剤 禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
ドパミン拮抗薬 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
多元受容体標的化抗精神病薬 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ドパミン受容体部分作動薬 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
カテコールアミン製剤 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
イソプレナリン塩酸塩 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
ノルアドレナリン等 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
アドレナリン作動薬 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
β刺激薬 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
エフェドリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
ノルアドレナリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しないこと。
メチルエフェドリン等 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
イソプレナリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しない。
ノルアドレナリン等のカテコールアミン製剤 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しない。
プロタノール等 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しない。
セレギリン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
プロプラノロール 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤のβ遮断作用により本剤の作用が抑制される。また、本剤のβ刺激作用により、これらの薬剤の作用が抑制される。 (2)これらの薬剤のβ遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:(1)相互の薬剤の効果が減弱する。 (2)血圧上昇、徐脈があらわれることがある。
カルベジロール等 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤のβ遮断作用により本剤の作用が抑制される。また、本剤のβ刺激作用により、これらの薬剤の作用が抑制される。 (2)これらの薬剤のβ遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:(1)相互の薬剤の効果が減弱する。 (2)血圧上昇、徐脈があらわれることがある。
血糖降下薬 注意(重要)
機序:本剤の血糖上昇作用によると考えられている。
対処法:血糖降下薬の作用を減弱させることがある。
インスリン等 注意(重要)
機序:本剤の血糖上昇作用によると考えられている。
対処法:血糖降下薬の作用を減弱させることがある。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:本剤の血管反応性を低下させることがある。また、血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。また、低カリウム血症による不整脈があらわれるおそれがある。 手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
アミトリプチリン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
クロルフェニラミン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
メキシレチン塩酸塩 注意(重要)
機序:両剤の陰性変力作用と変伝導作用が相加的又は相乗的に増強することがある。
対処法:本剤の作用が増強することがある。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:本剤による低カリウム血症のため、抗不整脈剤の毒性が増強される。
対処法:抗不整脈剤の催不整脈作用を増強するおそれがあるので、血清電解質及び心機能を観察すること。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ブロムペリドール 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧低下を起こすことがある。
ハロペリドールデカン酸エステル 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
クエチアピンフマル酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
クエチアピンフマル酸塩QuetiapineFumarate 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
スピペロン 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ブレクスピプラゾール 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ナドロール 注意(重要)
機序:本剤による肝血流量の低下により、リドカインの代謝が遅延すると考えられる。
対処法:リドカインの血中濃度が上昇することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
* 注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
注意(重要)
機序:本剤の血管反応性を低下させることがある。また、血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。また、低カリウム血症による不整脈があらわれるおそれがある。 手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
1 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
2 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
3 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
4 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
モノアミン酸化酵素阻害薬 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
イミプラミン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
アミトリプチリン 注意(重要)
機序:アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
バッカクアルカロイド類 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
エルゴタミン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
アリピプラゾール製剤 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
その他の抗うつ剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
分娩促進剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
エルゴタミン製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
抗ヒスタミン剤 注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
クロルフェニラミン等 注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
アメジニウムメチル硫酸塩 注意(重要)
機序:ノルアドレナリンの末梢神経終末における再取り込みと不活性化が抑制されるためと考えられる。
対処法:血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
アリピプラゾール 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
アリピプラゾール錠アリピプラゾール 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
アリピプラゾール水和物持続性注射剤 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすおそれがある。
プロプラノロール塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝血流量を減らし、また肝の薬物代謝酵素を阻害するために、リドカインの代謝が遅れると考えられている。
対処法:リドカインの代謝を遅延させ、血中濃度を上昇させることがあるので併用は避けること。
プロプラノロール塩酸塩シロップ 注意(重要)
機序:本剤が肝血流量を減らし、また肝の薬物代謝酵素を阻害するために、リドカインの代謝が遅れると考えられている。
対処法:リドカインの代謝を遅延させ、血中濃度を上昇させることがあるので併用は避けること。
パリペリドン 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
ベラパミル塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的な抗不整脈作用の増強や低カリウム血症により催不整脈作用が生じる。
対処法:徐脈、房室ブロックがあらわれることがあり、高度の不整脈に発展させることがある。自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、本剤又は相手薬剤を減量又は中止すること。
アミオダロン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤による洞結節の相加的抑制、代謝阻害が考えられる。
対処法:洞停止、洞房ブロックを発現したとの報告がある。
ピパンペロン塩酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ギボシランナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は、肝臓でのヘム生合成経路に対して薬理作用を有することから、チトクロームP450(CYP1A2)の活性を抑制する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ジフェンヒドラミン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
サフィナミド 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
カテコール- 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
O 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
-メチルトランスフェラーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
エンタカポン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
オピカポン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
抗ヒスタミン薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ラサギリン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
鼻腔内投与製剤 注意(重要)
機序:本剤投与後2週間程度は、鼻粘膜が変化し鼻腔内投与製剤の全身吸収を増加させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強する可能性がある。
ハロゲン含有吸入麻酔剤 注意(重要)
機序:ハロゲン含有吸入麻酔剤が心筋のカテコールアミン感受性を増大させるためと考えられている。
対処法:頻脈、心室細動をおこすおそれがある。
セボフルラン等 注意(重要)
機序:ハロゲン含有吸入麻酔剤が心筋のカテコールアミン感受性を増大させるためと考えられている。
対処法:頻脈、心室細動をおこすおそれがある。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
セレギリン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ラサギリンメシル酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
サフィナミドメシル酸塩等 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ハロタン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
分娩促進薬 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
オキシトシン等 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
麦角アルカロイド類 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
エルゴメトリン等 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
クラスⅢ抗不整脈薬 注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがある。
アミオダロン等 注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがある。
クラスⅢ抗不整脈剤 注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行うこと。
ゾテピン 注意(重要)
機序:アドレナリンはα、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用により、β受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
セロトニン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
α遮断薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
注1 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
イソフルラン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
注2 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
セボフルラン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
注3 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
デスフルラン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
注4 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
ハロタン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
ルラシドン塩酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
クロザピン 注意(重要)
機序:* 本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
クマリン系抗凝固剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
プロペリシアジン 注意(重要)
機序:アドレナリンのα作用が遮断され、β作用が優位になることがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
オランザピン 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
オランザピン製剤 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ハロゲン含有吸入麻酔薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
ミルナシプラン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
三環系抗うつ薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
イミプラミン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
MAO阻害薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
非選択性β遮断薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤のβ受容体遮断作用により、アドレナリンのα受容体刺激作用が優位になり、血管抵抗性を上昇させる。
対処法:血管収縮、血圧上昇、徐脈を起こすことがある。
プロプラノロール等 注意(重要)
機序:これらの薬剤のβ受容体遮断作用により、アドレナリンのα受容体刺激作用が優位になり、血管抵抗性を上昇させる。
対処法:血管収縮、血圧上昇、徐脈を起こすことがある。
抗精神病薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ハロペリドール 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
クロルプロマジン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
パリペリドンパルミチン酸エステル 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
ブロナンセリン 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
リスペリドン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:本剤の昇圧作用の反転により、低血圧があらわれることがある。
プロクロルペラジンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧低下を起こすことがある。
プロクロルペラジンメシル酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧低下を起こすことがある。
ロクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の筋弛緩作用が増強される及びリドカインの作用発現が早まることがあるので、併用する場合には減量するなど注意すること。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
スピロノラクトン 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
アセナピンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
メトプロロール酒石酸塩 注意(重要)
機序:本剤による肝血流量の減少及び肝代謝酵素活性阻害によりリドカインの代謝を遅延させると考えられる。
対処法:リドカインの血中濃度を上昇させることがあるので、用量に注意すること。
ペロスピロン塩酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用により、β受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
その他の抗うつ薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
マプロチリン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
メチルフェニデート 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:ともに異所性刺激能を有し、不整脈発現の可能性が高くなると考えられている。
対処法:異所性不整脈があらわれることがある。
キニジン 注意(重要)
機序:相互に心筋に対する作用を増強すると考えられている。
対処法:心室細動があらわれることがある。
甲状腺製剤 注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:冠不全発作があらわれることがある。
チロキシン等 注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:冠不全発作があらわれることがある。
ブロモクリプチン 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、アドレナリンの血管収縮作用、血圧上昇作用に影響を及ぼすと考えられている。
対処法:血圧上昇、頭痛、痙攣等があらわれることがある。
ペロスピロン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β受容体の刺激剤であり、本剤のα受容体遮断作用により、β受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:血圧降下を起こすことがある。
チアジド系利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ヒドロクロロチアジド等 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
チアジド系類似剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
インダパミド等 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ループ利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
フロセミド等 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。