有効成分情報

ベタキソロール塩酸塩

配合薬剤一覧 (9剤)

商品名 メーカー 剤形
ケルロング錠10mg チェプラファーム株式会社
ケルロング錠5mg チェプラファーム株式会社
ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
ベタキソロール塩酸塩錠10mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
ベタキソロール塩酸塩錠10mg「トーワ」 東和薬品株式会社
ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
ベタキソロール塩酸塩錠5mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
ベタキソロール塩酸塩錠5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
ベタキソロール点眼液0.5%「SW」 沢井製薬株式会社 液剤

成分相互作用情報 (27件)

アジマリン等 注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意する。
ベラパミル塩酸塩等 注意(重要)
機序:相互に作用が増強されると考えられる。
対処法:房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こす可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
プロプラノロール塩酸塩等 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれると考えられる。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断剤の全身的な作用が増強される可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれると考えられる。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断剤の全身的な作用が増強される可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
カテコールアミン枯渇剤 注意(重要)
機序:β遮断作用を相加的に増強すると考えられる。
対処法:交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈等があらわれる可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
フィンゴリモド塩酸塩 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に本剤を併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
レミフェンタニル塩酸塩 注意(重要)
機序:併用により作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:徐脈、血圧低下等の作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
降圧作用を有する他の薬剤 注意(重要)
機序:相加的に降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用を増強することがあるので、減量するなど適切な処置を行うこと。
インドメタシン等 注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇させることがある。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがある。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇させることがある。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがある。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれることがあるので、心機能に注意する。
エーテル等 注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すおそれがあるので、減量するなど注意する。
麻酔剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すおそれがあるので、減量するなど注意する。
アミオダロン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意する。
交感神経抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すことがあるので、減量するなど注意する。
プロカインアミド塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意する。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意する。
クラスⅠ抗不整脈剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意する。
クロニジン 注意(重要)
機序:クロニジンはα 2 受容体に選択的に作用し、ノルアドレナリンの遊離を抑制しているため、急激な中止によって、血中カテコールアミンの上昇が起こる。この時β遮断剤を併用すると、上昇したカテコールアミンの作用のうち、β受容体刺激作用が遮断され、α受容体刺激作用だけが残り、急激な血圧上昇が起こる。
対処法:クロニジン投与中止後のリバウンド現象を増強するおそれがある。 β遮断剤を先に中止し、クロニジンを徐々に減量する。
ジルチアゼム塩酸塩等 注意(重要)
機序:相加的に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には、用量に注意する。
ベラパミル塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には、用量に注意する。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:相互に作用が増強されると考えられる。
対処法:房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こす可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
アセトヘキサミド等 注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅らせる。
対処法:血糖降下作用を増強することがある。また、低血糖状態(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意する。
トルブタミド 注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅らせる。
対処法:血糖降下作用を増強することがある。また、低血糖状態(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意する。
インスリン 注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅らせる。
対処法:血糖降下作用を増強することがある。また、低血糖状態(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意する。
血糖降下剤 注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅らせる。
対処法:血糖降下作用を増強することがある。また、低血糖状態(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意する。
レセルピン等 注意(重要)
機序:β遮断作用を相加的に増強すると考えられる。
対処法:交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈等があらわれる可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。