有効成分情報
バンコマイシン塩酸塩
配合薬剤一覧 (12剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| バンコマイシン塩酸塩散0.5g「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 散・顆粒 |
| バンコマイシン塩酸塩散0.5g「VTRS」 | ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 | 散・顆粒 |
| バンコマイシン塩酸塩散0.5g「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 散・顆粒 |
| バンコマイシン塩酸塩散0.5g「明治」 | Meiji Seikaファルマ株式会社 | 散・顆粒 |
| バンコマイシン塩酸塩点滴静注用0.5g「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 液剤 |
| バンコマイシン塩酸塩点滴静注用0.5g「VTRS」 | ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 | 液剤 |
| バンコマイシン塩酸塩点滴静注用0.5g「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 注射 |
| バンコマイシン塩酸塩点滴静注用0.5g「明治」 | Meiji Seikaファルマ株式会社 | 液剤 |
| バンコマイシン塩酸塩点滴静注用1g「VTRS」 | ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 | 液剤 |
| バンコマイシン塩酸塩点滴静注用1g「明治」 | Meiji Seikaファルマ株式会社 | 液剤 |
| 塩酸バンコマイシン散0.5g | 大蔵製薬株式会社 | 散・顆粒 |
| 塩酸バンコマイシン点滴静注用0.5g | 大蔵製薬株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (31件)
イセパマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強するおそれがある。
対処法:腎機能障害があらわれることがあるので、併用の必要性については十分に検討すること。
クロラムフェニコールコリスチンメタンスルホン酸ナトリウム
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強するおそれがある。
対処法:腎機能障害があらわれることがあるので、併用の必要性については十分に検討すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強するおそれがある。
対処法:腎機能障害があらわれることがあるので、併用の必要性については十分に検討すること。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強するおそれがある。
対処法:腎機能障害があらわれることがあるので、併用の必要性については十分に検討すること。
ストレプトマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
注射用ネダプラチン
注意(重要)
機序:機序は不明
共に腎毒性及び聴器毒性を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が増強されることがあるので、異常が認められた場合には休薬するなど適切な処置を行うこと。
ベタメタゾン吉草酸エステル
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
ゲンタマイシン硫酸塩軟膏ゲンタマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
ゲンタマイシン硫酸塩点眼
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
ゲンタマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
ホスカルネットナトリウム水和物
注意(重要)
機序:相加的に副作用(腎障害)が増強する。
対処法:腎障害を増強することがある。
カナマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
カシ
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、減量するなど慎重に投与すること。
ただし、小児(特に低出生体重児・新生児)では、バンコマイシンは原則併用しないこと。
局外生規訶子
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、減量するなど慎重に投与すること。
ただし、小児(特に低出生体重児・新生児)では、バンコマイシンは原則併用しないこと。
アミカシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
ジベカシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
シクロスポリン等
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
アムホテリシンB
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
腎毒性を有する薬剤
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
ネダプラチン等
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
シスプラチン
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
白金含有抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
トブラマイシン等
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
アミノグリコシド系抗生物質
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
聴器毒性を有する薬剤
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
腎毒性
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
チオペンタール等
注意(重要)
機序:全身麻酔薬には、アナフィラキシー作用、ヒスタミン遊離作用を有するものがあり、本剤にもヒスタミン遊離作用がある。しかし、相互作用の機序は不明である。
対処法:同時に投与すると、紅斑、ヒスタミン様潮紅、アナフィラキシー反応等の副作用が発現することがある。
全身麻酔の開始1時間前には本剤の点滴静注を終了すること。
全身麻酔薬
注意(重要)
機序:全身麻酔薬には、アナフィラキシー作用、ヒスタミン遊離作用を有するものがあり、本剤にもヒスタミン遊離作用がある。しかし、相互作用の機序は不明である。
対処法:同時に投与すると、紅斑、ヒスタミン様潮紅、アナフィラキシー反応等の副作用が発現することがある。
全身麻酔の開始1時間前には本剤の点滴静注を終了すること。
コレスチラミン
注意(重要)
機序:本剤は陰イオン交換樹脂であり、消化管内で胆汁酸、陰イオン性物質や酸性物質等と結合してその吸収を遅延・抑制させる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
これらの薬剤の吸収阻害を避けるために、本剤投与前4時間若しくは投与後4~6時間以上、又は可能な限り間隔をあけて慎重に投与する。
アルベカシン硫酸塩
注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性、聴器毒性を有するが相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、減量するなど慎重に投与すること。
ただし、小児(特に低出生体重児・新生児)では、バンコマイシンは原則併用しないこと。