有効成分情報

フロセミド

配合薬剤一覧 (20剤)

商品名 メーカー 剤形
フロセミド注20mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 注射
フロセミド注20mg「トーワ」 東和薬品株式会社 液剤
フロセミド細粒4%「EMEC」 エルメッド株式会社 その他
フロセミド錠10mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
フロセミド錠10mg「NP」 ニプロ株式会社 錠
フロセミド錠10mg「SN」 シオノケミカル株式会社 錠
フロセミド錠20mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
フロセミド錠20mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
フロセミド錠20mg「NP」 ニプロ株式会社 錠
フロセミド錠20mg「SN」 シオノケミカル株式会社 錠
フロセミド錠40mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
フロセミド錠40mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社 錠
フロセミド錠40mg「NP」 ニプロ株式会社 錠
フロセミド錠40mg「SN」 シオノケミカル株式会社 錠
フロセミド錠40mg「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
ラシックス注100mg サノフィ株式会社 注射
ラシックス注20mg サノフィ株式会社 注射
ラシックス錠10mg サノフィ株式会社 錠
ラシックス錠20mg サノフィ株式会社 錠
ラシックス錠40mg サノフィ株式会社 錠

成分相互作用情報 (170件)

デスモプレシン酢酸塩水和物 禁忌
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
インスリングルリジン 注意(重要)
機序:カリウム喪失が関与すると考えられている。カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
テイコプラニン 注意(重要)
機序:腎障害、聴覚毒性が増強される。
対処法:腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
注射用テイコプラニン 注意(重要)
機序:腎障害、聴覚毒性が増強される。
対処法:腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
パロペグテリパラチド 注意(重要)
機序:これらの薬剤は血清カルシウムや骨代謝に影響を及ぼし、本剤の治療効果に影響を与える可能性がある。
対処法:本剤による血清カルシウム濃度の正常化が阻害され、本剤の治療効果に影響を与える可能性がある。
ゾレドロン酸水和物 注意(重要)
機序:利尿作用を有する薬剤により、体液量が減少し脱水状態になることがある。
対処法:脱水により急性腎障害の発現リスクを増加させるおそれがある。
ゾレドロン酸 注意(重要)
機序:利尿作用を有する薬剤により、体液量が減少し脱水状態になることがある。
対処法:脱水により急性腎障害の発現リスクを増加させるおそれがある。
ストレプトマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
イボシデニブ 注意(重要)
機序:本剤がOAT3を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
三酸化二ヒ素 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT延長あるいは心室性不整脈(TdPを含む)を起こすことがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(TdPを含む)を起こすおそれがある。
フェノテロール臭化水素酸塩 注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。 ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値の低下作用を増強することがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
デラプリル塩酸塩 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 危険因子:特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者
対処法:利尿降圧剤で治療を受けている患者に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、少量から開始するなど慎重に投与すること。
シスプラチン製剤 注意(重要)
機序:腎障害及び聴覚障害を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が増強されることがある。
イミダフェナシン 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
イミダフェナシン錠イミダフェナシン 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
日本薬局方辛夷 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
シンイ 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
ランソプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:アスピリンは腎のプロスタグランジンの生合成を抑制して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:左記薬剤の作用を減弱させることが報告されている。
ランソプラゾール腸溶性 注意(重要)
機序:アスピリンは腎のプロスタグランジンの生合成を抑制して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:左記薬剤の作用を減弱させることが報告されている。
テルミサルタンヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
昇圧アミン 注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
アドレナリン 注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
インドメタシンファルネシル製剤 注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させるおそれがある。
ハッカ油製剤 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
フルルビプロフェンアキセチル 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
フルルビプロフェン 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
フルルビプロフェンテープ剤 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
フルルビプロフェン製剤 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
デラマニド 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はQT延長の原因となる電解質異常を起こすおそれがある。
対処法:低カリウム血症を起こすおそれがある。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 重度のナトリウムないし体液量の減少した患者では、まれに症候性の低血圧が生じることがある。
対処法:一過性の急激な血圧低下(失神及び意識消失等を伴う)を起こすおそれがある。
トブラマイシン 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
トブラマイシン点眼 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
インドメタシンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させるおそれがある。
バルサルタンヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、バルサルタンが奏効しやすい。 重度のナトリウムないし体液量の減少した患者では、まれに症候性の低血圧が生じることがある。
対処法:一過性の急激な血圧低下(失神及び意識消失等を伴う)を起こすおそれがある。
外皮用インドメタシン 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
インドメタシン 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤が腎でのプロスタグランジン合成を阻害し、水、塩類の体内貯留を引き起こし利尿剤の作用と拮抗する。
対処法:本剤の利尿作用を減弱するおそれがある。
インドメタシンパップ 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
インドメタシン製剤 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
インドメタシン坐剤 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
オルメサルタンメドキソミル 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
アゼルニジピン 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
シスプラチン 注意(重要)
機序:シスプラチンの内耳外有毛細胞内濃度が上昇し、最終的には外有毛細胞の壊死を引き起こし、永続的な難聴が起こる場合もある。
対処法:聴覚障害が増強するおそれがある。
ノルアドレナリン 注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられている。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:ナトリウム排泄作用が増強され、低ナトリウム血症が起こる。
対処法:症候性低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
スルホニルウレア剤 注意(重要)
機序:細胞内外のカリウム喪失がインスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下をもたらす。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱するおそれがある。
インスリン 注意(重要)
機序:細胞内外のカリウム喪失がインスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下をもたらす。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱するおそれがある。
SGLT2阻害剤 注意(重要)
機序:利尿作用が増強されるおそれがある。
対処法:利尿作用が増強されるおそれがあるので、血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を確認し、脱水症状の発現に注意すること。必要に応じ本剤の用量を調整するなど注意すること。
リチウム 注意(重要)
機序:リチウムの腎での再吸収を促進し、リチウムの血中濃度が上昇する。
対処法:リチウム毒性を増強するおそれがあるので、血中リチウム濃度等に注意する。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:リチウムの腎での再吸収を促進し、リチウムの血中濃度が上昇する。
対処法:リチウム毒性を増強するおそれがあるので、血中リチウム濃度等に注意する。
サリチル酸誘導体 注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。
サリチル酸ナトリウム 注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤が腎でのプロスタグランジン合成を阻害し、水、塩類の体内貯留を引き起こし利尿剤の作用と拮抗する。
対処法:本剤の利尿作用を減弱するおそれがある。
尿酸排泄促進剤 注意(重要)
機序:尿酸再吸収の間接的増大により、尿酸排泄促進剤の作用が抑制される。
対処法:尿酸排泄促進剤の尿酸排泄作用を減弱するおそれがある。
プロベネシド 注意(重要)
機序:尿酸再吸収の間接的増大により、尿酸排泄促進剤の作用が抑制される。
対処法:尿酸排泄促進剤の尿酸排泄作用を減弱するおそれがある。
糖尿病用剤 注意(重要)
機序:細胞内外のカリウム喪失がインスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下をもたらす。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱するおそれがある。
その他の強心剤 注意(重要)
機序:本剤により電解質失調が引き起こされ、併用により不整脈が発現する可能性がある。
対処法:心室性期外収縮等の不整脈の発現を助長させるおそれがある。
コルホルシンダロパート塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤により電解質失調が引き起こされ、併用により不整脈が発現する可能性がある。
対処法:心室性期外収縮等の不整脈の発現を助長させるおそれがある。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:フロセミドによって引き起こされる高尿酸血症とシクロスポリンによる尿酸塩排泄阻害により、副作用が悪化する。
対処法:痛風性関節炎を起こすおそれがある。
V 注意(重要)
機序:利尿作用を増強させる。
対処法:利尿作用が増強するおそれがある。血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を頻回にチェックし、脱水症状の発現に注意すること。
2 注意(重要)
機序:利尿作用を増強させる。
対処法:利尿作用が増強するおそれがある。血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を頻回にチェックし、脱水症状の発現に注意すること。
-受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:利尿作用を増強させる。
対処法:利尿作用が増強するおそれがある。血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を頻回にチェックし、脱水症状の発現に注意すること。
モザバプタン塩酸塩 注意(重要)
機序:利尿作用を増強させる。
対処法:利尿作用が増強するおそれがある。血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を頻回にチェックし、脱水症状の発現に注意すること。
アリスキレン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用投与(空腹時)により本剤のC max を49%、AUCを28%減少させる 1) 。併用する場合は、利尿作用の低下をモニタリングし、必要に応じて本剤の投与量を調節すること。
* 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用投与(空腹時)により本剤のC max を49%、AUCを28%減少させる 1) 。併用する場合は、利尿作用の低下をモニタリングし、必要に応じて本剤の投与量を調節すること。
セファロチンナトリウム 注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:腎毒性を増強するおそれがある。
ツボクラリン 注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用が増強されると考えられている。
対処法:麻痺作用を増強することがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
その類似作用物質 注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用が増強されると考えられている。
対処法:麻痺作用を増強することがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用が増強されると考えられている。
対処法:麻痺作用を増強することがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
他の降圧剤 注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧剤との併用により、降圧作用が増強される。
対処法:降圧作用を増強するおそれがあるので、降圧剤の用量調節等に注意すること。
β遮断剤等 注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧剤との併用により、降圧作用が増強される。
対処法:降圧作用を増強するおそれがあるので、降圧剤の用量調節等に注意すること。
ACE阻害剤 注意(重要)
機序:本剤投与中は血漿レニン活性が上昇しており、これらの薬剤を投与することによりレニン‐アンジオテンシン系をブロックする結果、急激な血圧低下を起こすと考えられる。
対処法:本剤投与中にACE阻害剤又はA-II受容体拮抗剤を初めて投与もしくは増量した際に、高度の血圧低下や、腎不全を含む腎機能の悪化を起こすことがある。 これらの薬剤を初めて投与する場合や増量する場合は、本剤の一時休薬もしくは減量等を考慮すること。
A-II受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:本剤投与中は血漿レニン活性が上昇しており、これらの薬剤を投与することによりレニン‐アンジオテンシン系をブロックする結果、急激な血圧低下を起こすと考えられる。
対処法:本剤投与中にACE阻害剤又はA-II受容体拮抗剤を初めて投与もしくは増量した際に、高度の血圧低下や、腎不全を含む腎機能の悪化を起こすことがある。 これらの薬剤を初めて投与する場合や増量する場合は、本剤の一時休薬もしくは減量等を考慮すること。
アミノグリコシド系抗生物質 注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:腎毒性を増強するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:腎毒性を増強するおそれがある。
セファロスポリン系抗生物質 注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:腎毒性を増強するおそれがある。
エスフルルビプロフェン 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
ジギタリス剤 注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、多量のジギタリスが心筋Na + -K + ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの心臓に対する作用を増強するおそれがあるので、血清カリウム値及び血中ジギタリス濃度に注意すること。
ジギトキシン 注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、多量のジギタリスが心筋Na + -K + ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの心臓に対する作用を増強するおそれがあるので、血清カリウム値及び血中ジギタリス濃度に注意すること。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、多量のジギタリスが心筋Na + -K + ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの心臓に対する作用を増強するおそれがあるので、血清カリウム値及び血中ジギタリス濃度に注意すること。
糖質副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
ヒドロコルチゾン 注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
ACTH 注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
グリチルリチン製剤 注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
強力ネオミノファーゲンC 注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
甘草含有製剤 注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
イブプロフェンピコノール 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
ボノプラザンフマル酸塩 注意(重要)
機序:アスピリンは腎のプロスタグランジンの生合成を抑制して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:左記薬剤の作用を減弱させることが報告されている。
アミカシン硫酸塩 注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:腎毒性を増強するおそれがある。
局外生規訶子 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
カシ 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
アジルサルタン 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、アジルサルタンが奏効しやすい。
対処法:アジルサルタンを初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがある。
アジルサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、アジルサルタンが奏効しやすい。
対処法:アジルサルタンを初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがある。
カナマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
メサラジン 注意(重要)
機序:動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 31) 。
対処法:臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。
メサラジン徐放 注意(重要)
機序:動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 31) 。
対処法:臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:アスピリンは腎のプロスタグランジンの生合成を抑制して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:左記薬剤の作用を減弱させることが報告されている。
制酸緩衝アスピリン錠剤 注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
日本薬局方イブプロフェンピコノール軟膏日本薬局方イブプロフェンピコノール 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
イブプロフェン 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
イブプロフェンL-リシン 注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
ロサルタンカリウム 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:一過性の血圧低下を起こすおそれがある。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
ロサルタンカリウムヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:一過性の血圧低下を起こすおそれがある。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩製剤 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩シロップ 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩ドライシロップ 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
カンデサルタンシレキセチルアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:利尿剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、カンデサルタン シレキセチルが奏効しやすい。 危険因子:特に最近利尿剤投与を開始した患者
対処法:利尿剤で治療を受けている患者に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、慎重に投与すること。
アルベカシン硫酸塩 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
セレコキシブ錠Celecoxib 注意(重要)
機序:他のNSAIDでは、腎臓におけるプロスタグランジン合成阻害によると考えられている。
対処法:患者によっては他のNSAIDがフロセミド及びチアジド系利尿剤のナトリウム排泄作用を低下させることが示されている。本剤と、フロセミド又はチアジド系利尿剤との相互作用は明らかではないが、併用する場合は相互作用の起こる可能性を考慮すること。
セレコキシブ 注意(重要)
機序:他のNSAIDでは、腎臓におけるプロスタグランジン合成阻害によると考えられている。
対処法:患者によっては他のNSAIDがフロセミド及びチアジド系利尿剤のナトリウム排泄作用を低下させることが示されている。本剤と、フロセミド又はチアジド系利尿剤との相互作用は明らかではないが、併用する場合は相互作用の起こる可能性を考慮すること。
テルブタリン硫酸塩 注意(重要)
機序:ステロイド剤及びカリウム排泄型利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
テルブタリン硫酸塩シロップ 注意(重要)
機序:ステロイド剤及びカリウム排泄型利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
テルブタリン硫酸塩注射剤 注意(重要)
機序:ステロイド剤及びカリウム排泄型利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
インスリングラルギン 注意(重要)
機序:カリウム喪失が関与すると考えられている。 カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
リキシセナチド配合製剤 注意(重要)
機序:カリウム喪失が関与すると考えられている。 カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
カンデサルタンシレキセチル 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
アムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
ロクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:低カリウム血症により本剤の作用が増強されることがある。
対処法:本剤の筋弛緩作用が増強されることがあるので、併用する場合には減量するなど注意すること。
ベタメタゾンd-クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
ベタメタゾン 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合剤 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
アスピリン 注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。
日局アスピリン 注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
アルミニウムグリシネート 注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
炭酸マグネシウム 注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
制酸緩衝アスピリン 注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
エフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル製剤 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ツロブテロール塩酸塩 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
ツロブテロール 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
ツロブテロール経皮吸収型 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
日本薬局方ツロブテロール経皮吸収型 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
バルサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 重度のナトリウムないし体液量の減少した患者では、まれに症候性の低血圧が生じることがある。
対処法:一過性の急激な血圧低下(失神及び意識消失等を伴う)を起こすおそれがある。
イルベサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。
対処法:一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。
イルベサルタン 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強するおそれがある。
対処法:一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがある。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
ジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
ジヒドロコデインリン酸塩 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
ジプロフィリン 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10% 注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
バダデュスタット 注意(重要)
機序:本剤をフロセミドと併用したところ、フロセミドのC max 及びAUC 0-∞ が上昇した。本剤のOAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
カルベジロール 注意(重要)
機序:相加的に降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。 併用する場合は用量に注意する。
シルニジピン 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、バルサルタンが奏効しやすい。 重度のナトリウムないし体液量の減少した患者では、まれに症候性の低血圧が生じることがある。
対処法:初回投与後、一過性の急激な血圧低下(失神及び意識消失等を伴う)を起こすおそれがある。
ファロペネムナトリウム水和物 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:動物実験(イヌ)で、本剤の腎毒性が増強されることが報告されている 3) 。
ニチシノンカプセルNitisinone 注意(重要)
機序:本剤のOAT1/OAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
テルミサルタン 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
テルミサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。
対処法:急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、低用量から投与を開始し、増量する場合は徐々に行うこと。
ベタメタゾン酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
フラジオマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム眼耳鼻科用 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:利尿剤によるナトリウム欠乏により、本剤による腎血流量の減少を助長する。
対処法:腎障害を発現、悪化することがあるので、併用する場合は十分に塩類を補給し、腎毒性の軽減をはかることが望ましい。
バルサルタン 注意(重要)
機序:利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい。 重度のナトリウムないし体液量の減少した患者では、まれに症候性の低血圧が生じることがある。
対処法:一過性の急激な血圧低下(失神及び意識消失等を伴う)を起こすおそれがある。
ジベカシン硫酸塩 注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム点眼 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
点耳 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
点鼻 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
塩酸テトラヒドロゾリン 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
クロラムフェニコール 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
メチルプレドニゾロン 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。