有効成分情報

モルヒネ塩酸塩水和物

配合薬剤一覧 (12剤)

商品名 メーカー 剤形
モルヒネ塩酸塩水和物「タケダ」原末 武田薬品工業株式会社 その他
モルヒネ塩酸塩水和物「第一三共」原末 第一三共株式会社 その他
モルヒネ塩酸塩注射液10mg「シオノギ」 シオノギファーマ株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液10mg「タケダ」 武田薬品工業株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液10mg「第一三共」 第一三共株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液200mg「シオノギ」 シオノギファーマ株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液200mg「タケダ」 武田薬品工業株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液200mg「テルモ」 テルモ株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液200mg「第一三共」 第一三共株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液50mg「シオノギ」 シオノギファーマ株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液50mg「タケダ」 武田薬品工業株式会社 注射
モルヒネ塩酸塩注射液50mg「第一三共」 第一三共株式会社 注射

成分相互作用情報 (26件)

ナルメフェン塩酸塩水和物 禁忌
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の離脱症状があらわれるおそれがある。また、本剤の効果が減弱するおそれがある。緊急の手術等によりやむを得ず本剤を投与する場合、患者毎に用量を漸増し、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状を注意深く観察すること。また、手術等において本剤を投与することが事前にわかる場合には、少なくとも1週間前にナルメフェン塩酸塩水和物の投与を中断すること。
セリンクロ 禁忌
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の離脱症状があらわれるおそれがある。また、本剤の効果が減弱するおそれがある。緊急の手術等によりやむを得ず本剤を投与する場合、患者毎に用量を漸増し、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状を注意深く観察すること。また、手術等において本剤を投与することが事前にわかる場合には、少なくとも1週間前にナルメフェン塩酸塩水和物の投与を中断すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがある。
デクスメデトミジン塩酸塩静 注意(重要)
機序:相互に作用(鎮静・麻酔・鎮痛作用、循環動態への作用)を増強するため
対処法:血圧低下、心拍数低下、呼吸数低下等の症状があらわれるおそれがあるので、併用する場合には本剤の投与速度を減速する、本剤あるいは他の鎮静薬、鎮痛薬の投与量を減量する等、慎重に投与すること。
デクスメデトミジン塩酸塩 注意(重要)
機序:相互に作用(鎮静・麻酔・鎮痛作用、循環動態への作用)を増強するため
対処法:血圧低下、心拍数低下、呼吸数低下等の症状があらわれるおそれがあるので、併用する場合には本剤の投与速度を減速する、本剤あるいは他の鎮静薬、鎮痛薬の投与量を減量する等、慎重に投与すること。
プラスグレル 注意(重要)
機序:本剤の消化管運動抑制により、これらの薬剤の吸収が遅延する可能性が考えられる。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下するとの報告がある。
クロピドグレル 注意(重要)
機序:本剤の消化管運動抑制により、これらの薬剤の吸収が遅延する可能性が考えられる。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下するとの報告がある。
* 注意(重要)
機序:* 本剤の消化管運動抑制作用に関連すると考えられる。
対処法:* 左記の薬剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。
プラスグレル塩酸塩 注意(重要)
機序:* 本剤の消化管運動抑制作用に関連すると考えられる。
対処法:* 左記の薬剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。
チカグレロル 注意(重要)
機序:* 本剤の消化管運動抑制作用に関連すると考えられる。
対処法:* 左記の薬剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。
クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:* 本剤の消化管運動抑制作用に関連すると考えられる。
対処法:* 左記の薬剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。
** 注意(重要)
機序:本剤の消化管運動抑制作用に関連すると考えられる。
対処法:左記の薬剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。
ブプレノルフィン 注意(重要)
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:ブプレノルフィンの高用量(8mg連続皮下投与)において、本剤の作用に拮抗するとの報告がある。
ジドブジン 注意(重要)
機序:ジドブジンのグルクロン酸抱合が競合的に阻害され、ジドブジンの代謝が阻害される。
対処法:ジドブジンの副作用(骨髄抑制等)を増強させるおそれがある。
抗コリン作動性薬剤 注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用が増強される。
対処法:麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
ブプレノルフィン塩酸塩 注意(重要)
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:ブプレノルフィンの高用量(8mg連続皮下投与)において、本剤の作用に拮抗するとの報告がある。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがある。
アルコール 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
吸入麻酔剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
バルビツール酸系薬剤等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
グアナベンズ酢酸塩 注意(重要)
機序:本剤は一般薬理試験で各種の中枢抑制作用を示しまたチオペンタールによる睡眠時間の延長作用が認められているため、薬力学的な相加・相乗作用によるものと考えられている。
対処法:相互に作用が増強されることがある。 患者の状態を注意深く観察し、眠気、めまい、ふらつき等の症状が認められた場合、本剤又は中枢神経抑制薬を減量もしくは中止するなど適切な処置を行う。