有効成分情報

L-アスパラギン酸カルシウム

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
L−アスパラギン酸Ca錠200mg「トーワ」 東和薬品株式会社
アスパラ−CA錠200 ニプロ株式会社

成分相互作用情報 (15件)

ポリカルボフィルカルシウム製剤PolycarbophilCalcium 注意(重要)
機序:(1)本剤はカルシウムを含有(ポリカルボフィルカルシウム1.0g中にカルシウムとして約200mg含有)するため、これらの薬剤と併用するとカルシウムの過剰摂取となる。 (2)本剤はカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、カルシウムとの共存下では再結合により薬効が減弱する。
対処法:(1)高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 (2)本剤の作用が減弱するおそれがある。
ポリカルボフィルカルシウム 注意(重要)
機序:(1)本剤はカルシウムを含有(ポリカルボフィルカルシウム1.0g中にカルシウムとして約200mg含有)するため、これらの薬剤と併用するとカルシウムの過剰摂取となる。 (2)本剤はカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、カルシウムとの共存下では再結合により薬効が減弱する。
対処法:(1)高カルシウム血症があらわれるおそれがある。 (2)本剤の作用が減弱するおそれがある。
デスラノシド 注意(重要)
機序:心筋細胞内カルシウム濃度の上昇により、本剤の心筋収縮作用が増強される。
対処法:治療上やむを得ないと判断される場合を除き、併用しないこと。静注により急激に血中カルシウム濃度が上昇すると、心毒性が急激に発現するおそれがある。カルシウム値の補正に用いるなど、やむを得ず投与する場合には、低濃度で緩徐に投与するなど注意すること。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:ジギタリス製剤の作用を増強する。
対処法:ジギタリス中毒(不整脈、ショック)があらわれることがある。 定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤の減量若しくは投与を中止する。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:ジギタリス製剤の作用を増強する。
対処法:ジギタリス中毒(不整脈、ショック)があらわれることがある。 定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤の減量若しくは投与を中止する。
ジギトキシン 注意(重要)
機序:ジギタリス製剤の作用を増強する。
対処法:ジギタリス中毒(不整脈、ショック)があらわれることがある。 定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤の減量若しくは投与を中止する。
テトラサイクリン系抗生物質 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりテトラサイクリン系抗生物質の吸収を阻害する。
対処法:テトラサイクリン系抗生物質の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には1~3時間以上あける等注意する。
テトラサイクリン 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりテトラサイクリン系抗生物質の吸収を阻害する。
対処法:テトラサイクリン系抗生物質の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には1~3時間以上あける等注意する。
ニューキノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
シプロフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
ノルフロキサシン 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
トスフロキサシントシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
活性型ビタミンD製剤 注意(重要)
機序:腸管でのカルシウムの吸収が促進される。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
アルファカルシドール 注意(重要)
機序:腸管でのカルシウムの吸収が促進される。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
カルシトリオール等 注意(重要)
機序:腸管でのカルシウムの吸収が促進される。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。