有効成分情報
オキシテトラサイクリン塩酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| テラ・コートリル軟膏 | 陽進堂ホールディングス株式会社 | 軟膏・クリーム |
| テラマイシン軟膏(ポリミキシンB含有) | 陽進堂ホールディングス株式会社 | 軟膏・クリーム |
成分相互作用情報 (68件)
デスモプレシン酢酸塩水和物
禁忌
機序:機序不明
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
生ワクチン又は弱毒生ワクチン
禁忌
機序:免疫抑制が生じる量の副腎皮質ホルモン剤の投与を受けている患者
対処法:ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰があらわれるおそれがある。
サザピリン
注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。
必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。
サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
アスピリン等
注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。
必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。
サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
サリチル酸誘導体
注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。
必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。
サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
フロセミド等
注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。
必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
ヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。
必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
トリクロルメチアジド
注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。
必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
カリウム排泄型利尿剤
注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。
必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
ジクロフェナク等
注意(重要)
機序:ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。
対処法:消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。
必要に応じて本剤又は非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤を減量するなど用量に注意すること。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤
注意(重要)
機序:ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。
対処法:消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。
必要に応じて本剤又は非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤を減量するなど用量に注意すること。
パンクロニウム臭化物等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。
また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。
必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
ベクロニウム臭化物
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。
また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。
必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
非脱分極性筋弛緩剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。
また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。
必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
パルナパリンナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。
また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。
必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
2
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
α-グルコシダーゼ阻害剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
その他の金属塩を含む薬剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ヒノキチオールの効果を減弱させるおそれがあるので併用を避けること。
ヨード製剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ヒノキチオールの効果を減弱させるおそれがあるので併用を避けること。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:相互に代謝が阻害される。
対処法:双方の血中濃度が上昇するおそれがある。また、痙攣が起こるおそれがある。
必要に応じて本剤又はシクロスポリンを減量するなど用量に注意すること。
インスリン製剤等
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
SGLT2阻害剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
GLP-1受容体作動薬
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
DPP-4阻害剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
チアゾリジン系薬剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
速効型インスリン分泌促進剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
スルホニルウレア剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
ビグアナイド系薬剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
糖尿病用剤
注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
3
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
スルホニル尿素系血糖降下薬
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、スルホニル尿素系薬剤の血糖降下作用がオキシテトラサイクリン及びドキシサイクリンによって増強されるという報告がある。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。
アトバコン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤との併用によりアトバコンの血漿中濃度が約40%低下した。
ボツリヌス毒素製剤
注意(重要)
機序:本剤およびボツリヌス毒素製剤はともに筋弛緩作用を有するため、作用が増強されるおそれがある。
対処法:過剰な筋弛緩があらわれる恐れがあり、閉瞼不全、頸部筋脱力、呼吸困難、嚥下障害等のリスクが高まるおそれがある。
経口避妊剤
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
卵胞ホルモン配合剤
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
黄体
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:カリウム排泄による血中カリウム値低下により、ジゴキシンの作用が増強する。
対処法:ジゴキシン中毒があらわれるおそれがある。
必要に応じて本剤又はジゴキシンを減量するなど用量に注意すること。
ポルフィマーナトリウム
注意(重要)
機序:皮膚の光感受性を高める薬剤との併用により、本剤による光線過敏症が増強されることが考えられる。
対処法:光線過敏症を起こすおそれがある。
直射日光、集中光等を避けること。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤は血漿蛋白と結合しているメトトレキサートを競合的に置換遊離し、メトトレキサートの作用を増強させることが考えられる。
対処法:メトトレキサートの作用が増強されることがある。
グリベンクラミド
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、スルホニル尿素系薬剤の血糖降下作用がオキシテトラサイクリン及びドキシサイクリンによって増強されるという報告がある。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。
ワルファリンカリウム等
注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。
また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。
必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
抗凝血剤
注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。
また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。
必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
ランタン
注意(重要)
機序:本剤とランタンが難溶性の複合体を形成し、本剤の腸管からの吸収を妨げることが考えられる。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、左記薬剤服用後、2時間以上あけて投与すること。
アルミニウム又は鉄剤
注意(重要)
機序:本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内で難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある。
両剤の服用間隔を2~4時間とすること。
マグネシウム
注意(重要)
機序:本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内で難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある。
両剤の服用間隔を2~4時間とすること。
カルシウム
注意(重要)
機序:本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内で難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある。
両剤の服用間隔を2~4時間とすること。
金属の塩類
注意(重要)
機序:本剤が金属イオンとキレートを形成する。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
エストロゲン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
グリクラジド
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、スルホニル尿素系薬剤の血糖降下作用がオキシテトラサイクリン及びドキシサイクリンによって増強されるという報告がある。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。
グリメピリド等
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、スルホニル尿素系薬剤の血糖降下作用がオキシテトラサイクリン及びドキシサイクリンによって増強されるという報告がある。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。
レボノルゲストレル
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
エチニルエストラジオール
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
ノルエチステロン
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
デソゲストレル
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
エチニルエストラジオール等
注意(重要)
機序:本剤による腸内細菌の減少のため、黄体・卵胞ホルモン配合剤の腸肝循環による再吸収が抑制されると考えられる。
対処法:黄体・卵胞ホルモン配合剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
A型ボツリヌス毒素
注意(重要)
機序:本剤およびボツリヌス毒素製剤はともに筋弛緩作用を有するため、作用が増強されるおそれがある。
対処法:過剰な筋弛緩があらわれる恐れがあり、閉瞼不全、頸部筋脱力、呼吸困難、嚥下障害等のリスクが高まるおそれがある。
B型ボツリヌス毒素
注意(重要)
機序:本剤およびボツリヌス毒素製剤はともに筋弛緩作用を有するため、作用が増強されるおそれがある。
対処法:過剰な筋弛緩があらわれる恐れがあり、閉瞼不全、頸部筋脱力、呼吸困難、嚥下障害等のリスクが高まるおそれがある。
麻酔剤
注意(重要)
機序:ポリミキシンBは神経筋接合部の遮断作用を有しているので、両剤の作用が相加又は相乗されるためと考えられており、神経筋遮断作用は細胞内カリウム喪失もしくは血清カルシウムイオン濃度の低下により増強される可能性があると考えられている。
対処法:クラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が強くあらわれることがある。
筋弛緩剤
注意(重要)
機序:ポリミキシンBは神経筋接合部の遮断作用を有しているので、両剤の作用が相加又は相乗されるためと考えられており、神経筋遮断作用は細胞内カリウム喪失もしくは血清カルシウムイオン濃度の低下により増強される可能性があると考えられている。
対処法:クラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が強くあらわれることがある。
筋弛緩作用のある薬剤
注意(重要)
機序:ポリミキシンBは神経筋接合部の遮断作用を有しているので、両剤の作用が相加又は相乗されるためと考えられており、神経筋遮断作用は細胞内カリウム喪失もしくは血清カルシウムイオン濃度の低下により増強される可能性があると考えられている。
対処法:クラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が強くあらわれることがある。
アミノグリコシド系抗生物質
注意(重要)
機序:ポリミキシンBは神経筋接合部の遮断作用を有しているので、両剤の作用が相加又は相乗されるためと考えられており、神経筋遮断作用は細胞内カリウム喪失もしくは血清カルシウムイオン濃度の低下により増強される可能性があると考えられている。
対処法:クラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が強くあらわれることがある。
コリスチン
注意(重要)
機序:ポリミキシンBは神経筋接合部の遮断作用を有しているので、両剤の作用が相加又は相乗されるためと考えられており、神経筋遮断作用は細胞内カリウム喪失もしくは血清カルシウムイオン濃度の低下により増強される可能性があると考えられている。
対処法:クラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が強くあらわれることがある。
ハロゲン剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。