有効成分情報

ブプレノルフィン経皮吸収型製剤

配合薬剤一覧 (3剤)

商品名 メーカー 剤形
ノルスパンテープ10mg ムンディファーマ株式会社 貼付
ノルスパンテープ20mg ムンディファーマ株式会社 貼付
ノルスパンテープ5mg ムンディファーマ株式会社 貼付

成分相互作用情報 (36件)

ナルメフェン塩酸塩水和物 禁忌
機序:µオピオイド受容体拮抗作用により、µオピオイド受容体作動薬に対して競合的に阻害する。
対処法:ナルメフェン塩酸塩水和物はオピオイド受容体作動薬の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な本剤の用量が通常用量より多くなるおそれがある。
ベンゾジアゼピン系薬剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
CYP3A4誘導作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:本剤の血中濃度を低下させるおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:本剤の血中濃度を低下させるおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤の血中濃度を低下させるおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
フェニトイン等 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
セロトニン作動薬 注意(重要)
機序:中枢のセロトニン作動活性を増強すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アタザナビル硫酸塩等 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。
バルビツール酸系薬剤等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
全身麻酔剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
オピオイド鎮痛剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
骨格筋弛緩剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アルコール 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
対処法:呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:本剤の血中濃度を低下させるおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
リファンピシン等 注意(重要)
機序:本剤の血中濃度を低下させるおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
中枢抑制剤 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
中枢性鎮痛剤 注意(重要)
機序:本剤は中枢性鎮痛剤と同じオピオイドレセプターに作用するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
ペンタゾシン 注意(重要)
機序:本剤は中枢性鎮痛剤と同じオピオイドレセプターに作用するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
エプタゾシン臭化水素酸塩等 注意(重要)
機序:本剤は中枢性鎮痛剤と同じオピオイドレセプターに作用するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
ベンゾジアゼピン誘導体 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
その他の鎮静剤 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
ジアゼパム 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
ニトラゼパム 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
メダゼパム等 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。
バルビツール酸誘導体 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
アルコール等 注意(重要)
機序:ともに中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:本剤の作用が増強することがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。
モルヒネ 注意(重要)
機序:本剤はモルヒネと同じオピオイドレセプターに作用するため、本剤の作用は、脳内オピオイドレセプターの飽和濃度に左右される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるので、併用が必要な場合は一方又は両方の投与量を減らすなど慎重に投与すること。また、本剤は高用量(8mg連続皮下投与)においてモルヒネの作用に拮抗するとの報告がある。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤の代謝速度や生体アミンの変化が関係していると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
CYP3A4阻害作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど考慮すること。