有効成分情報

ラスクフロキサシン塩酸塩

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
ラスビック点滴静注キット150mg 杏林製薬株式会社 注射
ラスビック錠75mg 杏林製薬株式会社

成分相互作用情報 (37件)

シベンゾリンコハク酸塩 禁忌
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により相加的に作用が増強するおそれがある。
対処法:心室頻拍(Torsades de Pointesを含む)、QT延長を起こすおそれがある。
クラスⅠA抗不整脈薬 禁忌
機序:これらの抗不整脈薬は単独投与でもQT延長作用がみられている。
対処法:本剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがあり、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
キニジン 禁忌
機序:これらの抗不整脈薬は単独投与でもQT延長作用がみられている。
対処法:本剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがあり、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
キニジン硫酸塩水和物 禁忌
機序:左記薬剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがある。
対処法:心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
アミオダロン塩酸塩 禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈を起こすことがある。
プロカインアミド等 禁忌
機序:これらの抗不整脈薬は単独投与でもQT延長作用がみられている。
対処法:本剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがあり、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
クラスⅢ抗不整脈薬 禁忌
機序:これらの抗不整脈薬は単独投与でもQT延長作用がみられている。
対処法:本剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがあり、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
アミオダロン 禁忌
機序:これらの抗不整脈薬は単独投与でもQT延長作用がみられている。
対処法:本剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがあり、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
ソタロール等 禁忌
機序:これらの抗不整脈薬は単独投与でもQT延長作用がみられている。
対処法:本剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがあり、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤との併用によりテオフィリンの血中濃度が上昇する。
対処法:テオフィリンの作用を増強させるおそれがあるので、併用する場合にはテオフィリンを減量するなど適切な処置を行うこと。
レパグリニド 注意(重要)
機序:CYP2C8を阻害することにより、レパグリニドの血中濃度を上昇させる。
対処法:レパグリニドの血中濃度が上昇し、レパグリニドの副作用が発現するおそれがある。
副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
プレドニゾロン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ヒドロコルチゾン等 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
チアジド系利尿剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が有するカリウム排泄作用により、低カリウム血症を発現することがある。
対処法:低カリウム血症のある患者に本剤を投与した場合、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
ループ系利尿剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が有するカリウム排泄作用により、低カリウム血症を発現することがある。
対処法:低カリウム血症のある患者に本剤を投与した場合、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
糖質副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が有するカリウム排泄作用により、低カリウム血症を発現することがある。
対処法:低カリウム血症のある患者に本剤を投与した場合、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
ACTH 注意(重要)
機序:これらの薬剤が有するカリウム排泄作用により、低カリウム血症を発現することがある。
対処法:低カリウム血症のある患者に本剤を投与した場合、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
グリチルリチン製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が有するカリウム排泄作用により、低カリウム血症を発現することがある。
対処法:低カリウム血症のある患者に本剤を投与した場合、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
ソタロール塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
制酸剤 注意(重要)
機序:これらの金属イオンを含む薬剤と難溶性のキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤と同時に服用させないこと。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
ジソピラミドリン酸塩製剤 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
リン酸ジソピラミド 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
アルミニウム 注意(重要)
機序:これらの金属イオンを含む薬剤と難溶性のキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤と同時に服用させないこと。
マグネシウム 注意(重要)
機序:これらの金属イオンを含む薬剤と難溶性のキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤と同時に服用させないこと。
カルシウム 注意(重要)
機序:これらの金属イオンを含む薬剤と難溶性のキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤と同時に服用させないこと。
注意(重要)
機序:これらの金属イオンを含む薬剤と難溶性のキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤と同時に服用させないこと。
亜鉛を含有する製剤 注意(重要)
機序:これらの金属イオンを含む薬剤と難溶性のキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤と同時に服用させないこと。
テオフィリン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤との併用によりテオフィリンの血中濃度が上昇する。
対処法:テオフィリンの作用を増強させるおそれがあるので、併用する場合にはテオフィリンを減量するなど適切な処置を行うこと。
ミネラル入りビタミン剤等 注意(重要)
機序:これらの金属イオンを含む薬剤と難溶性のキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤と同時に服用させないこと。
フェニル酢酸系 注意(重要)
機序:中枢神経におけるGABA A 受容体への結合阻害が増強されると考えられている。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:中枢神経におけるGABA A 受容体への結合阻害が増強されると考えられている。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
フルルビプロフェン等 注意(重要)
機序:中枢神経におけるGABA A 受容体への結合阻害が増強されると考えられている。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
リファンピシン 注意(重要)
機序:CYP3A4を誘導する薬物と併用することにより本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:CYP3A4を誘導する薬物と併用することにより本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:CYP3A4を誘導する薬物と併用することにより本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。