有効成分情報
サリチル酸ナトリウム
配合薬剤一覧 (11剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| カシワドール静注 | ネオクリティケア製薬株式会社 | 注射 |
| サリチル酸Na静注0.5g「イセイ」 | コーアイセイ株式会社 | 注射 |
| サリチル酸ナトリウム静注0.5g「日新」 | 日新製薬株式会社 | 注射 |
| ザルチロン注 | 東和薬品株式会社 | 液剤 |
| タイオゼット注2mL | 日医工岐阜工場株式会社 | 注射 |
| タイオゼット注5mL | 日医工岐阜工場株式会社 | 注射 |
| ネオビタカイン注2mL | ビタカイン製薬株式会社 | 注射 |
| ネオビタカイン注5mL | ビタカイン製薬株式会社 | 注射 |
| ネオビタカイン注シリンジ2mL | ビタカイン製薬株式会社 | 注射 |
| ネオビタカイン注シリンジ5mL | ビタカイン製薬株式会社 | 注射 |
| ヤスラミン配合静注 | ニプロ株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (11件)
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:本剤によりクマリン系抗凝血剤や糖尿病用剤が血漿蛋白から遊離することが考えられる。
対処法:これら薬剤の作用を増強するおそれがある。
ワルファリン
注意(重要)
機序:本剤によりクマリン系抗凝血剤や糖尿病用剤が血漿蛋白から遊離することが考えられる。
対処法:これら薬剤の作用を増強するおそれがある。
糖尿病用剤
注意(重要)
機序:本剤によりクマリン系抗凝血剤や糖尿病用剤が血漿蛋白から遊離することが考えられる。
対処法:これら薬剤の作用を増強するおそれがある。
インスリン製剤
注意(重要)
機序:本剤によりクマリン系抗凝血剤や糖尿病用剤が血漿蛋白から遊離することが考えられる。
対処法:これら薬剤の作用を増強するおそれがある。
トルブタミド
注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血漿蛋白に結合した糖尿病用剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:糖尿病用剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
等
注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血漿蛋白に結合した糖尿病用剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:糖尿病用剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アゾセミド
注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こると考えられる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。
経口抗凝血剤
注意(重要)
機序:本剤は肝のプロトロンビン形成抑制作用がある。また、ワルファリンの血中濃度を上昇させる。
対処法:抗凝血作用が増強することがある。
異常が認められた場合には、抗凝血剤を減量するなど適切な処置を行う。
フェニトイン
注意(重要)
機序:フェニトインの代謝酵素(チトクロームP450)を阻害する。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。
異常が認められた場合には、フェニトインを減量するなど適切な処置を行う。
トルブタミド等
注意(重要)
機序:本剤によりクマリン系抗凝血剤や糖尿病用剤が血漿蛋白から遊離することが考えられる。
対処法:これら薬剤の作用を増強するおそれがある。
フロセミド
注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。