有効成分情報
フルオロウラシル
配合薬剤一覧 (5剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| 5−FU注1000mg | 協和キリン株式会社 | 注射 |
| 5−FU注250mg | 協和キリン株式会社 | 注射 |
| 5−FU軟膏5%協和 | 協和キリン株式会社 | 軟膏・クリーム |
| フルオロウラシル注1000mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 液剤 |
| フルオロウラシル注250mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (14件)
テガフール
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
ギメラシル
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
オテラシルカリウム配合剤
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
シタラビンオクホスファート水和物製剤
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
シタラビン
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
注射用ダウノルビシン塩酸塩
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
シタラビンリポソーム製剤
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、フェニトインの血中濃度を上昇させる。
対処法:構音障害、運動失調、意識障害等のフェニトイン中毒があらわれることがある。
トリフルリジン
注意(重要)
機序:本剤との併用により、トリフルリジンのDNA取り込みが増加する可能性がある。
チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:重篤な骨髄抑制等の副作用が発現するおそれがある。
チピラシル塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤との併用により、トリフルリジンのDNA取り込みが増加する可能性がある。
チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:重篤な骨髄抑制等の副作用が発現するおそれがある。
配合剤
注意(重要)
機序:本剤との併用により、トリフルリジンのDNA取り込みが増加する可能性がある。
チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:重篤な骨髄抑制等の副作用が発現するおそれがある。
他の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:骨髄機能抑制、消化管障害等の副作用が増強することがある。
放射線照射
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:骨髄機能抑制、消化管障害等の副作用が増強することがある。