有効成分情報

ジピリダモール

配合薬剤一覧 (7剤)

商品名 メーカー 剤形
ジピリダモール錠100mg「JG」 長生堂製薬株式会社
ジピリダモール錠100mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
ジピリダモール錠100mg「トーワ」 東和薬品株式会社
ジピリダモール錠12.5mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
ジピリダモール錠25mg「JG」 長生堂製薬株式会社
ジピリダモール錠25mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
ジピリダモール錠25mg「トーワ」 東和薬品株式会社

成分相互作用情報 (40件)

アデノシン 禁忌
機序:ジピリダモールは体内でのアデノシンの血球、血管内皮や各臓器での取り込みを抑制し、血中アデノシン濃度を増大させることによりアデノシンの作用を増強する。
対処法:完全房室ブロック、心停止等が発現することがある。ジピリダモールの投与を受けた患者に本剤を投与する場合には少なくとも12時間の間隔をおくこと。もし完全房室ブロック、心停止等の症状が現れた場合は本剤の投与を中止すること。
アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 禁忌
機序:ジピリダモールは体内でのアデノシンの血球、血管内皮や各臓器での取り込みを抑制し、血中アデノシン濃度を増大させることによりアデノシンの作用を増強する。
対処法:完全房室ブロック、心停止等が発現することがある。ジピリダモールの投与を受けた患者に本剤を投与する場合には少なくとも12時間の間隔をおくこと。もし完全房室ブロック、心停止等の症状が現れた場合は本剤の投与を中止すること。
日本薬局方当帰 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
テオフィリン徐放 注意(重要)
機序:アデノシン拮抗作用による。
対処法:ジピリダモールの作用を減弱させることがある。
テオフィリン徐放性ドライシロップ 注意(重要)
機序:アデノシン拮抗作用による。
対処法:ジピリダモールの作用を減弱させることがある。
オオウメガサソウエキスハコヤナギエキスセイヨウオキナグサエキススギナエキス精製小麦胚芽油 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
オオウメガサソウエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
ハコヤナギエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
セイヨウオキナグサエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
スギナエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
小麦胚芽油 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
日本薬局方トウキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
エドキサバントシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:相互に抗血栓作用を増強することが考えられる。
対処法:これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがある。併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。抗血小板剤2剤との併用時には、出血リスクが特に増大するおそれがあるため、本剤との併用についてはさらに慎重に検討し、治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合のみ、これらの薬剤と併用すること。
トウキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
トウキ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
日本薬局方トウキ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
日本薬局方ニガキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
日本薬局方苦木 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
ニガキ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
ニガキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
アピキサバン 注意(重要)
機序:本剤は抗凝固作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:抗血小板薬との併用は、出血リスクが増大することに注意すること。特に抗血小板薬2剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合のみ、併用すること。
ヘパリン等 注意(重要)
機序:これら薬剤は抗凝固作用を有するためと考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがあるので、併用にあたっては患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
パルナパリンナトリウム 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:本剤の作用が出血傾向を増強するおそれがある。
フォンダパリヌクスナトリウム 注意(重要)
機序:相互に抗凝固作用を増強することが考えられる。
対処法:これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
キサンチン系製剤 注意(重要)
機序:テオフィリン等のキサンチン系製剤は、本剤のアデノシンを介した作用を阻害する。
対処法:本剤の作用が減弱されるので、併用にあたっては患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
テオフィリン 注意(重要)
機序:アデノシン拮抗作用による。
対処法:ジピリダモールの作用を減弱させることがある。
アミノフィリン 注意(重要)
機序:アデノシン拮抗作用による。
対処法:ジピリダモールの作用を減弱させることがある。
アデノシン三リン酸二ナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は体内でのアデノシンの血球、血管内皮や各臓器での取り込みを抑制し、血中アデノシン濃度を増大させることによりアデノシンの作用を増強する。
対処法:本剤はアデノシンの血漿中濃度を上昇させ、心臓血管に対する作用を増強するので、併用にあたっては患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
降圧剤 注意(重要)
機序:本剤の血管拡張作用により、降圧剤の作用が増強されることがある。
対処法:本剤は降圧剤の作用を増強することがあるので、併用にあたっては患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
抗凝固剤 注意(重要)
機序:これら薬剤は抗凝固作用を有するためと考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがあるので、併用にあたっては患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ダビガトランエテキシラート 注意(重要)
機序:これら薬剤は抗凝固作用を有するためと考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがあるので、併用にあたっては患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
テオフィリン徐放性製剤 注意(重要)
機序:アデノシン拮抗作用による。
対処法:ジピリダモールの作用を減弱させることがある。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 注意(重要)
機序:本剤は抗凝固作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:これらの薬剤との併用により、ヘモグロビン2g/dL以上の減少を示すような大出血の危険性が増大することがあるので注意すること。やむを得ず併用する場合には治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用投与すること。
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:アデノシン拮抗作用による。
対処法:ジピリダモールの作用を減弱させることがある。
モンテプラーゼ製剤 注意(重要)
機序:本剤の線溶作用と血小板凝集抑制作用を有する薬剤との相加作用で出血傾向が強まるおそれがある。
対処法:出血傾向が増強し、重篤な出血をきたすことがある。
ウロキナーゼ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
トロンボモデュリンアルファ 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用とこれら薬剤の血小板凝集抑制作用により出血傾向が増強するおそれがある。
対処法:他の抗凝固剤(ヘパリン)でその作用を増強することが報告されている。
ヘパリンナトリウム 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:本剤の作用が出血傾向を増強するおそれがある。
ヘパリンロック 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:本剤の作用が出血傾向を増強するおそれがある。
ヘパリンカルシウム 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:本剤の作用が出血傾向を増強するおそれがある。