有効成分情報

グリメピリド

配合薬剤一覧 (74剤)

商品名 メーカー 剤形
アマリール0.5mg錠 サノフィ株式会社
アマリール1mg錠 サノフィ株式会社
アマリール3mg錠 サノフィ株式会社
グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」 シオノケミカル株式会社
グリメピリドOD錠0.5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
グリメピリドOD錠0.5mg「日医工」 日医工株式会社
グリメピリドOD錠1mg「ケミファ」 シオノケミカル株式会社
グリメピリドOD錠1mg「トーワ」 東和薬品株式会社
グリメピリドOD錠1mg「日医工」 日医工株式会社
グリメピリドOD錠3mg「ケミファ」 シオノケミカル株式会社
グリメピリドOD錠3mg「トーワ」 東和薬品株式会社
グリメピリドOD錠3mg「日医工」 日医工株式会社
グリメピリド錠0.5mg「AA」 あすか製薬株式会社
グリメピリド錠0.5mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
グリメピリド錠0.5mg「Me」 Meファルマ株式会社
グリメピリド錠0.5mg「NC」 日本ケミファ株式会社
グリメピリド錠0.5mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
グリメピリド錠0.5mg「NP」 ニプロ株式会社
グリメピリド錠0.5mg「TCK」 辰巳化学株式会社
グリメピリド錠0.5mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
グリメピリド錠0.5mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
グリメピリド錠0.5mg「ZE」 全星薬品工業株式会社
グリメピリド錠0.5mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
グリメピリド錠0.5mg「ケミファ」 日本薬品工業株式会社
グリメピリド錠0.5mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
グリメピリド錠0.5mg「サンド」 サンド株式会社
グリメピリド錠0.5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
グリメピリド錠0.5mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
グリメピリド錠0.5mg「三和」 株式会社三和化学研究所
グリメピリド錠0.5mg「日新」 日新製薬株式会社
グリメピリド錠0.5mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
グリメピリド錠0.5mg「科研」 ダイト株式会社
グリメピリド錠1mg「AA」 あすか製薬株式会社
グリメピリド錠1mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
グリメピリド錠1mg「Me」 Meファルマ株式会社
グリメピリド錠1mg「NC」 日本ケミファ株式会社
グリメピリド錠1mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
グリメピリド錠1mg「NP」 ニプロ株式会社
グリメピリド錠1mg「TCK」 辰巳化学株式会社
グリメピリド錠1mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
グリメピリド錠1mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
グリメピリド錠1mg「ZE」 全星薬品工業株式会社
グリメピリド錠1mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
グリメピリド錠1mg「ケミファ」 日本薬品工業株式会社
グリメピリド錠1mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
グリメピリド錠1mg「サンド」 サンド株式会社
グリメピリド錠1mg「トーワ」 東和薬品株式会社
グリメピリド錠1mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
グリメピリド錠1mg「三和」 株式会社三和化学研究所
グリメピリド錠1mg「日新」 日新製薬株式会社
グリメピリド錠1mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
グリメピリド錠1mg「科研」 ダイト株式会社
グリメピリド錠3mg「AA」 あすか製薬株式会社
グリメピリド錠3mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
グリメピリド錠3mg「Me」 Meファルマ株式会社
グリメピリド錠3mg「NC」 日本ケミファ株式会社
グリメピリド錠3mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
グリメピリド錠3mg「NP」 ニプロ株式会社
グリメピリド錠3mg「TCK」 辰巳化学株式会社
グリメピリド錠3mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
グリメピリド錠3mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
グリメピリド錠3mg「ZE」 全星薬品工業株式会社
グリメピリド錠3mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
グリメピリド錠3mg「ケミファ」 日本薬品工業株式会社
グリメピリド錠3mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
グリメピリド錠3mg「サンド」 サンド株式会社
グリメピリド錠3mg「トーワ」 東和薬品株式会社
グリメピリド錠3mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
グリメピリド錠3mg「三和」 株式会社三和化学研究所
グリメピリド錠3mg「日新」 日新製薬株式会社
グリメピリド錠3mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
グリメピリド錠3mg「科研」 ダイト株式会社
ソニアス配合錠HD T's製薬株式会社
ソニアス配合錠LD T's製薬株式会社

成分相互作用情報 (114件)

アルコール 禁忌
機序:肝臓における乳酸の代謝能が低下する。また、脱水状態を来すことがある。
対処法:乳酸アシドーシスを起こすことがある。本剤投与中は過度のアルコール摂取(飲酒)を避けること。
スルホニルウレア剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
オキシカム系消炎薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
アリール酢酸系消炎薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
プロピオン酸系消炎薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
サリチル酸製剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ワルファリン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
フィブラート系の高脂血症治療薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
モノアミン酸化酵素阻害薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
β遮断薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
糖尿病用薬の血糖降下作用を増強する薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
SGLT2阻害剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
GLP-1アナログ製剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
DPP-4阻害剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
速効型インスリン分泌促進薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
ピルメノール塩酸塩水和物等 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ブセレリン酢酸塩 注意(重要)
機序:機序不明 ブセレリン酢酸塩投与により、耐糖能が悪化したという報告がある。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱による。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがあるので、併用する場合には、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら投与すること。
フルフェナジン等 注意(重要)
機序:インスリン遊離抑制、副腎からのアドレナリン遊離により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クロルプロマジン 注意(重要)
機序:インスリン遊離抑制、副腎からのアドレナリン遊離により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱による。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがあるので、併用する場合には、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら投与すること。
ニコチン酸 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱による。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがあるので、併用する場合には、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら投与すること。
イソニアジド 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ピラジナミド 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
フロセミド等 注意(重要)
機序:インスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:インスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
利尿剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
エストリオール等 注意(重要)
機序:機序不明 コルチゾール分泌変化、組織での糖利用変化、成長ホルモンの過剰産生、肝機能の変化等によると考えられる血糖降下作用の減弱のおそれがある。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
利尿作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:利尿作用を有する薬剤により、体液量が減少し脱水状態になることがある。
対処法:脱水により乳酸アシドーシスを起こすことがあるため、脱水症状があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
ピミテスピブ等 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
イサブコナゾニウム 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
バンデタニブ 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
ビクテグラビル 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
ドルテグラビル 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
シメチジン 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
又はMATE2-Kを阻害する薬剤 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
MATE1 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
OCT2 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
フェノチアジン系薬剤等 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
蛋白同化ステロイド等 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
イメグリミン 注意(重要)
機序:特に併用初期に多く発現する傾向が認められている。
対処法:消化器症状の発現に注意すること。
イメグリミン等 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
アゾール系抗真菌薬 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ゲンタマイシン等 注意(重要)
機序:併用により腎機能が低下し、メトホルミンの排泄が低下することが考えられている。
対処法:乳酸アシドーシスを起こすことがある。併用する場合は本剤の投与を一時的に中止する等適切な処置を行うこと。
腎毒性の強い抗生物質 注意(重要)
機序:併用により腎機能が低下し、メトホルミンの排泄が低下することが考えられている。
対処法:乳酸アシドーシスを起こすことがある。併用する場合は本剤の投与を一時的に中止する等適切な処置を行うこと。
ヨード造影剤 注意(重要)
機序:併用により腎機能が低下し、メトホルミンの排泄が低下することが考えられている。
対処法:乳酸アシドーシスを起こすことがある。併用する場合は本剤の投与を一時的に中止する等適切な処置を行うこと。
フィブラート系の高脂血症治療剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
その血糖降下作用を増強又は減弱する薬剤を併用している場合 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
スルホニルウレア系薬剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
甲状腺ホルモン等 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ワルファリン等 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
リファンピシン等のCYP2C8を誘導する薬剤 注意(重要)
機序:CYP2C8を誘導することにより、ピオグリタゾンの代謝が促進されると考えられる。
対処法:リファンピシンと併用するとピオグリタゾンのAUCが54%低下するとの報告があるので、リファンピシンと併用する場合は血糖管理状況を十分に観察し、必要な場合には本剤を増量すること。
ブセレリン酢酸塩等 注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱による。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがあるので、併用する場合には、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら投与すること。
利尿薬 注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱による。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがあるので、併用する場合には、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら投与すること。
糖尿病用薬の血糖降下作用を減弱する薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
エストラジオール安息香酸エステル 注意(重要)
機序:機序不明 コルチゾール分泌変化、組織での糖利用変化、成長ホルモンの過剰産生、肝機能の変化等によると考えられる血糖降下作用の減弱のおそれがある。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
プロベネシド 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
プロプラノロール 注意(重要)
機序:糖新生抑制、アドレナリンによる低血糖からの回復抑制、低血糖に対する交感神経症状抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ロルノキシカム等 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
オキシカム系消炎剤 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ナブメトン等 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
アンフェナクナトリウム水和物 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
アリール酢酸系消炎剤 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ロキソプロフェンナトリウム水和物等 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ナプロキセン 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
プロピオン酸系消炎剤 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
サザピリン等 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、サリチル酸剤の血糖降下作用により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
アスピリン 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、サリチル酸剤の血糖降下作用により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
サリチル酸剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
クマリン系薬剤 注意(重要)
機序:肝代謝抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
アテノロール 注意(重要)
機序:糖新生抑制、アドレナリンによる低血糖からの回復抑制、低血糖に対する交感神経症状抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
SGLT2阻害剤等 注意(重要)
機序:利尿作用を有する薬剤により、体液量が減少し脱水状態になることがある。
対処法:脱水により乳酸アシドーシスを起こすことがあるため、脱水症状があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
GLP-1受容体作動薬 注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがある。特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。これらの薬剤の減量を検討すること。
DPP-4阻害薬 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
α-グルコシダーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
チアゾリジン系薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ビグアナイド系薬剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
インスリン製剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
糖尿病用薬 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
サラゾスルファピリジン腸溶 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
サラゾスルファピリジン 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
フェノフィブラート 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症(冷汗、強い空腹感、動悸等)があらわれるとの報告があるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:肝代謝抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
アゾール系抗真菌剤 注意(重要)
機序:肝代謝抑制(CYP2C9阻害)、血中蛋白との結合抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
卵胞ホルモン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
乾燥甲状腺等 注意(重要)
機序:腸管でのブドウ糖吸収亢進、グルカゴンの分泌促進、カテコールアミンの作用増強、肝臓での糖新生促進により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:腸管でのブドウ糖吸収亢進、グルカゴンの分泌促進、カテコールアミンの作用増強、肝臓での糖新生促進により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
甲状腺ホルモン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ヒドロコルチゾン等 注意(重要)
機序:肝臓での糖新生促進、末梢組織でのインスリン感受性低下により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
コルチゾン酢酸エステル 注意(重要)
機序:肝臓での糖新生促進、末梢組織でのインスリン感受性低下により血糖降下作用が減弱される。
対処法:高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
副腎皮質ホルモン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
アドレナリン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ピルメノール塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:インスリン分泌促進によると考えられる血糖降下作用の増強のおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
シベンゾリンコハク酸塩 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
フルコナゾール等 注意(重要)
機序:肝代謝抑制(CYP2C9阻害)、血中蛋白との結合抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ミコナゾール 注意(重要)
機序:肝代謝抑制(CYP2C9阻害)、血中蛋白との結合抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
シプロフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明であるが、グリベンクラミドの肝での代謝を阻害するとの報告 4) がある。また、膵臓のβ細胞を用いた in vitro 試験において、本剤がインスリン分泌作用を促進するとの報告がある。
対処法:スルホニル尿素系血糖降下剤の作用を増強し、低血糖があらわれることがある。
ベザフィブラート等 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
クロフィブラート 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
フィブラート系薬剤 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
レボフロキサシン水和物 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ミノサイクリン塩酸塩等 注意(重要)
機序:インスリン感受性促進により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
テトラサイクリン塩酸塩 注意(重要)
機序:インスリン感受性促進により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
テトラサイクリン系抗生物質 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
クロラムフェニコール 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
スルファメトキサゾール等 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
サルファ剤 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ピンドロール等 注意(重要)
機序:糖新生抑制、アドレナリンによる低血糖からの回復抑制、低血糖に対する交感神経症状抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。