有効成分情報
ロミタピドメシル酸塩
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ジャクスタピッドカプセル10mg | レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社 | カプセル |
| ジャクスタピッドカプセル20mg | レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社 | カプセル |
| ジャクスタピッドカプセル5mg | レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (86件)
ジルチアゼム
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
インジナビル
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
イトラコナゾール
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ネルフィナビル
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
サキナビル
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
テラブレビル
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ボリコナゾール
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
リトナビル含有製剤
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
コビシスタット含有製剤
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
**
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
中程度のCYP3A阻害剤
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
アプレピタント
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
アタザナビル
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
クリゾチニブ
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
イマチニブ
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
フルコナゾール
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ホスアンプレナビル
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
シプロフロキサシン塩酸塩
禁忌
機序:ロミタピドの代謝酵素(CYP3A4)が阻害されるおそれがある。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ベラパミル
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ミコナゾール
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ベラパミル塩酸塩
禁忌
機序:*
本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:*
相手薬剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ツカチニブエタノール付加物
禁忌
機序:本剤がCYP3Aの代謝活性を強く阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。
ミコナゾール硝酸塩
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ミコナゾール付着
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ジルチアゼム塩酸塩
禁忌
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ジルチアゼム塩酸塩徐放
禁忌
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ジルチアゼム塩酸塩製剤
禁忌
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
エリスロマイシン
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
エルビテグラビル
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇する可能性がある。
コビシスタット
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇する可能性がある。
エムトリシタビン
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇する可能性がある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇する可能性がある。
ニルマトレルビルリトナビル
禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。
リトナビル
禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:これら薬剤の血中濃度上昇により、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象を起こすおそれがある。
ロピナビルリトナビル
禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:これら薬剤の血中濃度上昇により、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象を起こすおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇する可能性がある。
ビクテグラビルナトリウム
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇する可能性がある。
イサブコナゾニウム硫酸塩
禁忌
機序:本剤はロミタピドの代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:ロミタピドの血中濃度が上昇する可能性がある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇する可能性がある。
シプロフロキサシン
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
セリチニブ
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
強いCYP3A阻害剤
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼
禁忌
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩
禁忌
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
エリスロマイシンステアリン酸塩
禁忌
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
シロップ用クラリスロマイシン
禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
クラリスロマイシン
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
トフィソパム
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ロナファルニブ製剤
禁忌
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度を著しく上昇させるおそれがある。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル
禁忌
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
レナカパビルナトリウム
禁忌
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、ロミタピドメシル酸塩の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
レナカパビルナトリウム皮下
禁忌
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、ロミタピドメシル酸塩の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
エンシトレルビルフマル酸
禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度を著しく上昇させるおそれがある。
グレープフルーツジュース
注意(重要)
機序:グレープフルーツに含まれる成分により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。本剤投与中はグレープフルーツジュースの摂取は避けること。
コレスチラミン等
注意(重要)
機序:同時に服用した場合に、本剤の吸収が遅延するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがあるため、本剤と併用する場合は間隔をあけて服用すること。
抗凝固剤
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
ヘパリン
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
エドキサバン
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
血栓溶解剤
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
ウロキナーゼ
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
アルテプラーゼ等
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
血小板凝集抑制作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
アスピリン
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
クロピドグレル等
注意(重要)
機序:本剤投与により、ビタミンKの吸収が低下し、これらの薬剤による出血の危険性が増大するおそれがある。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察する等注意すること。
アトルバスタチン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
弱いCYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
シンバスタチン
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、CYP3Aの基質の代謝が阻害される。
対処法:CYP3Aの基質の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
シロスタゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
経口避妊薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
イストラデフィリン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
CYP3A誘導剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがあるので、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがあるので、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがあるので、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがあるので、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
モダフィニル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがあるので、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
CYP3Aの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、CYP3Aの基質の代謝が阻害される。
対処法:CYP3Aの基質の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
シメチジン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
トリアゾラム
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、CYP3Aの基質の代謝が阻害される。
対処法:CYP3Aの基質の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
ロスバスタチン等
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、CYP3Aの基質の代謝が阻害される。
対処法:CYP3Aの基質の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
ワルファリン
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C9を阻害することにより、ワルファリンの代謝が阻害される。
対処法:ワルファリンの血中濃度が上昇し、PT-INRが上昇するおそれがある。ワルファリンを服用している患者ではPT-INRを定期的に測定し、特に本剤の用量を変更した場合は必ずPT-INRを測定すること。PT-INRに応じてワルファリンの用量を調節すること。
P-糖タンパク質の基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤がP-糖タンパク質を阻害することにより、P-糖タンパク質の基質の排泄が阻害される。
対処法:P-糖タンパク質による消化管からの排泄が阻害され、P-糖タンパク質の基質となる薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
コルヒチン
注意(重要)
機序:本剤がP-糖タンパク質を阻害することにより、P-糖タンパク質の基質の排泄が阻害される。
対処法:P-糖タンパク質による消化管からの排泄が阻害され、P-糖タンパク質の基質となる薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤がP-糖タンパク質を阻害することにより、P-糖タンパク質の基質の排泄が阻害される。
対処法:P-糖タンパク質による消化管からの排泄が阻害され、P-糖タンパク質の基質となる薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
フェキソフェナジン等
注意(重要)
機序:本剤がP-糖タンパク質を阻害することにより、P-糖タンパク質の基質の排泄が阻害される。
対処法:P-糖タンパク質による消化管からの排泄が阻害され、P-糖タンパク質の基質となる薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
陰イオン交換樹脂
注意(重要)
機序:同時に服用した場合に、本剤の吸収が遅延するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがあるため、本剤と併用する場合は間隔をあけて服用すること。