有効成分情報

ニトログリセリン

配合薬剤一覧 (12剤)

商品名 メーカー 剤形
ニトログリセリン注25mg/50mLシリンジ「テルモ」 テルモ株式会社 液剤
ニトログリセリン点滴静注25mg/50mL「TE」 トーアエイヨー株式会社 注射
ニトログリセリン点滴静注50mg/100mL「TE」 トーアエイヨー株式会社 注射
ニトログリセリン静注1mg/2mL「TE」 トーアエイヨー株式会社 注射
ニトログリセリン静注25mg/50mLRFIDシリンジ「テルモ」 テルモ株式会社 液剤
ニトログリセリン静注5mg/10mL「TE」 トーアエイヨー株式会社 注射
バソレーターテープ27mg 株式会社三和化学研究所 貼付
ミニトロテープ27mg キョーリンリメディオ株式会社 貼付
ミリスロール注1mg/2mL 日本化薬株式会社 注射
ミリスロール注25mg/50mL 日本化薬株式会社 注射
ミリスロール注50mg/100mL 日本化薬株式会社 注射
ミリスロール注5mg/10mL 日本化薬株式会社 注射

成分相互作用情報 (61件)

グアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
マシテンタン 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、タダラフィルはcGMPの分解を抑制することから、これらの薬剤との併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:これらの薬剤とタダラフィルの併用により、降圧作用を増強するとの報告がある。 1) , 2) , 3)
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
シルデナフィル 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
シルデナフィルクエン酸塩 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
タダラフィル 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
バルデナフィル塩酸塩水和物 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
リオシグアト 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
バイアグラ 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
レバチオ 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
レビトラ 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
シアリス 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
マシテンタンタダラフィル 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、タダラフィルはcGMPの分解を抑制することから、これらの薬剤との併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:これらの薬剤とタダラフィルの併用により、降圧作用を増強するとの報告がある。 1) , 2) , 3)
アドシルカ 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ザルティア 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
アデムパス 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
利尿剤 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
メジャートランキライザー 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
注意(重要)
機序:血圧低下作用が相加的に増強される。
対処法:血圧低下が増強されることがある。
他の硝酸 注意(重要)
機序:血管拡張作用を増強する。
対処法:頭痛、血圧低下等の副作用を増強するおそれがある。
亜硝酸エステル系薬剤 注意(重要)
機序:血管拡張作用を増強する。
対処法:頭痛、血圧低下等の副作用を増強するおそれがある。
降圧剤 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:プロスタグランジンI 2 等の合成が阻害され、血管拡張作用を減弱する可能性がある。
対処法:本剤の作用を減弱するおそれがある。
アスピリン等 注意(重要)
機序:プロスタグランジンI 2 等の合成が阻害され、血管拡張作用を減弱する可能性がある。
対処法:本剤の作用を減弱するおそれがある。
アルコール摂取 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下作用を増強するおそれがある。
パンクロニウム 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:パンクロニウムの神経筋遮断効果を延長することがある。
他の血管拡張剤 注意(重要)
機序:ともに血圧低下作用を有する。
対処法:血圧低下が増強されることがある。
ヘパリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ヘパリンの作用を減弱するとの報告がある。
血管拡張作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:両剤ともに血圧低下作用を有するため、併用した場合相加的に血圧が低下する可能性がある。
対処法:血圧低下作用が増強されるおそれがある。めまい、虚脱感等の自覚症状の発現に注意し、定期的に血圧の測定を行うことが望ましい。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:両剤ともに血圧低下作用を有するため、併用した場合相加的に血圧が低下する可能性がある。
対処法:血圧低下作用が増強されるおそれがある。めまい、虚脱感等の自覚症状の発現に注意し、定期的に血圧の測定を行うことが望ましい。
利尿降圧剤 注意(重要)
機序:両剤ともに血圧低下作用を有するため、併用した場合相加的に血圧が低下する可能性がある。
対処法:血圧低下作用が増強されるおそれがある。めまい、虚脱感等の自覚症状の発現に注意し、定期的に血圧の測定を行うことが望ましい。
メジャートランキライザー等 注意(重要)
機序:血圧低下作用が相加的に増強される。
対処法:血圧低下が増強されることがある。
ニカルジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:動物実験で房室ブロックを起こしたとの報告がある。
セピアプテリン製剤 注意(重要)
機序:BH 4 は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
日局ニカルジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:動物実験で房室ブロックを起こしたとの報告がある。
カンデサルタンシレキセチル 注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。用量調節等に注意すること。
アムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。用量調節等に注意すること。
カンデサルタンシレキセチルアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用する。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。用量調節等に注意すること。
アスピリン 注意(重要)
機序:本剤は血管内皮細胞から産生され血管拡張作用を有するプロスタグランジンI 2 等の生合成を阻害し、ニトログリセリンの血管拡張作用を減弱させる可能性が考えられる。
対処法:ニトログリセリンの作用を減弱するおそれがある。
日局アスピリン 注意(重要)
機序:本剤は血管内皮細胞から産生され血管拡張作用を有するプロスタグランジンI 2 等の生合成を阻害し、ニトログリセリンの血管拡張作用を減弱させる可能性が考えられる。
対処法:ニトログリセリンの作用を減弱するおそれがある。
アルミニウムグリシネート 注意(重要)
機序:本剤は血管内皮細胞から産生され血管拡張作用を有するプロスタグランジンI 2 等の生合成を阻害し、ニトログリセリンの血管拡張作用を減弱させる可能性が考えられる。
対処法:ニトログリセリンの作用を減弱するおそれがある。
炭酸マグネシウム 注意(重要)
機序:本剤は血管内皮細胞から産生され血管拡張作用を有するプロスタグランジンI 2 等の生合成を阻害し、ニトログリセリンの血管拡張作用を減弱させる可能性が考えられる。
対処法:ニトログリセリンの作用を減弱するおそれがある。
制酸緩衝アスピリン 注意(重要)
機序:本剤は血管内皮細胞から産生され血管拡張作用を有するプロスタグランジンI 2 等の生合成を阻害し、ニトログリセリンの血管拡張作用を減弱させる可能性が考えられる。
対処法:ニトログリセリンの作用を減弱するおそれがある。
制酸緩衝アスピリン錠剤 注意(重要)
機序:本剤は血管内皮細胞から産生され血管拡張作用を有するプロスタグランジンI 2 等の生合成を阻害し、ニトログリセリンの血管拡張作用を減弱させる可能性が考えられる。
対処法:ニトログリセリンの作用を減弱するおそれがある。
ボノプラザンフマル酸塩 注意(重要)
機序:本剤は血管内皮細胞から産生され血管拡張作用を有するプロスタグランジンI 2 等の生合成を阻害し、ニトログリセリンの血管拡張作用を減弱させる可能性が考えられる。
対処法:ニトログリセリンの作用を減弱するおそれがある。
メトプロロール酒石酸塩 注意(重要)
機序:共に降圧作用を有するため。
対処法:過度の降圧を来すおそれがあるので、用量に注意すること。
ACE阻害剤 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
カプトプリル製剤 注意(重要)
機序:両剤の降圧作用による。
対処法:降圧作用が増強されるおそれがある。
カプトプリル持効性 注意(重要)
機序:両剤の降圧作用による。
対処法:降圧作用が増強されるおそれがある。
ピルシカイニド塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、作用増強の可能性が考えられている。
対処法:動物実験(イヌ)において、本剤の作用が増強される可能性が報告されている。
ピルシカイニド塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、作用増強の可能性が考えられている。
対処法:動物実験(イヌ)において、本剤の作用が増強される可能性が報告されている。
テモカプリル塩酸塩 注意(重要)
機序:両剤の降圧作用による。
対処法:降圧作用が増強されるおそれがある。
メシル酸ガレノキサシン水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:海外での注射剤の臨床試験において、併用により血圧低下の発現頻度の増加傾向が認められている。
エナラプリルマレイン酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:降圧作用が増強されることがある。
日本薬局方エナラプリルマレイン酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:降圧作用が増強されることがある。
ベルイシグアト 注意(重要)
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすおそれがある。血圧等患者の状態を継続的に観察しながら慎重に投与すること。
降圧作用 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
血管拡張作用を有する薬物 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。
Ca拮抗剤 注意(重要)
機序:血圧低下作用を相加的に増強する。
対処法:血圧低下を増強するおそれがある。