有効成分情報

シメチジン

配合薬剤一覧 (12剤)

商品名 メーカー 剤形
カイロック細粒40% 藤本製薬株式会社 その他
シメチジン注200mg「NP」 ニプロ株式会社 液剤
シメチジン注射液200mg「SW」 沢井製薬株式会社 注射
シメチジン細粒20%「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
シメチジン錠200mg「クニヒロ」 皇漢堂製薬株式会社
シメチジン錠200mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
シメチジン錠200mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
シメチジン錠400mg「クニヒロ」 皇漢堂製薬株式会社
シメチジン錠400mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
シメチジン錠400mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
タガメット注射液200mg 住友ファーマ株式会社 注射
タガメット錠200mg 住友ファーマ株式会社

成分相互作用情報 (183件)

クアゼパム 注意(重要)
機序:シメチジンのチトクロームP450に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が抑制され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:難聴が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
セルトラリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害されたためと考えられる。
対処法:本剤のAUC及びC max の増大(50%、24%)及びt 1/2 の延長(26%)がみられたとの報告がある 10) 。
塩酸セルトラリン 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害されたためと考えられる。
対処法:本剤のAUC及びC max の増大(50%、24%)及びt 1/2 の延長(26%)がみられたとの報告がある 10) 。
プラジカンテル 注意(重要)
機序:これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害し、本剤のクリアランスを低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することが報告されている。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤はH 2 遮断剤投与の4時間以上前又は12時間以上後に投与すること。
リルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
リルピビリン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
日本薬局方フェロジピン 注意(重要)
機序:シメチジン、エリスロマイシン、イトラコナゾールが本剤の代謝酵素を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。
フェロジピン 注意(重要)
機序:シメチジン、エリスロマイシン、イトラコナゾールが本剤の代謝酵素を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。
メキシレチン塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンによりチトクロームP-450の薬物代謝が阻害され本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがある。
セレギリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP2D6及びCYP3A4によって代謝されることが判明しており、これを阻害する薬剤との併用により血中濃度の上昇をもたらす。
対処法:本剤の作用、毒性が大幅に増強される可能性がある。
ロラタジン口腔内崩壊フィルム 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6)阻害作用を有する医薬品との併用により、ロラタジンからDCLへの代謝が阻害され、ロラタジンの血漿中濃度が上昇する。[DCLの血漿中濃度が上昇する機序は不明]
対処法:ロラタジン及びDCLの血漿中濃度の上昇が認められるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
アルプラゾラム 注意(重要)
機序:本剤の肝臓での代謝が阻害されることが考えられる。
対処法:本剤の最高血中濃度、クリアランス、半減期がそれぞれ1.9倍、0.58倍、1.2倍になるとの報告があるので、本剤を減量するか、又は他の抗潰瘍剤を用いるなど注意すること。
ベニジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンが肝ミクロソームにおけるカルシウム拮抗剤の代謝酵素を阻害する一方で胃酸を低下させ、薬物の吸収を増加させるとの報告がある。
対処法:血圧が過度に低下するおそれがある。
ヒドロキシジンパモ酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンは本剤の肝臓での主な代謝酵素であるCYP1A2、CYP2C19、CYP2D6、CYP3A4、CYP3A5を阻害し、本剤の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:シメチジンとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある 7) 。
プロプラノロール塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンが肝血流量を低下させ、また、肝の薬物代謝酵素を阻害することにより、肝での本剤の分解が低下し、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強する可能性があるので注意すること。
プロプラノロール塩酸塩シロップ 注意(重要)
機序:シメチジンが肝血流量を低下させ、また、肝の薬物代謝酵素を阻害することにより、肝での本剤の分解が低下し、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強する可能性があるので注意すること。
シロリムス 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素(CYP3A4等)が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、本剤を減量することを考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
テムシロリムス 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素(CYP3A4等)が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、本剤を減量することを考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
メフロキン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が抑制され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:難聴が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が抑制され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:難聴が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
タフルプロスト 注意(重要)
機序:本剤の代謝が抑制される。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が増加するおそれがある。異常が認められた場合には本剤を減量、休薬するなど適切な処置を行うこと。
チモロールマレイン酸塩点眼 注意(重要)
機序:本剤の代謝が抑制される。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が増加するおそれがある。異常が認められた場合には本剤を減量、休薬するなど適切な処置を行うこと。
アナグリプチン 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
ミダゾラムシロップ 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:鎮静や呼吸抑制があらわれるおそれがある。
ミダゾラム 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:鎮静や呼吸抑制があらわれるおそれがある。
フルラゼパム塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンが肝チトクロームP450を阻害し、本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が抑制され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:難聴が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
マニジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンがカルシウム拮抗剤の肝での代謝を抑制すること、又は、シメチジンが胃酸分泌を抑制して消化管のpHを上昇させ、カルシウム拮抗剤の吸収を増加させることが考えられている。
対処法:他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)の作用が増強することが報告されている。
チザニジン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
ヒドロキシクロロキン硫酸塩製剤 注意(重要)
機序:本剤と類似の構造を有するクロロキンと、CYP2C8、CYP3A4等のCYP分子種の阻害作用を有するシメチジンを併用したとき、クロロキンの血中濃度が2倍になったとの報告がある。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 注意(重要)
機序:本剤と類似の構造を有するクロロキンと、CYP2C8、CYP3A4等のCYP分子種の阻害作用を有するシメチジンを併用したとき、クロロキンの血中濃度が2倍になったとの報告がある。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
デスロラタジン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6)阻害作用を有する医薬品との併用により、ロラタジンからDCLへの代謝が阻害され、ロラタジンの血漿中濃度が上昇する。[DCLの血漿中濃度が上昇する機序は不明]
対処法:ロラタジン及びDCLの血漿中濃度の上昇が認められるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ロラタジン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6)阻害作用を有する医薬品との併用により、ロラタジンからDCLへの代謝が阻害され、ロラタジンの血漿中濃度が上昇する。[DCLの血漿中濃度が上昇する機序は不明]
対処法:ロラタジン及びDCLの血漿中濃度の上昇が認められるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ロラタジン製剤 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6)阻害作用を有する医薬品との併用により、ロラタジンからDCLへの代謝が阻害され、ロラタジンの血漿中濃度が上昇する。[DCLの血漿中濃度が上昇する機序は不明]
対処法:ロラタジン及びDCLの血漿中濃度の上昇が認められるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ロラタジン錠ロラタジン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6)阻害作用を有する医薬品との併用により、ロラタジンからDCLへの代謝が阻害され、ロラタジンの血漿中濃度が上昇する。[DCLの血漿中濃度が上昇する機序は不明]
対処法:ロラタジン及びDCLの血漿中濃度の上昇が認められるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ロラタジンドライシロップ 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6)阻害作用を有する医薬品との併用により、ロラタジンからDCLへの代謝が阻害され、ロラタジンの血漿中濃度が上昇する。[DCLの血漿中濃度が上昇する機序は不明]
対処法:ロラタジン及びDCLの血漿中濃度の上昇が認められるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤はH 2 遮断剤投与の4時間以上前又は12時間以上後に投与すること。
ジルチアゼム塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度上昇による症状(降圧作用の増強、徐脈等)があらわれることがある。 血圧を測定し、また、心電図をモニターし、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
日局安息香酸ナトリウムカフェイン 注意(重要)
機序:カフェインの代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
安息香酸ナトリウムカフェイン 注意(重要)
機序:カフェインの代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
ボクロスポリン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素であるCYP3A4を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:代謝酵素の阻害により、本剤の作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量すること。
プラミペキソール塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:カチオン輸送系を介して腎排泄される薬剤との併用により、双方あるいはいずれかの薬剤の腎尿細管分泌が減少し、腎クリアランスが低下することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚等の副作用が増強することがある。このような場合には、本剤を減量すること。
プラミペキソール塩酸塩水和物徐放 注意(重要)
機序:カチオン輸送系を介して腎排泄される薬剤との併用により、双方あるいはいずれかの薬剤の腎尿細管分泌が減少し、腎クリアランスが低下することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚等の副作用が増強することがある。このような場合には、本剤を減量すること。
ブロマゼパム 注意(重要)
機序:本剤のクリアランスが減少し、血中半減期が延長する。
対処法:本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
ニトレンジピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の肝での酸化的代謝を阻害し、また、胃酸分泌を抑制して、吸収を高めることにより本剤の血中濃度を上昇させることが考えられる。
対処法:血圧が過度に低下するおそれがある。 減量するなど慎重に投与すること。
ニルバジピン 注意(重要)
機序:シメチジンが薬物代謝酵素CYP3A4を阻害するため、本剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
クロミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されるおそれがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤はH 2 遮断剤投与の4時間以上前又は12時間以上後に投与すること。
ジルチアゼム塩酸塩徐放 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度上昇による症状(降圧作用の増強、徐脈等)があらわれることがある。 血圧を測定し、また、心電図をモニターし、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
ドルテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤はH 2 遮断剤投与の4時間以上前又は12時間以上後に投与すること。
ナルフラフィン塩酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用のある薬剤等との併用により本剤の代謝が阻害され、血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する可能性があるため、併用の開始、用量の変更並びに中止時には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ナルフラフィン塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用のある薬剤等との併用により本剤の代謝が阻害され、血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する可能性があるため、併用の開始、用量の変更並びに中止時には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ナルフラフィン塩酸塩口腔内崩壊フィルム 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用のある薬剤等との併用により本剤の代謝が阻害され、血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する可能性があるため、併用の開始、用量の変更並びに中止時には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
バルプロ酸ナトリウム 注意(重要)
機序:左記薬剤が肝チトクロームP-450による薬物代謝を抑制し、バルプロ酸の血中濃度が上昇する。
対処法:バルプロ酸の作用が増強されることがある。
バルプロ酸ナトリウムシロップ 注意(重要)
機序:左記薬剤が肝チトクロームP-450による薬物代謝を抑制し、バルプロ酸の血中濃度が上昇する。
対処法:バルプロ酸の作用が増強されることがある。
バルプロ酸ナトリウム徐放 注意(重要)
機序:左記薬剤が肝チトクロームP-450による薬物代謝を抑制し、バルプロ酸の血中濃度が上昇する。
対処法:バルプロ酸の作用が増強されることがある。
グリメピリド 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 注意(重要)
機序:シメチジンがカルシウム拮抗剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、カルシウム拮抗剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)でシメチジンとの併用により、カルシウム拮抗剤の血中濃度上昇による副作用があらわれることが報告されているため、本剤においても血中濃度上昇による副作用(顔面潮紅・顔のほてり等)があらわれる可能性がある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には、本剤の減量もしくは投与を中止する。
ニトラゼパム 注意(重要)
機序:シメチジンが肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害するため本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
ゾルミトリプタン 注意(重要)
機序:本剤の主要代謝酵素であるCYP1A2を阻害するため、作用が増強される可能性が考えられる。
対処法:本剤及び活性代謝物の消失半減期(t 1/2 )が延長し、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増加する。
オルメサルタンメドキソミル 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害し、アゼルニジピンのクリアランスが低下すると考えられる。
対処法:アゼルニジピンの作用が増強されるおそれがある。必要があれば本剤の成分であるアゼルニジピンを減量した処方に切り替えること、あるいはこれらの薬剤の投与を中止すること。
アゼルニジピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害し、本剤のクリアランスが低下すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されるおそれがある。必要があれば本剤を減量あるいはこれらの薬剤の投与を中止すること。
シロスタゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤あるいはグレープフルーツジュースの成分がCYP3A4を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。併用する場合は減量あるいは低用量から開始するなど注意すること。 また、グレープフルーツジュースとの同時服用をしないように注意すること。
シロスタゾール内服ゼリー 注意(重要)
機序:これらの薬剤あるいはグレープフルーツジュースの成分がCYP3A4を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。併用する場合は減量あるいは低用量から開始するなど注意すること。 また、グレープフルーツジュースとの同時服用をしないように注意すること。
バルニジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧低下、頻脈等があらわれることがある。必要に応じ本剤を減量する。
ネビラピン 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aを誘導し、また代謝される(自己誘導)が、シメチジン、マクロライド系抗生物質及びイトラコナゾールは当該酵素の阻害剤であり、リファンピシン等は当該酵素の誘導剤である。 また、セイヨウオトギリソウに含有される成分が、当該酵素を誘導するとの報告がある。 上記以外にも、併用薬剤がCYP3Aで代謝を受ける薬剤である場合には相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:本剤の定常状態におけるC min が上昇したとの報告(シメチジンとの併用:7%、マクロライド系抗生物質との併用:12%、イトラコナゾールとの併用:17%)があるので、併用の開始、用量の変更並びに中止時には、副作用の発現に注意し、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
フェニトインナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
日局カフェイン水和物 注意(重要)
機序:本剤の代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用が現れることがある。
カフェイン水和物 注意(重要)
機序:本剤の代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用が現れることがある。
ロミタピドメシル酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量した上で、患者の状態を確認しながら慎重に投与すること。
フレカイニド酢酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤のチトクロームP450阻害作用に基づく。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
テオフィリン徐放性製剤 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放性ドライシロップ 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
マプロチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、イミプラミンの肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。 キニジンでは本剤の肝代謝が阻害されるとの報告がある。
対処法:三環系抗うつ剤(イミプラミン)の作用が増強するとの報告がある。
アシクロビル 注意(重要)
機序:シメチジンは尿細管分泌に関わるOAT1、MATE1及びMATE2-Kを阻害するため、アシクロビルの腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:アシクロビルの排泄が抑制され、アシクロビルの平均血漿中濃度曲線下面積が27%増加するとの報告がある(バラシクロビル塩酸塩でのデータ) 3) 。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
注射用アシクロビル 注意(重要)
機序:シメチジンは尿細管分泌に関わるOAT1、MATE1及びMATE2-Kを阻害するため、アシクロビルの腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:アシクロビルの排泄が抑制され、アシクロビルの平均血漿中濃度曲線下面積が27%増加するとの報告がある(バラシクロビル塩酸塩でのデータ) 3) 。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
ラベタロール塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンが本剤の肝での代謝を抑制し、本剤のクリアランスが減少し、血中濃度が上昇する。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇したとの報告があるので、併用する場合には減量するなど慎重に投与すること。
バラシクロビル塩酸塩ValaciclovirHydrochloride 注意(重要)
機序:シメチジンは尿細管分泌に関わるOAT1、MATE1及びMATE2-Kを阻害するため、活性代謝物のアシクロビルの腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のアシクロビルの排泄が抑制され、アシクロビルのAUCが27%増加するとの報告がある 2) 。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
バラシクロビル塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンは尿細管分泌に関わるOAT1、MATE1及びMATE2-Kを阻害するため、活性代謝物のアシクロビルの腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のアシクロビルの排泄が抑制され、アシクロビルのAUCが27%増加するとの報告がある 2) 。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
ジルチアゼム塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度上昇による症状(降圧作用の増強、徐脈等)があらわれることがある。 血圧を測定し、また、心電図をモニターし、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
ミダゾラム等 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
クロザピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ヒドロキシジン塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンは本剤の肝臓での主な代謝酵素であるCYP1A2、CYP2C19、CYP2D6、CYP3A4、CYP3A5を阻害し、本剤の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:シメチジンとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある 7) 。
アモキサピン 注意(重要)
機序:シメチジンにより本剤の代謝が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
肝薬物代謝酵素P-450の活性低下により代謝 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
排泄が遅延する薬剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
主な薬剤: 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
ベンゾジアゼピン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
トリアゾラム 注意(重要)
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ビルダグリプチン 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
抗てんかん剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
カルバマゼピン等 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
抗うつ剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
イミプラミン等 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
パロキセチン 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
プロプラノロール 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
メトプロロール 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
ベンラファキシン塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンの薬物代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、注意して投与すること。
カルベジロール 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、薬物代謝酵素P450が阻害され、本剤の代謝が抑制される結果、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されるおそれがある。
ミロガバリンベシル酸塩製剤 注意(重要)
機序:シメチジンのMATE1及びMATE2-Kの阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
フルニトラゼパム 注意(重要)
機序:シメチジンが肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害するため本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
イグラチモド 注意(重要)
機序:本剤の代謝が抑制される。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が増加するおそれがある。異常が認められた場合には本剤を減量、休薬するなど適切な処置を行うこと。
ミルタザピン 注意(重要)
機序:複数のCYP分子種(CYP1A2、CYP2D6及びCYP3A4等)の阻害作用により本剤の血漿中濃度が増大する可能性がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。
ロフラゼプ酸エチル 注意(重要)
機序:シメチジンが肝での代謝(酸化)を抑制して排泄を遅延させ、半減期を延長、血中濃度を上昇させるためと考えられている。この作用は特に肝で酸化されるベンゾジアゼピン系薬剤で起こりやすい。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エピルビシン塩酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンが本剤の代謝酵素であるP450を阻害する。
対処法:シメチジンが本剤のAUCを増加させる 2) 。
テルビナフィン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤によるチトクロームP450の抑制により本剤の代謝が遅延する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
プロカインアミド塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤及び活性代謝物(NAPA)の腎クリアランスを低下させ、排泄を遅延させると考えられている。
対処法:本剤の抗不整脈作用等の心血管作用を増強させるおそれがある。 本剤の用量を調節する。
ジアゼパム 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の血中濃度が急速に上昇し、中毒症状(眠気、悪心・嘔吐、めまい等)があらわれることがある。
ラベタロール等 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
アログリプチン安息香酸塩 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
ピオグリタゾン塩酸塩 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
メトホルミン塩酸塩 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-K を介したメトホルミンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を中止するなど慎重に投与すること。
トファシチニブクエン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤等はCYP3A4による本剤の代謝を阻害するため、トファシチニブの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:トファシチニブの曝露量が増加するおそれがある。併用時には本剤を減量(1回投与量を減量。1回投与量を減量することができない場合は投与回数を減らす。)するなど用量に注意すること。
ニカルジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧低下、頻脈等があらわれることがある。必要に応じ本剤を減量する。
日局ニカルジピン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧低下、頻脈等があらわれることがある。必要に応じ本剤を減量する。
ブロチゾラム 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素であるCYP3A4が、これらの薬剤で阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ブロチゾラム製剤 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素であるCYP3A4が、これらの薬剤で阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
エスシタロプラムシュウ酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンが本剤の代謝酵素を阻害することによると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
ビルダグリプチンメトホルミン塩酸塩 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
フルバスタチンナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤による肝代謝酵素阻害作用及び胃内pHの変化による影響が考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがある。
ニフェジピン腸溶 注意(重要)
機序:シメチジンが肝血流量を低下させ、本剤の肝ミクロソームでの酵素代謝を抑制する一方で、胃酸を低下させ、本剤の吸収を増加させるためと考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 患者の状態を注意深く観察し、過度の血圧低下や頻脈等の症状が認められた場合、本剤を減量又はシメチジンの投与を中止するなど適切な処置を行う。
ニフェジピン徐放 注意(重要)
機序:シメチジンが肝血流量を低下させ、本剤の肝ミクロソームでの酵素代謝を抑制する一方で、胃酸を低下させ、本剤の吸収を増加させるためと考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 患者の状態を注意深く観察し、過度の血圧低下や頻脈等の症状が認められた場合、本剤を減量又はシメチジンの投与を中止するなど適切な処置を行う。
メトプロロール酒石酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素阻害作用により本剤の代謝が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強することがあるので、用量に注意すること。
ドンペリドン 注意(重要)
機序:胃内pHの上昇により、本剤の消化管吸収が阻害される。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるので、両剤の投与時間を考慮する。
バルサルタン 注意(重要)
機序:シメチジンが肝血流量を低下させ、カルシウム拮抗剤の肝ミクロソームでの酵素代謝を抑制する一方で、胃酸を低下させ、カルシウム拮抗剤の吸収を増加させるためと考えられている。
対処法:他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)の作用が増強されることが報告されている。
シルニジピン 注意(重要)
機序:シメチジンが肝血流量を低下させ、カルシウム拮抗剤の肝ミクロソームでの酵素代謝を抑制する一方で、胃酸を低下させ、カルシウム拮抗剤の吸収を増加させるためと考えられている。
対処法:他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)の作用が増強されることが報告されている。
メベンダゾール 注意(重要)
機序:肝臓における本剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:長期併用投与により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン 注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP1A2、CYP2C9、CYP3A4等を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
バレニクリン酒石酸塩 注意(重要)
機序:シメチジンが尿細管における本剤の輸送を阻害し、腎クリアランスを低下させる。また、本剤は腎排泄される。
対処法:本剤は主として腎排泄される。シメチジンとの併用により、本剤の腎クリアランスが低下して全身曝露量が増加するおそれがあるので、重度の腎機能障害のある患者で併用する場合は注意すること。
ニフェジピン 注意(重要)
機序:シメチジンが肝血流量を低下させ、本剤の肝ミクロソームでの酵素代謝を抑制する一方で、胃酸を低下させ、本剤の吸収を増加させるためと考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 患者の状態を注意深く観察し、過度の血圧低下や頻脈等の症状が認められた場合、本剤を減量又はシメチジンの投与を中止するなど適切な処置を行う。
アミノ安息香酸エチル 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
テトラカイン塩酸塩 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
ジブカイン塩酸塩 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
ホモスルファミン 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩軟膏剤 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
アミノ安息香酸エチル歯科用ゼリー 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
アミノ安息香酸エチル製剤 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
安息香酸 注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介したメトホルミンの腎排泄が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:メトホルミンの作用が増強するおそれがある。
安息香酸ナトリウム 注意(重要)
機序:カフェインの代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤は、本剤投与の12時間以上前又は4時間以上後に投与すること。
メダゼパム 注意(重要)
機序:本剤の代謝が抑制される。
対処法:本剤の作用が増強されるおそれがある。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
ニフェジピン等 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
リドカイン等 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
キサンチン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
テオフィリン 注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン等 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
プロカインアミド 注意(重要)
機序:本剤が近位尿細管におけるプロカインアミドの輸送を阻害し、腎クリアランスを減少させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が抑制され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:難聴が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
クロバザム 注意(重要)
機序:シメチジンが本剤の肝薬物代謝酵素を阻害することによると考えられる。
対処法:併用により本剤の血中消失半減期が遅延し、AUCが増大することがある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ロクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の筋弛緩作用が増強されることがあるので、併用する場合には減量するなど注意すること。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の血中濃度を増加させると考えられる。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
パロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。