有効成分情報
ブチルスコポラミン臭化物
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ブチルスコポラミン臭化物注20mg「NP」 | ニプロ株式会社 | 液剤 |
| ブチルスコポラミン臭化物注20mgシリンジ「NP」 | ニプロ株式会社 | 液剤 |
| ブチルスコポラミン臭化物注射液20mg「タカタ」 | 高田製薬株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (30件)
グルコン酸カリウム製剤
注意(重要)
機序:消化管運動の抑制によりグルコン酸カリウムが粘膜に留まり易くなる。
対処法:消化管粘膜刺激作用があらわれやすい。
イトプリド塩酸塩
注意(重要)
機序:抗コリン剤の消化管運動抑制作用が、本剤の作用と薬理学的に拮抗する。
対処法:本剤の消化管運動賦活作用(コリン作用)が減弱するおそれがある。
A型ボツリヌス毒素
注意(重要)
機序:筋弛緩作用が増強されることがある。併用薬の抗コリン作用による口渇、嚥下困難等が出現するため、嚥下障害が増強されることがある。
対処法:閉瞼不全、頸部筋脱力等の過剰な筋弛緩があらわれるおそれがある。嚥下障害の発現が高まるおそれがある。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
ジヒドロコデインリン酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
ジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
インコボツリヌストキシンA
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はともに唾液分泌抑制作用を有するため作用が増強されるおそれがある。
対処法:慢性流涎患者においては、過剰な唾液分泌抑制があらわれるおそれがあり、口内乾燥、嚥下障害等の発現するリスクが高まるおそれがある。
メトクロプラミド等
注意(重要)
機序:本剤は消化管運動を抑制するため、ドパミン拮抗剤の消化管運動亢進作用と拮抗する。
対処法:相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。
ドパミン拮抗剤
注意(重要)
機序:本剤は消化管運動を抑制するため、ドパミン拮抗剤の消化管運動亢進作用と拮抗する。
対処法:相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。
抗ヒスタミン剤等
注意(重要)
機序:併用により本剤の作用が増強されることがある。
対処法:抗コリン作用(口渇、眼の調節障害、心悸亢進等)が増強することがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤
注意(重要)
機序:併用により本剤の作用が増強されることがある。
対処法:抗コリン作用(口渇、眼の調節障害、心悸亢進等)が増強することがある。
フェノチアジン系薬剤
注意(重要)
機序:併用により本剤の作用が増強されることがある。
対処法:抗コリン作用(口渇、眼の調節障害、心悸亢進等)が増強することがある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:併用により本剤の作用が増強されることがある。
対処法:抗コリン作用(口渇、眼の調節障害、心悸亢進等)が増強することがある。
抗コリン作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:併用により本剤の作用が増強されることがある。
対処法:抗コリン作用(口渇、眼の調節障害、心悸亢進等)が増強することがある。
シプロヘプタジン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:本剤は弱いながらも抗コリン作用を有するため、併用により抗コリン作用が増強する。
対処法:抗コリン作用が増強されるおそれがある。
ドンペリドン
注意(重要)
機序:抗コリン剤の消化管運動抑制作用が本剤の消化管運動亢進作用と拮抗する。
対処法:本剤の胃排出作用が減弱することがある。症状により一方を減量、中止する。又は必要に応じて間隔をあけて投与する。
アミトリプチリン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用によって受容体部位での抗コリン作用が相加される。
対処法:本剤の作用が増強さ
れることがある。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合剤
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
ベタメタゾン
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
ベタメタゾンd-クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩ドライシロップ
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩シロップ
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩製剤
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール:
本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。
MAO阻害剤:
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
日本薬局方ドネペジル塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤と抗コリン剤の作用が、相互に拮抗する。
対処法:本剤と抗コリン剤は互いに干渉し、それぞれの効果を減弱させる可能性がある。
ドネペジル塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤と抗コリン剤の作用が、相互に拮抗する。
対処法:本剤と抗コリン剤は互いに干渉し、それぞれの効果を減弱させる可能性がある。
ジメトチアジンメシル酸塩
注意(重要)
機序:共に抗コリン作用を有する。
対処法:相互に抗コリン作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
シプロヘプタジン塩酸塩水和物シロップ
注意(重要)
機序:本剤は弱いながらも抗コリン作用を有するため、併用により抗コリン作用が増強する。
対処法:抗コリン作用が増強されるおそれがある。