有効成分情報

サラゾスルファピリジン

配合薬剤一覧 (6剤)

商品名 メーカー 剤形
アザルフィジンEN錠250mg あゆみ製薬株式会社
アザルフィジンEN錠500mg あゆみ製薬株式会社
サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg「CH」 長生堂製薬株式会社
サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「CH」 長生堂製薬株式会社
サラゾピリン坐剤500mg ファイザー株式会社 その他
サラゾピリン錠500mg ファイザー株式会社

成分相互作用情報 (25件)

グリベンクラミド 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
コレスチラミン 注意(重要)
機序:本剤は陰イオン交換樹脂であり、消化管内で胆汁酸、陰イオン性物質や酸性物質等と結合してその吸収を遅延・抑制させる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。 これらの薬剤の吸収阻害を避けるために、本剤投与前4時間若しくは投与後4~6時間以上、又は可能な限り間隔をあけて慎重に投与する。
エタネルセプト 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:サラゾスルファピリジン投与中の患者に本剤を追加投与したところ、各々の単独投与群と比較して、平均白血球数が統計学的に有意に減少したとの報告がある。
グリメピリド 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
グリベンクラミド等 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
スルホンアミド系経口糖尿病用剤 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
メルカプトプリン 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素であるチオプリンメチルトランスフェラーゼを阻害するとの報告がある。
対処法:白血球減少等の骨髄抑制があらわれるおそれがある。
アザチオプリン 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素であるチオプリンメチルトランスフェラーゼを阻害するとの報告がある。
対処法:白血球減少等の骨髄抑制があらわれるおそれがある。
葉酸 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:葉酸の吸収が低下し、大赤血球症、汎血球減少を来す葉酸欠乏症を起こすおそれがあるので、葉酸欠乏症が疑われる場合は、葉酸を補給すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:併用薬の代謝が抑制される。
対処法:併用薬の血中濃度が上昇し、プロトロンビン時間が延長するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:併用薬の代謝が抑制される。
対処法:併用薬の血中濃度が上昇し、プロトロンビン時間が延長するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
グリメピリド等 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
グリクラジド 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
クエン酸 注意(重要)
機序:本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
スルホニルウレア系経口糖尿病用剤 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
スルホニルアミド系経口糖尿病用剤 注意(重要)
機序:代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
対処法:低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
タレトレクチニブアジピン酸塩 注意(重要)
機序:本剤がBCRP阻害作用を有するため、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
マリバビル 注意(重要)
機序:本剤は、サラゾスルファピリジンの排泄に必要なBCRPを阻害する。
対処法:併用により、サラゾスルファピリジンの血漿中濃度が増加するおそれがある。
セピアプテリン製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がセピアプテリン還元酵素を阻害するため、本剤のBH 2 への代謝が阻害されることで、BH 4 の生成が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱する可能性があるため、血中フェニルアラニン濃度を確認し、必要に応じて食事からのタンパク摂取量を調節すること。
バダデュスタット 注意(重要)
機序:本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のC max 及びAUC 0-∞ が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:メチルジゴキシンの吸収が阻害され、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ジゴキシンの吸収が低下するおそれがある。
ボラシデニブクエン酸水和物 注意(重要)
機序:本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
クエン酸水和物 注意(重要)
機序:本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
日局クエン酸水和物 注意(重要)
機序:本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。