有効成分情報
ミソプロストール
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| サイトテック錠100 | ファイザー株式会社 | 錠 |
| サイトテック錠200 | ファイザー株式会社 | 錠 |
| メフィーゴパック | ノルディックファーマジャパン株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (77件)
ボセンタン
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
チカグレロル
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
シロスタゾール
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
イコサペント酸エチル
禁忌
機序:イコサペント酸エチルの抗血小板作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:ミフェプリストン・ミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがある。
ベラプロストナトリウム
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
サルポグレラート塩酸塩
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
強い
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
中程度のCYP3A誘導剤
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
リファンピシン
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
リファブチン
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
フェニトイン
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
セイヨウオトギリソウ含有食品
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
ロルラチニブ
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
エファビレンツ
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
ダブラフェニブ
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
エトラビリン
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
プリミドン
禁忌
機序:*
本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:*
ミフェプリストンの血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
ソトラシブ
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
メペンゾラート臭化物錠MepenzolateBromide
禁忌
機序:**
本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:**
ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまでミフェプリストン・ミソプロストールを投与しないこと。
メペンゾラート臭化物
禁忌
機序:**
本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:**
ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまでミフェプリストン・ミソプロストールを投与しないこと。
ホスフェニトインナトリウム水和物
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
マバカムテン
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3A4を強力に阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強され、収縮機能障害による心不全のリスクが高まるおそれがある。
フェニトインナトリウム
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
クロピドグレル硫酸塩
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
フェノバルビタール
禁忌
機序:**
本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:**
ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまでミフェプリストン・ミソプロストールを投与しないこと。
フェニトインフェノバルビタール
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
カルバマゼピン
禁忌
機序:CYP3Aを強く誘導することにより、ミフェプリストンの代謝が著しく亢進され、ミフェプリストンの血漿中濃度が著しく低下するおそれがある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤の影響がなくなるまで本剤を投与しないこと。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
フェノバルビタールナトリウム
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
ペントバルビタールカルシウム
禁忌
機序:**
本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:**
ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまでミフェプリストン・ミソプロストールを投与しないこと。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
禁忌
機序:**
本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:**
ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまでミフェプリストン・ミソプロストールを投与しないこと。
プラスグレル塩酸塩
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
抗凝固薬
禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩
禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
チクロピジン塩酸塩
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
アスピリン含有製剤
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
アスピリン
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
抗血小板薬
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
アピキサバン
禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
リバーロキサバン
禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
ワルファリンカリウム
禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
エドキサバントシル酸塩
禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
酸化マグネシウム等
注意(重要)
機序:ミソプロストールは、小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。
マグネシウム含有制酸剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。
対処法:ミソプロストール投与により、下痢が発現しやすくなる。
ジヒドロピリジン系Ca拮抗剤
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ニフェジピン
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ニソルジピン等
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
シクロスポリン等
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
副腎皮質ステロイド剤
注意(重要)
機序:ミフェプリストンの抗グルココルチコイド作用が副腎皮質ステロイド剤の効果に影響を与える可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド療法の有効性が低下する可能性がある。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:ミフェプリストンの抗グルココルチコイド作用が副腎皮質ステロイド剤の効果に影響を与える可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド療法の有効性が低下する可能性がある。
メチルプレドニゾロン
注意(重要)
機序:ミフェプリストンの抗グルココルチコイド作用が副腎皮質ステロイド剤の効果に影響を与える可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド療法の有効性が低下する可能性がある。
デキサメタゾン等
注意(重要)
機序:ミフェプリストンの抗グルココルチコイド作用が副腎皮質ステロイド剤の効果に影響を与える可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド療法の有効性が低下する可能性がある。
水酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:ミソプロストールは、小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。
マグネシウム含有制酸剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。
対処法:ミソプロストール投与により、下痢が発現しやすくなる。
日局酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:ミソプロストールは小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。本剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
乾燥水酸化アルミニウムゲル水酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:併用薬剤は小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水、Naの吸収を阻害し下痢を引き起こす。本剤には緩下作用があるので、両者の併用により下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
乾燥水酸化アルミニウムゲル
注意(重要)
機序:併用薬剤は小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水、Naの吸収を阻害し下痢を引き起こす。本剤には緩下作用があるので、両者の併用により下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
水酸化マグネシウム配合剤
注意(重要)
機序:併用薬剤は小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水、Naの吸収を阻害し下痢を引き起こす。本剤には緩下作用があるので、両者の併用により下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
水酸化マグネシウム製剤
注意(重要)
機序:併用薬剤は小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水、Naの吸収を阻害し下痢を引き起こす。本剤には緩下作用があるので、両者の併用により下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
CYP3Aの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
マグネシウム含有制酸剤
注意(重要)
機序:ミソプロストールは、小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。
マグネシウム含有制酸剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。
対処法:ミソプロストール投与により、下痢が発現しやすくなる。
酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:ミソプロストールは小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水・Naの吸収を阻害し、下痢を生じさせる。本剤には緩下作用があるので、両者の併用で下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
CYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
ケトコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
グレープフルーツジュース等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
弱いCYP3A誘導剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を誘導するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。
モダフィニル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を誘導するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。
ルラシドン等
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
アトルバスタチン
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ロバスタチン
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ベンゾジアゼピン系薬剤
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
トリアゾラム
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ミダゾラム等
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
抗精神病薬
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ハロペリドール
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
クエチアピン
注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。