有効成分情報
ゾニサミド
配合薬剤一覧 (37剤)
成分相互作用情報 (34件)
ブチロフェノン系薬剤
注意(重要)
機序:脳内ドパミン受容体を遮断する。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:MAO-B阻害作用を有するセレギリンにおいて、三環系抗うつ剤との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛といった副作用があらわれ、更に死亡例も報告されている。
アミトリプチリン等
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:MAO-B阻害作用を有するセレギリンにおいて、三環系抗うつ剤との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛といった副作用があらわれ、更に死亡例も報告されている。
四環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:MAO-B阻害作用を有するセレギリンにおいて、三環系抗うつ剤との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛といった副作用があらわれ、更に死亡例も報告されている。
マプロチリン等
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:MAO-B阻害作用を有するセレギリンにおいて、三環系抗うつ剤との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛といった副作用があらわれ、更に死亡例も報告されている。
レセルピン誘導体
注意(重要)
機序:脳内ドパミンを減少させる。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
レセルピン等
注意(重要)
機序:脳内ドパミンを減少させる。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
フェノチアジン系薬剤
注意(重要)
機序:脳内ドパミン受容体を遮断する。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
クロルプロマジン等
注意(重要)
機序:脳内ドパミン受容体を遮断する。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
バルプロ酸等
注意(重要)
機序:フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタールではCYPが誘導され、本剤の血中濃度が低下することが示唆されている。
対処法:本剤と抗てんかん剤の併用時、これらの薬剤を減量又は中止した場合に、本剤の血中濃度が上昇することがある。
ハロペリドール等
注意(重要)
機序:脳内ドパミン受容体を遮断する。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
メトクロプラミド
注意(重要)
機序:脳内ドパミン受容体を遮断する。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
フェニトインナトリウム
注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。
(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
(2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
マプロチリン塩酸塩
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれるおそれがある。
プラミペキソール塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
プラミペキソール塩酸塩水和物徐放
注意(重要)
機序:相互に作用が増強することがある。
対処法:ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
クロミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれるおそれがある。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
スチリペントール
注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2C19、CYP3A4等)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタールではCYPが誘導され、本剤の血中濃度が低下することが示唆されている。
対処法:本剤と抗てんかん剤の併用時、これらの薬剤を減量又は中止した場合に、本剤の血中濃度が上昇することがある。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。
(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
(2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタールではCYPが誘導され、本剤の血中濃度が低下することが示唆されている。
対処法:本剤と抗てんかん剤の併用時、これらの薬剤を減量又は中止した場合に、本剤の血中濃度が上昇することがある。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。
注
1
)
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。
注
1
)
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。
注
1
)
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
フェニトイン
注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。
(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
(2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
スルピリド
注意(重要)
機序:脳内ドパミン受容体を遮断する。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
メペンゾラート臭化物錠MepenzolateBromide
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
メペンゾラート臭化物
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること
注
1
)
。
ホスフェニトインナトリウム水和物
注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。
(2)フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
(2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
イミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれるおそれがある。
ルフィナミド
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する誘導作用によると考えられる。
対処法:相手薬剤の代謝を促進し、作用を減弱させるおそれがある。
抗てんかん剤
注意(重要)
機序:フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタールではCYPが誘導され、本剤の血中濃度が低下することが示唆されている。
対処法:本剤と抗てんかん剤の併用時、これらの薬剤を減量又は中止した場合に、本剤の血中濃度が上昇することがある。