有効成分情報
ミコナゾール
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| フロリードF注200mg | 持田製薬株式会社 | 注射 |
| フロリードゲル経口用2% | 持田製薬株式会社 | その他 |
成分相互作用情報 (104件)
リバーロキサバン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
オーラップ
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ピモジドによるQT延長、心室性不整脈(torsades de pointesを含む)等の重篤な心臓血管系の副作用があらわれるおそれがある。
ピモジド
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ピモジドによるQT延長、心室性不整脈(torsades de pointesを含む)等の重篤な心臓血管系の副作用があらわれるおそれがある。
ワーファリン
禁忌
機序:ミコナゾールがワルファリンの代謝酵素であるCYP2C9を阻害することによると考えられる。
対処法:ワルファリンの作用が増強し、重篤な出血あるいは著しいINR上昇があらわれることがある。また、併用中止後も、ワルファリンの作用が遷延し重篤な出血を来したとの報告もある。患者がワルファリンの治療を必要とする場合は、ワルファリンの治療を優先し、本剤を投与しないこと。
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
サリチルアミド
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
サリチルアミドアセトアミノフェン無水カフェインクロルフェニラミンマレイン酸塩
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
日本薬局方無水カフェイン
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
シメトリド
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
キニジン硫酸塩
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:キニジンによるQT延長等があらわれるおそれがある。
ロミタピドメシル酸塩
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
トリアゾラム
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:トリアゾラムの作用の増強及び作用時間の延長があらわれるおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:キニジンによるQT延長等があらわれるおそれがある。
無水カフェイン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用があらわれるおそれがある。
アリルイソプロピルアセチル尿素
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
アセトアミノフェン
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
イソプロピルアンチピリン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用があらわれるおそれがある。
ルラシドン塩酸塩
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ルラシドン塩酸塩の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
ハルシオン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:トリアゾラムの作用の増強及び作用時間の延長があらわれるおそれがある。
シンバスタチン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:シンバスタチンによる横紋筋融解症があらわれるおそれがある。
リポバス
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:シンバスタチンによる横紋筋融解症があらわれるおそれがある。
カルブロック
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
レザルタス
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ニソルジピン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ロナセン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エルゴタミン酒石酸塩
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用があらわれるおそれがある。
クリアミン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用があらわれるおそれがある。
ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用があらわれるおそれがある。
イグザレルト
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
アスナプレビル
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:アスナプレビルの血中濃度が上昇し、肝胆道系の副作用が発現又は重症化するおそれがある。
スンベプラ
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:アスナプレビルの血中濃度が上昇し、肝胆道系の副作用が発現又は重症化するおそれがある。
ジャクスタピッド
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ロミタピドメシル酸塩の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ラツーダ
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:ルラシドン塩酸塩の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
エルゴタミン酒石酸塩無水カフェインイソプロピルアンチピリン
禁忌
機序:*
これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ワルファリンカリウム
禁忌
機序:ミコナゾールがワルファリンの代謝酵素であるCYP2C9を阻害することによると考えられる。
対処法:ワルファリンの作用が増強し、重篤な出血あるいは著しいINR上昇があらわれることがある。また、併用中止後も、ワルファリンの作用が遷延し重篤な出血を来したとの報告もある。患者がワルファリンの治療を必要とする場合は、ワルファリンの治療を優先し、本剤を投与しないこと。
ブロナンセリン
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
オルメサルタンメドキソミル
禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
アゼルニジピン
禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害し、本剤のクリアランスが低下すると考えられる。
対処法:アゼルニジピン8mgとイトラコナゾール50mg
注
1
)
との併用により本剤のAUCが2.8倍に上昇することが報告されている。
ホスアンプレナビルカルシウム水和物
注意(重要)
機序:ミコナゾールとこれらの薬剤とのCYP3Aに対する競合的阻害作用によると考えられる。
対処法:ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物等
注意(重要)
機序:ミコナゾールとこれらの薬剤との、代謝における競合的阻害作用によると考えられる。
対処法:ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
イリノテカン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤による骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:リファンピシンがアゾール系抗真菌剤の代謝酵素であるCYPを誘導するためと考えられる。
対処法:他のアゾール系抗真菌剤(イトラコナゾール、フルコナゾール)の血中濃度の低下及び血中濃度半減期の減少が報告されている。
スルホニル尿素系血糖降下剤
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
アトルバスタチンカルシウム水和物
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ビンブラスチン硫酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ビノレルビン酒石酸塩等
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ニカルジピン塩酸塩等
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
アタザナビル硫酸塩等
注意(重要)
機序:ミコナゾールとこれらの薬剤とのCYP3Aに対する競合的阻害作用によると考えられる。
対処法:ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:シクロスポリンの血中濃度が上昇することがある。
ナテグリニド錠Nateglinide
注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制による。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニターその他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。
ナテグリニド
注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制による。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニターその他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。
プレドニゾロン酢酸エステル
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
アトルバスタチン
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
タクロリムス水和物
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
シルデナフィルクエン酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ビノレルビン酒石酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ビンブラスチン硫酸塩等
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗剤
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ニフェジピン
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
アムロジピンベシル酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ビンクリスチン硫酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
シルニジピン等
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ロピナビル
注意(重要)
機序:ミコナゾールとこれらの薬剤との、代謝における競合的阻害作用によると考えられる。
対処法:ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
アルプラゾラム
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミダゾラム
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エバスチン
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
イマチニブメシル酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ジソピラミド
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
シロスタゾール
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
HIVプロテアーゼ阻害剤
注意(重要)
機序:ミコナゾールとこれらの薬剤とのCYP3Aに対する競合的阻害作用によると考えられる。
対処法:ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
ホスフェニトインナトリウム水和物
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル
注意(重要)
機序:ミコナゾールとこれらの薬剤とのCYP3Aに対する競合的阻害作用によると考えられる。
対処法:ミコナゾール又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
グリクラジド
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
ブロチゾラム製剤
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素であるCYP3A4が、これらの薬剤で阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ブロチゾラム
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
パクリタキセル
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤による骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。
フラジオマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
メチルプレドニゾロン
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
メチルプレドニゾロン酢酸エステル
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
コハク酸ソリフェナシン錠SolifenacinSuccinate
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強力に阻害し、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意すること。
コハク酸ソリフェナシン口腔内崩壊錠SolifenacinSuccinate
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強力に阻害し、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意すること。
コハク酸ソリフェナシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強力に阻害し、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意すること。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
グリベンクラミド
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
フェニトインナトリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェニトイン
注意(重要)
機序:ミコナゾールがフェニトインの代謝酵素であるCYP2C9を阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
グリメピリド
注意(重要)
機序:肝代謝抑制(CYP2C9阻害)、血中蛋白との結合抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。
血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ベラパミル塩酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
経口血糖降下剤
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
アセトヘキサミド等
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYPを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
ドセタキセル
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤による骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。