有効成分情報
ビソプロロールフマル酸塩
配合薬剤一覧 (33剤)
成分相互作用情報 (28件)
クラスⅠ抗不整脈剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、低血圧等)があらわれることがある。
臨床症状を観察し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
グルカゴン点鼻粉末
注意(重要)
機序:β遮断剤の薬理作用が、グルカゴンのカテコールアミン分泌刺激に伴う臨床症状発現に影響する可能性がある。
対処法:脈拍数の一時的な増加及び血圧の一時的な上昇が起こることがある。
グルカゴン
注意(重要)
機序:β遮断剤の薬理作用が、グルカゴンのカテコールアミン分泌刺激に伴う臨床症状発現に影響する可能性がある。
対処法:脈拍数の一時的な増加及び血圧の一時的な上昇が起こることがある。
**
注意(重要)
機序:β
2
遮断により肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンにより生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがある。
血糖値に注意し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
フィンゴリモド塩酸塩
注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
硝酸剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。
定期的に血圧を測定し、両剤の用量を調節する。
降圧剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。
定期的に血圧を測定し、両剤の用量を調節する。
降圧作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。
定期的に血圧を測定し、両剤の用量を調節する。
インドメタシン等
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがある。
非ステロイド性抗炎症剤
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがある。
アミオダロン塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、低血圧等)があらわれることがある。
臨床症状を観察し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
クラスⅢ抗不整脈剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、低血圧等)があらわれることがある。
臨床症状を観察し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
プロカインアミド塩酸塩等
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、低血圧等)があらわれることがある。
臨床症状を観察し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
リン酸ジソピラミド
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、低血圧等)があらわれることがある。
臨床症状を観察し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
プロカインアミド塩酸塩
注意(重要)
機序:相互に心機能抑制作用を増強すると考えられている。
対処法:過度の心機能抑制作用があらわれることがある。
用量を調節する。
グアナベンズ酢酸塩
注意(重要)
機序:クロニジンを中止した場合、血中ノルアドレナリンが上昇する。β遮断剤と併用している場合、クロニジンの中止により、α作用が強調され、より急激な血圧上昇を起こす。グアナベンズも作用機序から同様な反応が予測される。
対処法:クロニジン、グアナベンズ投与中止後のリバウンド現象(急激な血圧上昇)が増強することがある。
クロニジンを中止する場合は、あらかじめ本剤の投与中止等適切な処置を行う。
クロニジン塩酸塩
注意(重要)
機序:クロニジンを中止した場合、血中ノルアドレナリンが上昇する。β遮断剤と併用している場合、クロニジンの中止により、α作用が強調され、より急激な血圧上昇を起こす。グアナベンズも作用機序から同様な反応が予測される。
対処法:クロニジン、グアナベンズ投与中止後のリバウンド現象(急激な血圧上昇)が増強することがある。
クロニジンを中止する場合は、あらかじめ本剤の投与中止等適切な処置を行う。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用)を増強させる。特にCa拮抗剤との3剤併用時には注意を要する。
対処法:徐脈、房室ブロック等があらわれることがある。
定期的に心電図検査を行い、異常が認められた場合には、両剤の減量若しくは投与を中止する。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用)を増強させる。特にCa拮抗剤との3剤併用時には注意を要する。
対処法:徐脈、房室ブロック等があらわれることがある。
定期的に心電図検査を行い、異常が認められた場合には、両剤の減量若しくは投与を中止する。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用)を増強させる。特にCa拮抗剤との3剤併用時には注意を要する。
対処法:徐脈、房室ブロック等があらわれることがある。
定期的に心電図検査を行い、異常が認められた場合には、両剤の減量若しくは投与を中止する。
ジルチアゼム塩酸塩等
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強させる。特にジギタリス製剤との3剤併用時には注意を要する。
対処法:徐脈、房室ブロック、洞房ブロック等があらわれることがある。
定期的に脈拍数を測定し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には、両剤の減量若しくは投与を中止する。
ベラパミル塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強させる。特にジギタリス製剤との3剤併用時には注意を要する。
対処法:徐脈、房室ブロック、洞房ブロック等があらわれることがある。
定期的に脈拍数を測定し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には、両剤の減量若しくは投与を中止する。
Ca拮抗剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強させる。特にジギタリス製剤との3剤併用時には注意を要する。
対処法:徐脈、房室ブロック、洞房ブロック等があらわれることがある。
定期的に脈拍数を測定し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には、両剤の減量若しくは投与を中止する。
インスリン製剤等
注意(重要)
機序:β
2
遮断により肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンにより生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがある。
血糖値に注意し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
血糖降下剤
注意(重要)
機序:β
2
遮断により肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンにより生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがある。
血糖値に注意し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
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注意(重要)
機序:β
2
遮断により肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンにより生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがある。
血糖値に注意し、異常が認められた場合には本剤の減量若しくは投与を中止する。
レセルピン等
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制作用(徐脈、血圧低下等)があらわれることがある。
異常が認められた場合には両剤の減量若しくは投与を中止する。
交感神経系に対し抑制的に作用する薬剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制作用(徐脈、血圧低下等)があらわれることがある。
異常が認められた場合には両剤の減量若しくは投与を中止する。