有効成分情報
ポリスチレンスルホン酸カルシウム
配合薬剤一覧 (8剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| カリエード散 | 東洋製薬化成株式会社 | 散・顆粒 |
| カリメートドライシロップ92.59% | 興和株式会社 | 散・顆粒 |
| カリメート散 | 興和株式会社 | 散・顆粒 |
| カリメート経口液20% | 興和株式会社 | 液剤 |
| ポリスチレンスルホン酸Ca「NP」原末 | ニプロ株式会社 | その他 |
| ポリスチレンスルホン酸Ca「フソー」原末 | 扶桑薬品工業株式会社 | その他 |
| ポリスチレンスルホン酸Ca散96.7%分包5.17g〈ハチ〉 | 東洋製薬化成株式会社 | 散・顆粒 |
| ポリスチレンスルホン酸Ca顆粒89.29%分包5.6g「三和」 | 株式会社三和化学研究所 | 散・顆粒 |
成分相互作用情報 (24件)
水酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる
1)
。
対処法:全身性アルカローシスなどの症状があらわれたとの報告がある
1)
,
2)
,
3)
。
スクラルファート水和物
注意(重要)
機序:アルミニウムイオンと非選択的に交換すると考えられる。
対処法:血清カリウム抑制イオン交換樹脂の効果が減弱するおそれがある。
レボチロキシンナトリウム
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と結合し吸収を抑制すると考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少することがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と結合し吸収を抑制すると考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少することがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
日局沈降炭酸カルシウム
注意(重要)
機序:本剤は、無機質の微細な粉末を錠剤としたもので、種々の物質と結合する性質があり、また、二価の金属イオンとしてのキレート作用もある。同時に服用した他の併用薬剤の吸収を阻害することがある。さらに、本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
沈降炭酸カルシウム
注意(重要)
機序:本剤は、無機質の微細な粉末を錠剤としたもので、種々の物質と結合する性質があり、また、二価の金属イオンとしてのキレート作用もある。同時に服用した他の併用薬剤の吸収を阻害することがある。さらに、本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
タカヂアスターゼメタケイ酸アルミン酸マグネシウム炭酸水素ナトリウム沈降炭酸カルシウムカンゾウ末オウレン末ケイヒ末ショウキョウ末チョウジ末ウイキョウ末サンショウ末
注意(重要)
機序:本剤は、無機質の微細な粉末を錠剤としたもので、種々の物質と結合する性質があり、また、二価の金属イオンとしてのキレート作用もある。同時に服用した他の併用薬剤の吸収を阻害することがある。さらに、本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
メタケイ酸アルミン酸マグネシウムジアスターゼ炭酸水素ナトリウム沈降炭酸カルシウムチョウジ末ウイキョウ末ケイヒ末ショウキョウ末オウレン末サンショウ末カンゾウ末
注意(重要)
機序:本剤は、無機質の微細な粉末を錠剤としたもので、種々の物質と結合する性質があり、また、二価の金属イオンとしてのキレート作用もある。同時に服用した他の併用薬剤の吸収を阻害することがある。さらに、本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
水酸化マグネシウム製剤
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
レボチロキシン等
注意(重要)
機序:本剤が消化管内で左記薬剤を吸着することにより、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:左記薬剤の効果が減弱することがあるので、服用時間をずらすなど注意すること。
甲状腺ホルモン製剤
注意(重要)
機序:本剤が消化管内で左記薬剤を吸着することにより、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:左記薬剤の効果が減弱することがあるので、服用時間をずらすなど注意すること。
沈降炭酸カルシウム等
注意(重要)
機序:腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる
1)
。
対処法:全身性アルカローシスなどの症状があらわれたとの報告がある
1)
,
2)
,
3)
。
乾燥水酸化アルミニウムゲル
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
マグネシウム又はカルシウムを含有する制酸剤又は緩下剤
注意(重要)
機序:腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる
1)
。
対処法:全身性アルカローシスなどの症状があらわれたとの報告がある
1)
,
2)
,
3)
。
アルミニウム
注意(重要)
機序:腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる
1)
。
対処法:全身性アルカローシスなどの症状があらわれたとの報告がある
1)
,
2)
,
3)
。
ジゴキシン等
注意(重要)
機序:本剤の血清カリウム値低下作用による。
対処法:ジギタリス中毒作用が増強されることがある。
ジギタリス剤
注意(重要)
機序:本剤の血清カリウム値低下作用による。
対処法:ジギタリス中毒作用が増強されることがある。
日局酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:マグネシウムがこれらの薬剤の陽イオンと交換するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。また、併用によりアルカローシスがあらわれたとの報告がある。
水酸化マグネシウム配合剤
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
乾燥水酸化アルミニウムゲル水酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:マグネシウムがこれらの薬剤の陽イオンと交換するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。また、併用によりアルカローシスがあらわれたとの報告がある。
ジサイクロミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
炭酸水素ナトリウム炭酸マグネシウム沈降炭酸カルシウム乾燥水酸化アルミニウムゲルジアスメンケイヒ末ニガキ末ショウキョウ末ウイキョウ末カンゾウ末オウバク末
注意(重要)
機序:本剤は、無機質の微細な粉末を錠剤としたもので、種々の物質と結合する性質があり、また、二価の金属イオンとしてのキレート作用もある。同時に服用した他の併用薬剤の吸収を阻害することがある。さらに、本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
日局乾燥水酸化アルミニウムゲル
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。