有効成分情報
アロチノロール塩酸塩
配合薬剤一覧 (8剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アロチノロール塩酸塩錠10mg「DSP」 | 住友ファーマ株式会社 | 錠 |
| アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| アロチノロール塩酸塩錠10mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| アロチノロール塩酸塩錠10mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
| アロチノロール塩酸塩錠5mg「DSP」 | 住友ファーマ株式会社 | 錠 |
| アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| アロチノロール塩酸塩錠5mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| アロチノロール塩酸塩錠5mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (15件)
交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤
注意(重要)
機序:レセルピン等の交感神経抑制作用と本剤のβ遮断作用が相加的に作用する可能性がある。
対処法:過剰の抑制を来すことがある。
減量するなど慎重に投与すること。
血糖降下剤
注意(重要)
機序:血糖回復作用が本剤のβ遮断作用により妨げられる可能性がある。
また、低血糖時の頻脈等の症状を本剤のβ遮断作用がマスクすることがある。
対処法:血糖降下作用が増強されることがある。
カルシウム拮抗剤
注意(重要)
機序:両剤の陰性変力作用及び房室伝導抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:相互に作用が増強されることがある。
ベラパミル
注意(重要)
機序:両剤の陰性変力作用及び房室伝導抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:相互に作用が増強されることがある。
ジルチアゼム等
注意(重要)
機序:両剤の陰性変力作用及び房室伝導抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:相互に作用が増強されることがある。
クロニジン
注意(重要)
機序:クロニジンはα
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受容体に選択的に作用してノルアドレナリンの遊離を抑制しているため、急激な中止により血中ノルアドレナリンが上昇する。この時、β遮断作用が存在するとノルアドレナリンのα受容体刺激作用のみが働き、急激な血圧上昇が発現する可能性がある。
対処法:クロニジンの投与中止後のリバウンド現象を増強し、血圧が上昇する可能性がある。
クラスⅠ抗不整脈剤
注意(重要)
機序:両剤の心機能抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがある。
減量するなど慎重に投与すること。
ジソピラミド
注意(重要)
機序:両剤の心機能抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがある。
減量するなど慎重に投与すること。
プロカインアミド等
注意(重要)
機序:両剤の心機能抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがある。
減量するなど慎重に投与すること。
アミオダロン
注意(重要)
機序:両剤の心機能抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがある。
減量するなど慎重に投与すること。
ソタロール
注意(重要)
機序:両剤の心機能抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがある。
減量するなど慎重に投与すること。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:両剤の作用(心刺激伝導抑制作用)を相加的に増強する可能性がある。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれることがある。
心機能に注意し、減量するなど慎重に投与すること。
フィンゴリモド
注意(重要)
機序:ともに徐脈を引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモドの投与開始時に併用すると徐脈が増強されることがある。
非ステロイド性抗炎症剤
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがある。
降圧作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:両剤の降圧作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:降圧作用が増強することがある。
減量するなど慎重に投与すること。