有効成分情報
イミダプリル塩酸塩
配合薬剤一覧 (27剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「PH」 | キョーリンリメディオ株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「YD」 | 陽進堂ホールディングス株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「オーハラ」 | 大原薬品工業株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠10mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「PH」 | キョーリンリメディオ株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「YD」 | 陽進堂ホールディングス株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「オーハラ」 | 大原薬品工業株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「PH」 | キョーリンリメディオ株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」 | 陽進堂ホールディングス株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「オーハラ」 | 大原薬品工業株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| イミダプリル塩酸塩錠5mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
| タナトリル錠10 | 田辺ファーマ株式会社 | 錠 |
| タナトリル錠2.5 | 田辺ファーマ株式会社 | 錠 |
| タナトリル錠5 | 田辺ファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (39件)
バルサルタンアムロジピンベシル酸塩
禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
*
禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。
左記薬剤を投与する場合は、本剤を少なくとも36時間前に中止すること。
また、左記薬剤の投与終了後に本剤を投与する場合は、36時間以上の間隔をあけること。
**
禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。
左記薬剤を投与する場合は、本剤を少なくとも36時間前に中止すること。
また、左記薬剤の投与終了後に本剤を投与する場合は、36時間以上の間隔をあけること。
バルサルタン
禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物
禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
アムロジピンベシル酸塩
禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた透析(AN69
禁忌
機序:多価イオン体であるAN69
®
により血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
等
禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:ショックを起こすことがある。
セルソーバ
禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:ショックを起こすことがある。
イムソーバTR
禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:ショックを起こすことがある。
®
禁忌
機序:多価イオン体であるAN69
®
により血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
リポソーバー
禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:ショックを起こすことがある。
トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシスの施行
禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:ショックを起こすことがある。
デキストラン硫酸固定化セルロース
禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進し、さらに本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積すると考えられる。
対処法:ショックを起こすことがある。
L-アスパラギン酸カリウム製剤
注意(重要)
機序:*
カリウム保持性利尿剤はナトリウム、水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑制する。
アンジオテンシン変換酵素阻害剤、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤は、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウムの排泄を減少させるため、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
非ステロイド性消炎鎮痛剤、β遮断剤、シクロスポリン、ヘパリン、ジゴキシン、トルバプタンは、血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
腎機能障害のある患者。
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。
定期的に血清カリウム値を観察し、異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
L-アスパラギン酸マグネシウム
注意(重要)
機序:*
カリウム保持性利尿剤はナトリウム、水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑制する。
アンジオテンシン変換酵素阻害剤、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤は、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウムの排泄を減少させるため、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
非ステロイド性消炎鎮痛剤、β遮断剤、シクロスポリン、ヘパリン、ジゴキシン、トルバプタンは、血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
腎機能障害のある患者。
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。
定期的に血清カリウム値を観察し、異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
L-アスパラギン酸カリウム
注意(重要)
機序:*
カリウム保持性利尿剤はナトリウム、水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑制する。
アンジオテンシン変換酵素阻害剤、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤は、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウムの排泄を減少させるため、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
非ステロイド性消炎鎮痛剤、β遮断剤、シクロスポリン、ヘパリン、ジゴキシン、トルバプタンは、血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。
腎機能障害のある患者。
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。
定期的に血清カリウム値を観察し、異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
エストラムスチンリン酸エステルナトリウム水和物
注意(重要)
機序:報告された多くの症例に血管浮腫の副作用が知られたACE阻害剤が併用されている。これらの薬剤との併用により血管浮腫発現の可能性が高まることが否定できない。
対処法:血管浮腫
エサキセレノン製剤
注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇するおそれがあるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。
トリクロルメチアジド
注意(重要)
機序:利尿剤の投与は血漿レニン活性を上昇させているため、本剤の投与により急激な血圧低下を起こすと考えられる。
対処法:利尿降圧剤で治療中の患者(特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者)に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので少量より投与するなど慎重に投与すること。
硝酸剤等
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させると考えられる。
対処法:定期的に血圧を測定し、両剤の用量を調節する。
降圧剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させると考えられる。
対処法:定期的に血圧を測定し、両剤の用量を調節する。
他の降圧作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させると考えられる。
対処法:定期的に血圧を測定し、両剤の用量を調節する。
カリジノゲナーゼ製剤
注意(重要)
機序:本剤のキニン分解抑制作用とカリジノゲナーゼ製剤のキニン産生作用により、血管平滑筋の弛緩が増強すると考えられる。
対処法:過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある。
インドメタシン等
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。
対処法:腎機能を悪化させるおそれがある。異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
非ステロイド性抗炎症剤
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。
対処法:腎機能を悪化させるおそれがある。異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:腎尿細管におけるリチウムの再吸収を促進すると考えられる。
対処法:リチウム中毒(眠気、振戦、錯乱等)を起こすことがある。
定期的にリチウムの血中濃度を測定し、異常があれば減量もしくは投与中止する。
リチウム製剤
注意(重要)
機序:腎尿細管におけるリチウムの再吸収を促進すると考えられる。
対処法:リチウム中毒(眠気、振戦、錯乱等)を起こすことがある。
定期的にリチウムの血中濃度を測定し、異常があれば減量もしくは投与中止する。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:利尿剤の投与は血漿レニン活性を上昇させているため、本剤の投与により急激な血圧低下を起こすと考えられる。
対処法:利尿降圧剤で治療中の患者(特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者)に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので少量より投与するなど慎重に投与すること。
セレコキシブ錠Celecoxib
注意(重要)
機序:他のNSAIDでは、腎臓におけるプロスタグランジン合成阻害によると考えられている。
対処法:非ステロイド性消炎・鎮痛剤(NSAID)はアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤の降圧効果を減弱させる可能性があるとの報告がある。本剤とACE阻害剤又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤との相互作用は明らかではないが、併用する場合は相互作用の起こる可能性を考慮すること。(なお、リシノプリルを併用した臨床試験では、顕著な血圧変化は認められなかったとの報告がある)
利尿降圧剤
注意(重要)
機序:利尿剤の投与は血漿レニン活性を上昇させているため、本剤の投与により急激な血圧低下を起こすと考えられる。
対処法:利尿降圧剤で治療中の患者(特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者)に本剤を初めて投与する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので少量より投与するなど慎重に投与すること。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤
注意(重要)
機序:併用によりレニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、腎機能、血清カリウム値及び血圧を十分に観察すること。
塩化カリウム等
注意(重要)
機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させると考えられる。
腎機能障害のある患者には特に注意する。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
併用する場合は血清カリウム値に注意すること。
カリウム補給剤
注意(重要)
機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させると考えられる。
腎機能障害のある患者には特に注意する。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
併用する場合は血清カリウム値に注意すること。
トリアムテレン等
注意(重要)
機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させると考えられる。
腎機能障害のある患者には特に注意する。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
併用する場合は血清カリウム値に注意すること。
スピロノラクトン
注意(重要)
機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させると考えられる。
腎機能障害のある患者には特に注意する。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
併用する場合は血清カリウム値に注意すること。
カリウム保持性利尿剤
注意(重要)
機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させると考えられる。
腎機能障害のある患者には特に注意する。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
併用する場合は血清カリウム値に注意すること。
アリスキレンフマル酸塩
注意(重要)
機序:併用によりレニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、腎機能、血清カリウム値及び血圧を十分に観察すること。
なお、eGFRが60mL/min/1.73m
2
未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。
セレコキシブ
注意(重要)
機序:他のNSAIDでは、腎臓におけるプロスタグランジン合成阻害によると考えられている。
対処法:非ステロイド性消炎・鎮痛剤(NSAID)はアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤の降圧効果を減弱させる可能性があるとの報告がある。本剤とACE阻害剤又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤との相互作用は明らかではないが、併用する場合は相互作用の起こる可能性を考慮すること。(なお、リシノプリルを併用した臨床試験では、顕著な血圧変化は認められなかったとの報告がある)