有効成分情報

エピルビシン塩酸塩

配合薬剤一覧 (6剤)

商品名 メーカー 剤形
エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 日本化薬株式会社 注射
エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「NK」 日本化薬株式会社 注射
エピルビシン塩酸塩注射用10mg「NK」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
エピルビシン塩酸塩注射用10mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 注射
エピルビシン塩酸塩注射用50mg「NK」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射
エピルビシン塩酸塩注射用50mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 注射

成分相互作用情報 (7件)

潜在的に心毒性を有する抗悪性腫瘍剤 注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:これらの薬剤が過去に投与されている場合、あるいは併用療法を行う場合は、心筋障害が増強されるおそれがあるので、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
アントラサイクリン系薬剤等 注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:これらの薬剤が過去に投与されている場合、あるいは併用療法を行う場合は、心筋障害が増強されるおそれがあるので、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
投与前の心臓部あるいは縦隔への放射線照射 注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強するおそれがあるので、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
抗悪性腫瘍剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:二次性白血病、骨髄異形成症候群(MDS)が発生することがあるので、本剤の投与終了後も長期にわたり注意すること。
放射線照射 注意(重要)
機序:ともに骨髄抑制作用を有する。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがあるので、併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
パクリタキセル 注意(重要)
機序:本剤投与前にパクリタキセルを投与すると、本剤の未変化体の血漿中濃度が上昇する。
対処法:本剤投与前にパクリタキセルを投与すると、骨髄抑制等の副作用が増強されるおそれがあるので、併用する場合は、パクリタキセルの前に本剤を投与すること。
シメチジン 注意(重要)
機序:シメチジンが本剤の代謝酵素であるP450を阻害する。
対処法:シメチジンが本剤のAUCを増加させる 2) 。