有効成分情報
フェブキソスタット
配合薬剤一覧 (50剤)
成分相互作用情報 (14件)
メルカプトプリン水和物
禁忌
機序:アザチオプリンの代謝物メルカプトプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、メルカプトプリンの血中濃度が上昇することがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
対処法:骨髄抑制等の副作用を増強する可能性がある。
アザチオプリン
禁忌
機序:アザチオプリンの代謝物メルカプトプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、メルカプトプリンの血中濃度が上昇することがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
対処法:骨髄抑制等の副作用を増強する可能性がある。
エゼチミブ
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとフェブキソスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとフェブキソスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。
エゼチミブロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとフェブキソスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とフェブキソスタットを併用したとき、本剤のAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とフェブキソスタットを併用したとき、本剤のAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム製剤
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とフェブキソスタットを併用したとき、本剤のAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とフェブキソスタットを併用したとき、本剤のAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。
ビダラビン
注意(重要)
機序:ビダラビンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、ビダラビンの代謝を抑制し、作用を増強させることがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
対処法:幻覚、振戦、神経障害等のビダラビンの副作用を増強する可能性がある。
ジダノシン
注意(重要)
機序:ジダノシンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、健康成人及びHIV患者においてジダノシンのC
max
及びAUCが上昇することがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
対処法:ジダノシンの血中濃度が上昇する可能性がある。
本剤と併用する場合は、ジダノシンの投与量に注意すること。
ロスバスタチン
注意(重要)
機序:本剤がBCRPを阻害することにより、ロスバスタチンのAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある
2)
。
対処法:ロスバスタチンの血中濃度が上昇する可能性がある。
*
注意(重要)
機序:本剤がBCRPを阻害することにより、ロスバスタチンのAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある
2)
。
対処法:ロスバスタチンの血中濃度が上昇する可能性がある。
アトルバスタチンカルシウム水和物
注意(重要)
機序:フェブキソスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとフェブキソスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約1.9倍、C
max
が約2.1倍上昇したとの報告がある。