有効成分情報

メルカプトプリン水和物

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
ロイケリン散10% 大原薬品工業株式会社 散・顆粒

成分相互作用情報 (17件)

乾燥弱毒生麻しんワクチン 禁忌
機序:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を現す可能性がある。
対処法:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症するおそれがある。
フェブキソスタット水和物製剤 禁忌
機序:アザチオプリンの代謝物メルカプトプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、メルカプトプリンの血中濃度が上昇することがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
対処法:骨髄抑制等の副作用を増強する可能性がある。
トピロキソスタット 禁忌
機序:アザチオプリンの代謝物メルカプトプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、メルカプトプリンの血中濃度が上昇することがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
対処法:骨髄抑制等の副作用を増強する可能性がある。
フェブキソスタット 禁忌
機序:アザチオプリンの代謝物メルカプトプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、メルカプトプリンの血中濃度が上昇することがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
対処法:骨髄抑制等の副作用を増強する可能性がある。
乾燥BCG等 禁忌
機序:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を現す可能性がある。
対処法:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症するおそれがある。
経口生ポリオワクチン 禁忌
機序:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を現す可能性がある。
対処法:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症するおそれがある。
乾燥弱毒生風しんワクチン 禁忌
機序:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を現す可能性がある。
対処法:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症するおそれがある。
生ワクチン 禁忌
機序:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を現す可能性がある。
対処法:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症するおそれがある。
アロプリノール 注意(重要)
機序:本剤がアザチオプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼを阻害する。その結果6-メルカプトプリンの血中濃度が上昇する。
対処法:骨髄抑制等の副作用を増強する。 これらの薬剤の用量を1/3~1/4に減量すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、本剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、ワルファリンカリウムの代謝を促進させると考えられている。
対処法:抗凝血作用が減弱するとの報告がある。併用する場合には凝固能の変動に十分注意すること。
不活化ワクチン 注意(重要)
機序:免疫抑制作用によってワクチンに対する免疫が得られない可能性がある。
対処法:不活化ワクチンの作用を減弱させるおそれがある。
B型肝炎ワクチン 注意(重要)
機序:免疫抑制作用によってワクチンに対する免疫が得られない可能性がある。
対処法:不活化ワクチンの作用を減弱させるおそれがある。
インフルエンザワクチン等 注意(重要)
機序:免疫抑制作用によってワクチンに対する免疫が得られない可能性がある。
対処法:不活化ワクチンの作用を減弱させるおそれがある。
アミノサリチル酸誘導体 注意(重要)
機序:アミノサリチル酸誘導体が本剤の代謝酵素であるチオプリンメチルトランスフェラーゼ(TPMT)を阻害するとの報告がある。
対処法:骨髄抑制が起こるおそれがある。
メサラジン 注意(重要)
機序:メサラジンがチオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある。
対処法:骨髄抑制があらわれるおそれがある。
サラゾスルファピリジン等 注意(重要)
機序:アミノサリチル酸誘導体が本剤の代謝酵素であるチオプリンメチルトランスフェラーゼ(TPMT)を阻害するとの報告がある。
対処法:骨髄抑制が起こるおそれがある。
メサラジン徐放 注意(重要)
機序:メサラジンがチオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある。
対処法:骨髄抑制があらわれるおそれがある。