有効成分情報

パロキセチン塩酸塩水和物

配合薬剤一覧 (57剤)

商品名 メーカー 剤形
パキシルCR錠12.5mg グラクソ・スミスクライン株式会社
パキシルCR錠25mg グラクソ・スミスクライン株式会社
パキシルCR錠6.25mg グラクソ・スミスクライン株式会社
パキシル錠10mg グラクソ・スミスクライン株式会社
パキシル錠20mg グラクソ・スミスクライン株式会社
パキシル錠5mg グラクソ・スミスクライン株式会社
パロキセチン錠10mg「AA」 あすか製薬株式会社
パロキセチン錠10mg「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
パロキセチン錠10mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
パロキセチン錠10mg「NP」 ニプロ株式会社
パロキセチン錠10mg「SPKK」 サンドファーマ株式会社
パロキセチン錠10mg「TSU」 鶴原製薬株式会社
パロキセチン錠10mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
パロキセチン錠10mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
パロキセチン錠10mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
パロキセチン錠10mg「ケミファ」 日本ケミファ株式会社
パロキセチン錠10mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
パロキセチン錠10mg「タカタ」 高田製薬株式会社
パロキセチン錠10mg「ニプロ」 ニプロ株式会社
パロキセチン錠10mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
パロキセチン錠10mg「日新」 日新製薬株式会社
パロキセチン錠10mg「明治」 Meiji Seikaファルマ株式会社
パロキセチン錠10mg「科研」 ダイト株式会社
パロキセチン錠20mg「AA」 あすか製薬株式会社
パロキセチン錠20mg「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
パロキセチン錠20mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
パロキセチン錠20mg「NP」 ニプロ株式会社
パロキセチン錠20mg「SPKK」 サンドファーマ株式会社
パロキセチン錠20mg「TSU」 鶴原製薬株式会社
パロキセチン錠20mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
パロキセチン錠20mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
パロキセチン錠20mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
パロキセチン錠20mg「ケミファ」 日本ケミファ株式会社
パロキセチン錠20mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
パロキセチン錠20mg「タカタ」 高田製薬株式会社
パロキセチン錠20mg「ニプロ」 ニプロ株式会社
パロキセチン錠20mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
パロキセチン錠20mg「日新」 日新製薬株式会社
パロキセチン錠20mg「明治」 Meiji Seikaファルマ株式会社
パロキセチン錠20mg「科研」 ダイト株式会社
パロキセチン錠5mg「AA」 あすか製薬株式会社
パロキセチン錠5mg「DSEP」 第一三共エスファ株式会社
パロキセチン錠5mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
パロキセチン錠5mg「NP」 ニプロ株式会社
パロキセチン錠5mg「SPKK」 サンドファーマ株式会社
パロキセチン錠5mg「TSU」 鶴原製薬株式会社
パロキセチン錠5mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
パロキセチン錠5mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
パロキセチン錠5mg「オーハラ」 大原薬品工業株式会社
パロキセチン錠5mg「ケミファ」 日本ケミファ株式会社
パロキセチン錠5mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
パロキセチン錠5mg「タカタ」 高田製薬株式会社
パロキセチン錠5mg「ニプロ」 ニプロ株式会社
パロキセチン錠5mg「フェルゼン」 株式会社フェルゼンファーマ
パロキセチン錠5mg「日新」 日新製薬株式会社
パロキセチン錠5mg「明治」 Meiji Seikaファルマ株式会社
パロキセチン錠5mg「科研」 ダイト株式会社

成分相互作用情報 (66件)

MAO阻害剤 禁忌
機序:脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。
対処法:セロトニン症候群があらわれることがある。 MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者には投与しないこと。 また、本剤の投与中止後2週間以内にMAO阻害剤の投与を開始しないこと。
* 禁忌
機序:ピモジド(2mg)との併用により、ピモジドの血中濃度が上昇したことが報告されている。本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:QT延長、心室性不整脈(torsade de pointesを含む)等の重篤な心臓血管系の副作用があらわれるおそれがある。
セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。
対処法:両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。 また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:セロトニン再取り込み阻害作用により、脳内のセロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等の重篤な副作用発現のおそれがある。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、フルボキサミンマレイン酸塩は少なくとも7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩及びエスシタロプラムシュウ酸塩は少なくとも14日間の間隔を置くこと。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:セロトニン再取り込み阻害作用により、脳内セロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等の重篤な副作用発現のおそれがある。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、フルボキサミンマレイン酸塩は少なくとも7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩及びエスシタロプラムシュウ酸塩は少なくとも14日間の間隔を置くこと。
ピモジド 禁忌
機序:ピモジド(2mg)との併用により、ピモジドの血中濃度が上昇したことが報告されている。本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:QT延長、心室性不整脈(torsade de pointesを含む)等の重篤な心臓血管系の副作用があらわれるおそれがある。
血液凝固を阻害する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
出血症状の報告のある薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
止血 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:健康人において、本剤との併用によるジゴキシンの血中濃度の低下が認められている。
対処法:ジゴキシンの作用が減弱されるおそれがある。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる。また、フルボキサミンマレイン酸塩は、本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ホスアンプレナビルカルシウム水和物とリトナビルの併用時 注意(重要)
機序:作用機序は不明であるが、ホスアンプレナビルとリトナビルとの併用時に本剤の血中濃度が約60%減少したことが報告されている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
シメチジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
タモキシフェンクエン酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、タモキシフェンの活性代謝物の血中濃度が減少するおそれがある。
対処法:タモキシフェンの作用が減弱されるおそれがある。 併用により乳癌による死亡リスクが増加したとの報告がある。
アトモキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:併用によりアトモキセチンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
メトプロロール酒石酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、メトプロロールの( S )-体及び( R )-体のT 1/2 がそれぞれ約2.1及び2.5倍、AUCがそれぞれ約5及び8倍増加したことが報告されている。
対処法:メトプロロールと本剤の併用投与により、重度の血圧低下が報告されている。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
アスピリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
ワルファリンカリウム等 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
プロパフェノン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。
非定型抗精神病剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
三環系抗うつ剤等 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
アルコール 注意(重要)
機序:本剤との相互作用は認められていないが、他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。
対処法:本剤服用中は、飲酒を避けることが望ましい。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
デュロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤とパロキセチンとの併用により、本剤の血漿クリアランスが減少したとの報告がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがあるので、本剤の用量を減量するなど注意して投与すること。
ペルフェナジンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が増強され、過鎮静及び錐体外路症状が発現したとの報告があるので、減量するなど慎重に投与すること。
ペルフェナジンフェンジゾ酸塩 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が増強され、過鎮静及び錐体外路症状が発現したとの報告があるので、減量するなど慎重に投与すること。
塩酸ペルフェナジン 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が増強され、過鎮静及び錐体外路症状が発現したとの報告があるので、減量するなど慎重に投与すること。
ボルチオキセチン臭化水素酸塩 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用があらわれるおそれがある。
スマトリプタンコハク酸塩 注意(重要)
機序:セロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニン濃度を上昇させる。よって本剤との併用により、セロトニン作用が増強する可能性が考えられる。
対処法:セロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢等)があらわれることがある。
エレトリプタン臭化水素酸塩 注意(重要)
機序:セロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニン濃度を上昇させる。よって本剤との併用により、セロトニン作用が増強する可能性が考えられる。
対処法:セロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢等)があらわれることがある。
フェンタニルクエン酸塩 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
ナラトリプタン塩酸塩 注意(重要)
機序:セロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニン濃度を上昇させる。よって本剤との併用により、セロトニン作用が増強する可能性が考えられる。
対処法:セロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、頻脈、発熱、反射亢進、協調運動障害、下痢等)があらわれることがある。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
セロトニン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
トリプタン系薬剤 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
スマトリプタンコハク酸塩等 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
セロトニン前駆物質含有製剤又は食品等 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
トラマドール塩酸塩 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。
リネゾリド 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
セイヨウオトギリソウ含有食品等 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
メチルチオニニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:本剤のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:セロトニン作動薬との併用により、セロトニン症候群があらわれるおそれがある。本剤の低用量からの投与開始を考慮すること。
フェノチアジン系抗精神病剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
ペルフェナジン 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が増強され、過鎮静及び錐体外路症状が発現したとの報告があるので、減量するなど慎重に投与すること。
リスペリドン 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これらの抗精神病剤との併用により悪性症候群があらわれるおそれがある。   これらの薬剤の作用が増強され、過鎮静、錐体外路症状等の発現が報告されている。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
ノルトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
フレカイニド酢酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が肝代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。