有効成分情報

トリアゾラム

配合薬剤一覧 (10剤)

商品名 メーカー 剤形
トリアゾラム錠0.125mg「CH」 長生堂製薬株式会社 錠
トリアゾラム錠0.125mg「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
トリアゾラム錠0.125mg「日医工」 日医工株式会社 錠
トリアゾラム錠0.125mg「日新」 日新製薬株式会社 錠
トリアゾラム錠0.25mg「CH」 長生堂製薬株式会社 錠
トリアゾラム錠0.25mg「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
トリアゾラム錠0.25mg「日医工」 日医工株式会社 錠
トリアゾラム錠0.25mg「日新」 日新製薬株式会社 錠
ハルシオン0.125mg錠 ファイザー株式会社 錠
ハルシオン0.25mg錠 ファイザー株式会社 錠

成分相互作用情報 (71件)

ホスアンプレナビルカルシウム水和物 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ロナファルニブ製剤 禁忌
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:トリアゾラムの血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制が発現するおそれがある。
エファビレンツ 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
セリチニブ 禁忌
機序:本剤の強いCYP3A阻害により、これらの薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。
* 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
コビシスタット含有製剤 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ニルマトレルビル 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
エンシトレルビルフマル酸 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ロピナビル 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
** 禁忌
機序:** 本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:** 本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
アタザナビル硫酸塩 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
HIVプロテアーゼ阻害剤 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
イトラコナゾール 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ミコナゾール 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:トリアゾラムの作用の増強及び作用時間の延長があらわれるおそれがある。
ポサコナゾール 禁忌
機序:ポサコナゾールの併用により、CYP3A4が阻害され、これらの薬剤の血中濃度が上昇すると予測される。
対処法:トリアゾラムの作用の増強及び作用時間の延長を起こすおそれがある。
フルコナゾール 禁忌
機序:本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:トリアゾラムの代謝遅滞による血中濃度の上昇、作用の増強及び作用時間延長の報告がある 6) 。
ホスフルコナゾール 禁忌
機序:フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:トリアゾラムの代謝遅滞による血中濃度の上昇、作用の増強及び作用時間延長の報告がある 9) 。
ボリコナゾール 禁忌
機序:本剤はトリアゾラムの代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:本剤との併用により、トリアゾラムの血中濃度が増加し、作用の増強や作用時間延長を引き起こすおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
エルビテグラビル 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
ミコナゾール付着 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:トリアゾラムの作用の増強及び作用時間の延長があらわれるおそれがある。
ミコナゾール硝酸塩 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:トリアゾラムの作用の増強及び作用時間の延長があらわれるおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの催眠鎮静薬及び抗不安薬の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:過度の鎮静や呼吸抑制等が起こるおそれがあるので併用しないこと。
リトナビル 禁忌
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用の増強及び作用時間の延長が起こるおそれがある。
ロピナビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:過度の鎮静や呼吸抑制を起こすおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物 禁忌
機序:本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
ビクテグラビルナトリウム 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。
ツカチニブエタノール付加物 禁忌
機序:本剤がCYP3Aの代謝活性を強く阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。
キヌプリスチン 注意(重要)
機序:これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ジルチアゼム 注意(重要)
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ジョサマイシン 注意(重要)
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エンコラフェニブ 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:CYP3Aの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ダルホプリスチン 注意(重要)
機序:これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
強いCYP3A誘導剤 注意(重要)
機序:本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が低下するおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が低下するおそれがある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が低下するおそれがある。
リファンピシン等 注意(重要)
機序:本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が低下するおそれがある。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:本剤のバイオアベイラビリティが増加する。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:多汗、起立性低血圧等の副作用があらわれるおそれがある。
ロミタピドメシル酸塩 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、CYP3Aの基質の代謝が阻害される。
対処法:CYP3Aの基質の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
アミオダロン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤によるCYP3A4阻害が考えられる。
対処法:左記薬剤の血中濃度を上昇させるとの報告がある。
ジルチアゼム塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:トリアゾラムの血中濃度上昇による症状(睡眠時間の延長等)があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
ジルチアゼム塩酸塩徐放 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:トリアゾラムの血中濃度上昇による症状(睡眠時間の延長等)があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
ジルチアゼム塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:トリアゾラムの血中濃度上昇による症状(睡眠時間の延長等)があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。また、本剤とこれらの薬剤は共に中枢神経抑制作用を有する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇や薬理学的相互作用により過度の鎮静が起こることがある。併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
レナカパビルナトリウム 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
モダフィニル 注意(重要)
機序:本剤がこれらの主代謝酵素であるCYP3A4を誘導するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ソトラシブ 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
シメチジン 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素P-450(CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4等)を阻害して、これらの医薬品の代謝、排泄を遅延させる。
対処法:これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されているので、これらの医薬品を減量するなど慎重に投与すること。
セルペルカチニブ 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ミソプロストール 注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ミフェプリストン 注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ビノレルビン酒石酸塩 注意(重要)
機序:左記薬剤は肝チトクロームP-450(CYP3A4)を阻害するので、併用によりビンカアルカロイドの代謝を阻害する。
対処法:他のビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍剤との併用で筋神経系の副作用の増強が報告されている。
イマチニブメシル酸塩 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりCYP3A4基質薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤とシンバスタチンの併用により、シンバスタチンのCmax及びAUCは平均でそれぞれ2及び3倍の増加を示した。また、この相互作用には大きな個体差がみられ、Cmax及びAUCにおける比(併用/単独)の個別値はそれぞれ0.54~17.6及び0.75~15.7(最小値~最大値)の範囲であった。
ピルトブルチニブ 注意(重要)
機序:本剤が主に消化管におけるCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:鎮静作用の増強が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:精神神経系等の副作用があらわれるおそれがある。 なお、できるだけ飲酒は避けさせること。
レナカパビルナトリウム皮下 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:鎮静作用の増強が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:鎮静作用の増強が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:鎮静作用の増強が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤とこれらの薬剤の代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ネビラピン 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aを誘導し、また代謝される(自己誘導)が、シメチジン、マクロライド系抗生物質及びイトラコナゾールは当該酵素の阻害剤であり、リファンピシン等は当該酵素の誘導剤である。 また、セイヨウオトギリソウに含有される成分が、当該酵素を誘導するとの報告がある。 上記以外にも、併用薬剤がCYP3Aで代謝を受ける薬剤である場合には相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用薬剤の血中濃度又は本剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
アルコール 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:精神神経系等の副作用があらわれるおそれがある。 なお、できるだけ飲酒は避けさせること。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:精神神経系等の副作用があらわれるおそれがある。 なお、できるだけ飲酒は避けさせること。
フェノチアジン誘導体 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:精神神経系等の副作用があらわれるおそれがある。 なお、できるだけ飲酒は避けさせること。