有効成分情報

アラセプリル

配合薬剤一覧 (8剤)

商品名 メーカー 剤形
アラセプリル錠12.5mg「日医工」 日医工株式会社
アラセプリル錠12.5mg「日新」 日新製薬株式会社
アラセプリル錠25mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
アラセプリル錠25mg「日医工」 日医工株式会社
アラセプリル錠25mg「日新」 日新製薬株式会社
アラセプリル錠50mg「日医工」 日医工株式会社
アラセプリル錠50mg「日新」 日新製薬株式会社
セタプリル錠25mg 住友ファーマ株式会社

成分相互作用情報 (41件)

バルサルタンアムロジピンベシル酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
バルサルタン 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
ラジレス 禁忌
機序:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。
アムロジピンベシル酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
AN69 禁忌
機序:多価イオン体であるAN69 ® により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた透析 禁忌
機序:多価イオン体であるAN69 ® により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
レオカーナ 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
TR 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
イムソーバ 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
セレソーブ 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
LA-15 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
® 禁忌
機序:多価イオン体であるAN69 ® により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
L-トリプトファン固定化セルロースを用いた吸着器によるアフェレーシスの施行 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
** 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解が抑制される可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にサクビトリルバルサルタンナトリウム水和物を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
エンレスト 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解が抑制される可能性がある。
対処法:** 血管性浮腫があらわれるおそれがある。サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にサクビトリルバルサルタンナトリウム水和物を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
* 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
デキストラン硫酸固定化セルロース 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
トリプトファン固定化ポリビニルアルコール 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
フェニルアラニン固定化ポリビニルアルコール 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
又はデキストラン硫酸 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
リポソーバー 禁忌
機序:陰性に荷電したこれらの吸着材により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:ショックを起こすことがある。
アリスキレンフマル酸塩 注意(重要)
機序:併用によりレニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、腎機能、血清カリウム値及び血圧を十分に観察すること。 なお、eGFRが60mL/min/1.73m 2 未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンとの併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。
インドメタシン等 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。
対処法:腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。
対処法:腎機能が低下している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。
リチウム 注意(重要)
機序:リチウムとナトリウムは近位尿細管で競合的に再吸収されており、本剤によるナトリウム排泄作用によりリチウムの再吸収が促進される。
対処法:他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤(カプトプリル、エナラプリル、リシノプリル)との併用により、リチウム中毒が報告されているので、本剤においても血中のリチウム濃度に注意すること。
血液透析の治療 注意(重要)
機序:利尿降圧剤の投与中や減塩療法、血液透析の治療中には血漿レニン活性が上昇しており、本剤の投与により急激な血圧低下をきたす。特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者では注意すること。
対処法:本剤を初めて併用する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
減塩療法 注意(重要)
機序:利尿降圧剤の投与中や減塩療法、血液透析の治療中には血漿レニン活性が上昇しており、本剤の投与により急激な血圧低下をきたす。特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者では注意すること。
対処法:本剤を初めて併用する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
ループ利尿剤等 注意(重要)
機序:利尿降圧剤の投与中や減塩療法、血液透析の治療中には血漿レニン活性が上昇しており、本剤の投与により急激な血圧低下をきたす。特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者では注意すること。
対処法:本剤を初めて併用する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
ヒドロクロロチアジド等 注意(重要)
機序:利尿降圧剤の投与中や減塩療法、血液透析の治療中には血漿レニン活性が上昇しており、本剤の投与により急激な血圧低下をきたす。特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者では注意すること。
対処法:本剤を初めて併用する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
チアジド系利尿剤 注意(重要)
機序:利尿降圧剤の投与中や減塩療法、血液透析の治療中には血漿レニン活性が上昇しており、本剤の投与により急激な血圧低下をきたす。特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者では注意すること。
対処法:本剤を初めて併用する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
利尿降圧剤 注意(重要)
機序:利尿降圧剤の投与中や減塩療法、血液透析の治療中には血漿レニン活性が上昇しており、本剤の投与により急激な血圧低下をきたす。特に最近利尿降圧剤投与を開始した患者では注意すること。
対処法:本剤を初めて併用する場合、降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
カリジノゲナーゼ製剤 注意(重要)
機序:カリジノゲナーゼによるキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、キニン系が亢進し、血管平滑筋の弛緩が増強されると考えられる。
対処法:本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:併用によりレニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、腎機能、血清カリウム値及び血圧を十分に観察すること。
塩化カリウム等 注意(重要)
機序:本剤によりアンジオテンシンⅡが低下してアルドステロンの分泌減少をきたし、カリウム排泄量が少なくなる。特に腎機能障害のある患者では注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
カリウム補給剤 注意(重要)
機序:本剤によりアンジオテンシンⅡが低下してアルドステロンの分泌減少をきたし、カリウム排泄量が少なくなる。特に腎機能障害のある患者では注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
トリアムテレン等 注意(重要)
機序:本剤によりアンジオテンシンⅡが低下してアルドステロンの分泌減少をきたし、カリウム排泄量が少なくなる。特に腎機能障害のある患者では注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
スピロノラクトン 注意(重要)
機序:本剤によりアンジオテンシンⅡが低下してアルドステロンの分泌減少をきたし、カリウム排泄量が少なくなる。特に腎機能障害のある患者では注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:本剤によりアンジオテンシンⅡが低下してアルドステロンの分泌減少をきたし、カリウム排泄量が少なくなる。特に腎機能障害のある患者では注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
アロプリノール 注意(重要)
機序:機序は不明である。特に腎機能障害のある患者では注意すること。
対処法:過敏症状(Stevens-Johnson症候群、関節痛等)が発現したとの報告がある。患者の状態を注意深く観察し、発熱を伴う発疹等の過敏症状が発現した場合には直ちに両剤の投与を中止すること。
エストラムスチンリン酸エステルナトリウム水和物 注意(重要)
機序:報告された多くの症例に血管浮腫の副作用が知られたACE阻害剤が併用されている。これらの薬剤との併用により血管浮腫発現の可能性が高まることが否定できない。
対処法:血管浮腫