有効成分情報

メサドン塩酸塩

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
メサペイン錠10mg 帝國製薬株式会社
メサペイン錠5mg 帝國製薬株式会社

成分相互作用情報 (75件)

ナルメフェン塩酸塩水和物 禁忌
機序:ナルメフェン塩酸塩水和物はμ受容体のアンタゴニストであり、μ受容体のアゴニストである本剤に対して、競合的に阻害する。
対処法:ナルメフェン塩酸塩水和物により本剤の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなるおそれがある。 また、退薬症候を起こすおそれがある。
リルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:リルピビリンがメサドンの血中濃度を低下させることがある。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:これら薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
リトナビル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:これら薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:これら薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ペンタゾシン 注意(重要)
機序:本剤はメサドン塩酸塩の作用するμ受容体の部分アゴニストである。
対処法:メサドン塩酸塩の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
ブプレノルフィン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の作用するμ受容体の部分アゴニストである。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用を増強させる。
対処法:麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
ジドブジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ジドブジンの血中濃度が増加したとの報告がある 12) 。
リトナビル配合剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 11) 。
ロピナビル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 11) 。
トラゾドン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
ネビラピン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 11) 。
エファビレンツ 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 11) 。
アバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:メサドンのクリアランスが22%増加したことから、併用する際にはメサドン塩酸塩の増量が必要となる場合があると考えられる。なお、アバカビルの血中動態は臨床的意義のある影響を受けなかった(C max が35%減少し、t max が1時間延長したが、AUCは変化しなかった)。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウが本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を誘導することによる。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)を誘導することによる。
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 10) 。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)を誘導することによる。
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 10) 。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)を誘導することによる。
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 10) 。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、メサドン塩酸塩の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:メサドン塩酸塩の作用が減弱することがある。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:リルピビリンがメサドンの血中濃度を低下させることがある。
テジゾリドリン酸エステル 注意(重要)
機序:本剤のMAO阻害作用により、セロトニン作動活性を増強するおそれがある。
対処法:併用投与により、セロトニン症候群が発現したとの報告がある。セロトニン症候群の徴候又は症状(不安、激越、落ち着きのなさ、頻脈、高血圧、高体温症、振戦、筋緊張亢進、筋固縮等)が認められた場合には、本剤とセロトニン作動薬の両方あるいはいずれか一方の投与中止を検討すること。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
ドルテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:リルピビリンがメサドンの血中濃度を低下させることがある。
ロミデプシン注射用 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあり、併用により増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長等の重篤な心電図異常を起こすおそれがある。
ボルチオキセチン臭化水素酸塩 注意(重要)
機序:本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用によりセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行うこと。
塩酸ペンタゾシン 注意(重要)
機序:本剤はメサドン塩酸塩の作用するμ受容体の部分アゴニストである。
対処法:メサドン塩酸塩の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
リルピビリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:リルピビリンがメサドンの血中濃度を低下させることがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:リルピビリンがメサドンの血中濃度を低下させることがある。
エリスロマイシン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が増加するおそれがある。
塩酸セルトラリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
リネゾリド 注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
ラミブジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:メサドンのクリアランスが22%増加したことから、併用する際にはメサドン塩酸塩の増量が必要となる場合があると考えられる。なお、アバカビルの血中動態は臨床的意義のある影響を受けなかった(C max が35%減少し、t max が1時間延長したが、AUCは変化しなかった)。
ラミブジン別名:3TC 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:メサドンのクリアランスが22%増加したことから、併用する際にはメサドン塩酸塩の増量が必要となる場合があると考えられる。なお、アバカビルの血中動態は臨床的意義のある影響を受けなかった(C max が35%減少し、t max が1時間延長したが、AUCは変化しなかった)。
ラミブジンアバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:メサドンのクリアランスが22%増加したことから、併用する際にはメサドン塩酸塩の増量が必要となる場合があると考えられる。なお、アバカビルの血中動態は臨床的意義のある影響を受けなかった(C max が35%減少し、t max が1時間延長したが、AUCは変化しなかった)。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:リルピビリンがメサドンの血中濃度を低下させることがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:リルピビリンがメサドンの血中濃度を低下させることがある。
ジドブジンラミブジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:メサドンのクリアランスが22%増加したことから、併用する際にはメサドン塩酸塩の増量が必要となる場合があると考えられる。なお、アバカビルの血中動態は臨床的意義のある影響を受けなかった(C max が35%減少し、t max が1時間延長したが、AUCは変化しなかった)。
アミオダロン 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アミトリプチリン等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
イミプラミン 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
副腎皮質ステロイド剤等 注意(重要)
機序:カリウム値の低下により心臓の不応期が延長され、さらに本剤の投与により新たな不整脈を誘発することによる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を誘発するおそれがある。
利尿剤 注意(重要)
機序:カリウム値の低下により心臓の不応期が延長され、さらに本剤の投与により新たな不整脈を誘発することによる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を誘発するおそれがある。
低カリウム血症を起こす薬剤 注意(重要)
機序:カリウム値の低下により心臓の不応期が延長され、さらに本剤の投与により新たな不整脈を誘発することによる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を誘発するおそれがある。
抗精神病剤 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
ソタロール等 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
ベンゾジアゼピン誘導体 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
プロカインアミド 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
マプロチリン等 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
ダサチニブ 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
スニチニブ 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
QT延長を起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
ベンラファキシン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、相互にセロトニン作用が増強することがある。
対処法:相互にセロトニン作用を増強することにより、セロトニン症候群等があらわれるおそれがあるので、本剤及びこれらの薬剤の用量を減量するなど注意して投与すること。
フルボキサミンマレイン酸塩等 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が増加したとの報告がある 8) 。
フルボキサミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:メサドンの血中濃度上昇が報告されているので、注意して投与すること。
マクロライド系抗菌剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が増加するおそれがある。
ボリコナゾール等 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が増加するおそれがある。
1 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が増加するおそれがある。
ケトコナゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が増加するおそれがある。
抗真菌剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が増加するおそれがある。
炭酸水素ナトリウム等 注意(重要)
機序:尿のアルカリ化により本剤の尿中排泄率が低下するため。
対処法:本剤の血中濃度が増加したとの報告がある 9) 。
尿アルカリ化を起こす薬剤 注意(重要)
機序:尿のアルカリ化により本剤の尿中排泄率が低下するため。
対処法:本剤の血中濃度が増加したとの報告がある 9) 。
肝代謝酵素誘導作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)を誘導することによる。
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある 10) 。
セルトラリン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が増加したとの報告がある 8) 。
オピオイド鎮痛剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
吸入麻酔剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アルコール 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
フェノチアジン誘導体 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。