有効成分情報

クロザピン

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
クロザリル錠100mg ノバルティスファーマ株式会社
クロザリル錠25mg ノバルティスファーマ株式会社

成分相互作用情報 (63件)

リスペリドン持効性懸濁 禁忌
機序:血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:副作用発現に対し速やかに対応できないため、血中から薬剤が消失するまで本剤を投与しないこと。
アリピプラゾール錠アリピプラゾール 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
アリピプラゾール製剤 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
パリペリドン 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
アリピプラゾール 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
ノルアドレナリン 禁忌
機序:本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:アドレナリンの作用を反転させ、重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
ハロペリドール 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
アドレナリン作動薬 禁忌
機序:本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:アドレナリンの作用を反転させ、重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
アリピプラゾール水和物持続性注射剤 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
パリペリドンパルミチン酸エステル持効性懸濁 禁忌
機序:血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:副作用発現に対し速やかに対応できないため、血中から薬剤が消失するまで本剤を投与しないこと。
フルフェナジンデカン酸エステル 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは、原則として単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は筋肉内投与後緩徐に血中に移行し、直ちに薬物を体外に排除する方法がないため、クロザピンと併用しないこと。
ハロペリドールデカン酸エステル 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
持効性抗精神病剤 禁忌
機序:血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:副作用発現に対し速やかに対応できないため、血中から薬剤が消失するまで本剤を投与しないこと。
化学療法 禁忌
機序:血液障害の副作用が相互に増強される可能性がある。
対処法:無顆粒球症の発現が増加するおそれがある。
放射線療法 禁忌
機序:血液障害の副作用が相互に増強される可能性がある。
対処法:無顆粒球症の発現が増加するおそれがある。
骨髄抑制を起こす可能性のある薬剤 禁忌
機序:血液障害の副作用が相互に増強される可能性がある。
対処法:無顆粒球症の発現が増加するおそれがある。
パリペリドンパルミチン酸エステル 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
パロキセチン 注意(重要)
機序:代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:併用中の患者において、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。
HIVプロテアーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
セルトラリン 注意(重要)
機序:CYP3A4の競合により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
CYP3A4を阻害する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
ボリコナゾール等 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
アゾール系抗真菌剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
シメチジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
CYP1A2を誘導する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP1A2を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる。 なお、喫煙については、喫煙の中止によりCYP1A2活性が低下し、本剤の代謝が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、効果が減弱されるおそれがある。 なお、喫煙については、喫煙の中止により本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
QTを延長させる又は電解質異常を引き起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長が起こるおそれがある。
アドレナリン含有歯科麻酔剤 注意(重要)
機序:* 本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
リドカイン 注意(重要)
機序:* 本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
バルプロ酸ナトリウム 注意(重要)
機序:* 機序は不明である。
対処法:* 左記薬剤の副作用(心筋炎および好中球減少症)が増強する可能性がある。
バルプロ酸ナトリウムシロップ 注意(重要)
機序:* 機序は不明である。
対処法:* 左記薬剤の副作用(心筋炎および好中球減少症)が増強する可能性がある。
バルプロ酸ナトリウム徐放 注意(重要)
機序:* 機序は不明である。
対処法:* 左記薬剤の副作用(心筋炎および好中球減少症)が増強する可能性がある。
降圧剤 注意(重要)
機序:本剤のα受容体遮断作用により降圧剤の作用を増強する可能性が考えられる。
対処法:血圧低下、起立性低血圧があらわれるおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、効果が減弱されるおそれがある。 なお、喫煙については、喫煙の中止により本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
ロラゼパム 注意(重要)
機序:心循環系の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:循環虚脱を発現する危険性が高まり、重度の循環虚脱から心停止、呼吸停止に至るおそれがある。
シプロフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用により、左記薬剤の肝での代謝が阻害されるためと考えられている。
対処法:経口剤においてクロザピン及びその代謝物の血中濃度が29%と31%それぞれ上昇したとの報告がある。左記薬剤の投与中に本剤を投与開始又は投与中止する場合には、必要に応じて左記薬剤の用量調節をすること。
* 注意(重要)
機序:* 本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
アドレナリン 注意(重要)
機序:* 本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱し、アドレナリンの昇圧作用が反転するおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすおそれがある。
アルコール 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用が増強される可能性が考えられる。
対処法:鎮静、傾眠等の中枢神経抑制作用が強くあらわれるおそれがある。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用が増強される可能性が考えられる。
対処法:鎮静、傾眠等の中枢神経抑制作用が強くあらわれるおそれがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用が増強される可能性が考えられる。
対処法:鎮静、傾眠等の中枢神経抑制作用が強くあらわれるおそれがある。
抗ヒスタミン剤 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用が増強される可能性が考えられる。
対処法:鎮静、傾眠等の中枢神経抑制作用が強くあらわれるおそれがある。
ベンゾジアゼピン系薬剤 注意(重要)
機序:心循環系の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:循環虚脱を発現する危険性が高まり、重度の循環虚脱から心停止、呼吸停止に至るおそれがある。
麻薬系鎮痛剤等 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用が増強される可能性が考えられる。
対処法:鎮静、傾眠等の中枢神経抑制作用が強くあらわれるおそれがある。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:共に抗コリン作用を有する。
対処法:抗コリン作用を増強するおそれがある。
カフェイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP1A2を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:カフェインの摂取により本剤の血中濃度が上昇し、5日間カフェインの摂取を中止すると、本剤の血中濃度が50%減少したとの報告がある。
呼吸抑制作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:共に呼吸抑制作用を有する。
対処法:呼吸抑制作用を増強するおそれがある。
リチウム製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:悪性症候群発現の危険性が増加するとの報告がある。
バルプロ酸 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:てんかん発作、せん妄があらわれたとの報告がある。
CYP3A4を誘導する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、効果が減弱されるおそれがある。 なお、喫煙については、喫煙の中止により本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
フェニトイン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、効果が減弱されるおそれがある。 なお、喫煙については、喫煙の中止により本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
フルボキサミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇、血中半減期を延長、又はAUCを増加させることがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させることがあるので、これらの薬剤の用量を減量するなど、注意して投与すること。
オメプラゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP1A2を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる。 なお、喫煙については、喫煙の中止によりCYP1A2活性が低下し、本剤の代謝が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、効果が減弱されるおそれがある。 なお、喫煙については、喫煙の中止により本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
ニコチン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP1A2を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる。 なお、喫煙については、喫煙の中止によりCYP1A2活性が低下し、本剤の代謝が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、効果が減弱されるおそれがある。 なお、喫煙については、喫煙の中止により本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
CYP1A2を阻害する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP1A2を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
フルボキサミン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP1A2を阻害することから本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、併用する場合は用量に注意すること。
シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:併用により、左記薬剤の肝での代謝が阻害されるためと考えられている。
対処法:経口剤においてクロザピン及びその代謝物の血中濃度が29%と31%それぞれ上昇したとの報告がある。左記薬剤の投与中に本剤を投与開始又は投与中止する場合には、必要に応じて左記薬剤の用量調節をすること。