有効成分情報
リネゾリド
配合薬剤一覧 (8剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ザイボックス注射液600mg | ファイザー株式会社 | 注射 |
| ザイボックス錠600mg | ファイザー株式会社 | 錠 |
| リネゾリド点滴静注600mg/300mL「HK」 | 光製薬株式会社 | 液剤 |
| リネゾリド点滴静注液600mg「KCC」 | ネオクリティケア製薬株式会社 | 注射 |
| リネゾリド点滴静注液600mg「日医工」(旧製品) | 日医工株式会社 | 注射 |
| リネゾリド点滴静注液600mg「明治」 | Meiji Seikaファルマ株式会社 | 注射 |
| リネゾリド錠600mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| リネゾリド錠600mg「明治」 | Meiji Seikaファルマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (39件)
チーズ
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、本剤投与中には、チラミン含有量の高い飲食物の過量摂取(1食あたりチラミン100mg以上)を避けさせること。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
トリプタン系薬剤
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
L-トリプトファン含有製剤
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
フェンタニル
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
メサドン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
ペチジン塩酸塩等
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:外国人健康成人を対象に行った併用試験において、リネゾリドのCmax及びAUCが低下したとの報告がある。
チラミンを多く含有する飲食物
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、本剤投与中には、チラミン含有量の高い飲食物の過量摂取(1食あたりチラミン100mg以上)を避けさせること。
セロトニン
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
ビール
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、本剤投与中には、チラミン含有量の高い飲食物の過量摂取(1食あたりチラミン100mg以上)を避けさせること。
赤ワイン等
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、本剤投与中には、チラミン含有量の高い飲食物の過量摂取(1食あたりチラミン100mg以上)を避けさせること。
a
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、本剤投与中には、チラミン含有量の高い飲食物の過量摂取(1食あたりチラミン100mg以上)を避けさせること。
セルトラリン塩酸塩
注意(重要)
機序:リネゾリドは非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の症状(錯乱、協調運動障害、血圧上昇等)があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
塩酸セルトラリン
注意(重要)
機序:リネゾリドは非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の症状(錯乱、協調運動障害、血圧上昇等)があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
サフィナミドメシル酸塩
注意(重要)
機序:非選択的、可逆的MAO阻害作用を有するリネゾリドとの併用により、相加作用のおそれがある。
対処法:高血圧クリーゼを含む血圧上昇等が発現するおそれがある。
ボルチオキセチン臭化水素酸塩
注意(重要)
機序:左記薬剤のMAO阻害作用によりセロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行うこと。
ミアンセリン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、以下のような説がある。
a. 中枢性アドレナリン受容体の感受性の増強
b. 神経外アミン総量の増加及び本剤によるモノアミン作動性神経終末におけるアミン取り込み阻害
リネゾリドは、非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等があらわれるおそれがある。
クロミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
イミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
ミルタザピン
注意(重要)
機序:セロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等が生じるおそれがあるので、注意して投与すること。
エスシタロプラムシュウ酸塩
注意(重要)
機序:本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用により、セロトニン作用が増強することがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
アモキサピン
注意(重要)
機序:リネゾリドは非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。
これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
トラマドール塩酸塩徐放
注意(重要)
機序:リネゾリドの非選択的、可逆的MAO阻害作用により、相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
トラマドール塩酸塩
注意(重要)
機序:リネゾリドの非選択的、可逆的MAO阻害作用により、相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
アセトアミノフェン
注意(重要)
機序:リネゾリドの非選択的、可逆的MAO阻害作用により、相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
トラマドール塩酸塩アセトアミノフェン
注意(重要)
機序:リネゾリドの非選択的、可逆的MAO阻害作用により、相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
パロキセチン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。
これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
パロキセチン塩酸塩
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。
これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
フルボキサミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:セロトニン作用を相互に増強させるためと考えられる。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれるおそれがあるので、減量するなど、観察を十分に行いながら慎重に投与すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:両薬剤が相加的に作用し血圧上昇等があらわれるおそれがある。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:両薬剤が相加的に作用し血圧上昇等があらわれるおそれがある。
アドレナリン作動薬
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、患者の状態を観察しながら、これらの薬剤の初回量を減量するなど用量に注意すること。
ドパミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、患者の状態を観察しながら、これらの薬剤の初回量を減量するなど用量に注意すること。
アドレナリン
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、患者の状態を観察しながら、これらの薬剤の初回量を減量するなど用量に注意すること。
フェニルプロパノールアミン塩酸塩含有医薬品等
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがあるので、患者の状態を観察しながら、これらの薬剤の初回量を減量するなど用量に注意すること。
セロトニン作動薬
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:本剤は非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。