有効成分情報

オメプラゾール

配合薬剤一覧 (6剤)

商品名 メーカー 剤形
オメプラゾール錠10「SW」 メディサ新薬株式会社
オメプラゾール錠10mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
オメプラゾール錠10mg「ケミファ」 シオノケミカル株式会社
オメプラゾール錠20「SW」 メディサ新薬株式会社
オメプラゾール錠20mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
オメプラゾール錠20mg「ケミファ」 シオノケミカル株式会社

成分相互作用情報 (86件)

ドルテグラビルナトリウム 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
コビシスタット 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
エルビテグラビル 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
リルピビリン 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、本剤の吸収が低下する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
エムトリシタビン 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 禁忌
機序:胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下する。
対処法:リルピビリンの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
フルバスタチンナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤による肝代謝酵素阻害作用及び胃内pHの変化による影響が考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがある。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
エストラジオール外用ゲル剤 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
エストラジオールゲル剤 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
エストラジオール経皮吸収型製剤 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
レボノルゲストレル 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
酢酸ノルエチステロン経皮吸収型製剤 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
エストラジオール吉草酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
エストラジオール 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
ザヌブルチニブ 注意(重要)
機序:本剤がCYP2C19を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
日本薬局方クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:CYP2C19を阻害することにより、本剤の活性代謝物の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
タクロリムス水和物徐放性カプセルTacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
フェニトインナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
レボノルゲストレル放出子宮内システム 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
ドロスピレノン 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
デソゲストレルエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
タレトレクチニブアジピン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤による胃内pHの上昇により本剤の吸収が低下し、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
デスモプレシン酢酸塩水和物 注意(重要)
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
タクロリムス 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物TacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物顆粒TacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
クロピドグレル 注意(重要)
機序:CYP2C19を阻害することにより、本剤の活性代謝物の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ピルトブルチニブ 注意(重要)
機序:本剤がCYP2C19を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ポリカルボフィルカルシウム 注意(重要)
機序:本剤は酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、これらの薬剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ポリカルボフィルカルシウム製剤PolycarbophilCalcium 注意(重要)
機序:本剤は酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、これらの薬剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
エチニルエストラジオール配合製剤 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
ノルエチステロンエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
ノルエチステロン 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
ノルゲストレルエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP2C19阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:胃酸分泌抑制作用によりメチルジゴキシンの加水分解が抑制され、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
オランザピン製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。
対処法:本剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。
オランザピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加させる。
対処法:本剤の血漿中濃度を低下させる可能性がある。
クロピドグレル硫酸塩アスピリン 注意(重要)
機序:CYP2C19を阻害することにより、本剤の活性代謝物の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
アスピリン 注意(重要)
機序:CYP2C19を阻害することにより、本剤の活性代謝物の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:CYP2C19を阻害することにより、本剤の活性代謝物の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ソトラシブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤による胃内pHの上昇により本剤の溶解性が低下し、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用を避けることが望ましい。
アカラブルチニブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤による持続的な胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
アカラブルチニブマレイン酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤による持続的な胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
クロザピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP1A2を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる。 なお、喫煙については、喫煙の中止によりCYP1A2活性が低下し、本剤の代謝が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、効果が減弱されるおそれがある。 なお、喫煙については、喫煙の中止により本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
モメロチニブ塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤による胃内pHの上昇により本剤の溶解度が低下し、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察すること。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりジゴキシンの加水分解が抑制され、ジゴキシンの血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
エスシタロプラムシュウ酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の代謝酵素であるCYP2C19を阻害することによると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
アパルタミド 注意(重要)
機序:本剤のCYP2C19誘導作用により、これらの薬剤の代謝が誘導され、血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の血中濃度が急速に上昇し、中毒症状(眠気、悪心・嘔吐、めまい等)があらわれることがある。
ジアゼパム 注意(重要)
機序:本剤は主に肝臓のチトクロームP450系薬物代謝酵素CYP2C19で代謝されるため、本剤と同じ代謝酵素で代謝される薬物の代謝、排泄を遅延させるおそれがある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
日局酸化マグネシウム 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により本剤の溶解度が低下するためと考えられる。
対処法:本剤の緩下作用が減弱するおそれがある。
酸化マグネシウム 注意(重要)
機序:胃内のpH上昇により本剤の溶解度が低下するためと考えられる。
対処法:本剤の緩下作用が減弱するおそれがある。
フェドラチニブ塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤がCYP2C19を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
エンザルタミド錠Enzalutamide 注意(重要)
機序:エンザルタミドのCYP2C19誘導作用により、これらの薬剤の血中濃度を低下させる可能性がある。
対処法:エンザルタミドの併用により、これらの薬剤の作用を減弱させるおそれがある。
シロスタゾール 注意(重要)
機序:本剤は主に肝臓のチトクロームP450系薬物代謝酵素CYP2C19で代謝されるため、本剤と同じ代謝酵素で代謝される薬物の代謝、排泄を遅延させるおそれがある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウが本剤の代謝酵素(CYP2C19及びCYP3A4)を誘導し、本剤の代謝が促進され血中濃度が低下することが考えられる。
対処法:本剤の作用を減弱することがある。
ボリコナゾール 注意(重要)
機序:本剤はオメプラゾールの代謝酵素(CYP2C19及びCYP3A4)を阻害する。
対処法:本剤との併用により、オメプラゾールのC max は2.2倍、AUCは3.8倍増加した 13) 。
エルロチニブ 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
ゲフィチニブ 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
チロシンキナーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:酸分泌量低下のため本剤の消化管での溶解性が低下し、吸収が低下することがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下することがある。必要に応じて本剤の投与量、両剤の投与間隔を調節するなど注意すること。
メトトレキサート 注意(重要)
機序:相互作用の機序は不明である。これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:高用量のメトトレキサートを投与する場合は、一時的に本剤の投与を中止することを考慮すること。
タクロリムス水和物 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ワルファリン 注意(重要)
機序:本剤は主に肝臓のチトクロームP450系薬物代謝酵素CYP2C19で代謝されるため、本剤と同じ代謝酵素で代謝される薬物の代謝、排泄を遅延させるおそれがある。
対処法:抗凝血作用を増強し、出血に至るおそれがある。プロトロンビン時間国際標準比(INR)値等の血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ベルモスジルメシル酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤による胃内pHの上昇により、本剤の吸収が抑制されるおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下する可能性があるため、これらの薬剤を併用する場合は患者の状態に注意し、本剤の効果が不十分な場合には、本剤を1回200mg1日2回投与に増量することを考慮すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
セルペルカチニブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤による胃内pHの上昇により、本剤の吸収が低下し、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には、本剤とともに食後に投与すること。
エルロチニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:持続的な胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性がある。
対処法:オメプラゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が46%低下した。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。