有効成分情報
ラゼルチニブメシル酸塩水和物
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ラズクルーズ錠240mg | ヤンセンファーマ株式会社 | 錠 |
| ラズクルーズ錠80mg | ヤンセンファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (18件)
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
ロスバスタチン等
注意(重要)
機序:本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
BCRPの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
ミダゾラム等
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
シンバスタチン
注意(重要)
機序:本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
タクロリムス
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
CYP3Aの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
セイヨウオトギリソウ含有食品
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、摂取しないよう注意すること。
強いCYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分に注意すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
強い又は中程度のCYP3Aの誘導剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
グレープフルーツ含有食品
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、摂取しないよう注意すること。
リトナビル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分に注意すること。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分に注意すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分に注意すること。