有効成分情報

注射用バンコマイシン塩酸塩

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
バンコマイシン点滴静注用0.5g「トーワ」 東和薬品株式会社 液剤

成分相互作用情報 (14件)

コレスチラミン 注意(重要)
機序:コレスチラミンは腸管内でバンコマイシンと結合する。
対処法:同時に投与すると本剤の臨床効果が減弱するおそれがあるので、数時間間隔をあけて投与すること。
全身麻酔薬 注意(重要)
機序:全身麻酔薬には、アナフィラキシー作用、ヒスタミン遊離作用を有するものがあり、本剤にもヒスタミン遊離作用がある。しかし、相互作用の機序は不明である。
対処法:同時に投与すると、紅斑、ヒスタミン様潮紅、アナフィラキシー反応等の副作用が発現することがある。 全身麻酔の開始1時間前には本剤の点滴静注を終了すること。
チオペンタール等 注意(重要)
機序:全身麻酔薬には、アナフィラキシー作用、ヒスタミン遊離作用を有するものがあり、本剤にもヒスタミン遊離作用がある。しかし、相互作用の機序は不明である。
対処法:同時に投与すると、紅斑、ヒスタミン様潮紅、アナフィラキシー反応等の副作用が発現することがある。 全身麻酔の開始1時間前には本剤の点滴静注を終了すること。
腎毒性 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
聴器毒性を有する薬剤 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
アミノグリコシド系抗生物質 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
アルベカシン硫酸塩 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
トブラマイシン等 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
白金含有抗悪性腫瘍剤 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
シスプラチン 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
ネダプラチン等 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
腎毒性を有する薬剤 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
シクロスポリン等 注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。 危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。